今は銀の種族が支配するこの世界。
彼らは鉄の種族・・・・人類を滅ぼすことを決めた。
物資補給などのため、数多のスターウェーが集中する「中立なるターミナル・プラネット」惑星ティターロスに入港するアルゴノート。
ノドスの一人であるカルキノスがティターロスに到着し、エイジに接触する。
カルキノスは「ともに戦うべき仲間」としてエイジをいざなうが、エイジはそれを拒絶する。
やっぱりイオラオス面白れぇ!!
ヘタレ最高っす!!(>▽<)
前回ディアネイラが自らエイジに触れたことを回想して
「私もサルに生まれたかった・・・」
しかも気を落す兄に、ディアネイラの映像を提供する双子たち。
兄相手に商売してるのかい!?
しかも兄それを受け入れて月末まとめて・・・・ってことは、まだ以前にも買ってるってことだよね?
あはは!!
ヘタレはやっぱりうじうじ内向的な性格なやっちゃ(><)
ディアネイラコレクション、これ本人に見つかったらヤバイよね~♪
エイジの何も考えてないまっさらな心。
本当でっかい子供だよね~♪
純粋だからこそ、大人にはやっかい(^^)
しかし今回のエイジの目と睫毛長いわぁ・・・・
補給のために向った惑星ティターロスでは、外に出るなといわれてちょっぴり不満顔のエイジです。
でも査察があることで、外に出ることになったエイジ。
おもりがイオラオスっていうのがいいわ(>▽<)
しかも外へ出る条件が服を着ること。
ようやく人へ進化できたね、エイジ♪
そしていやいやながらも、ディアネイラの指示だからとエイジを連れ出すイオラオス。
エイジ的にはイオラオスが好きみたいだから厄介だよね。
でも見てる方には面白い展開だわ♪
テレポートするからつかまれと言ったら手を握るエイジ。
めっちゃ嫌そうな顔するイオラオスがツボ~~~(>▽<)
あはは!!面白すぎっ!!
ティターロスには4人のノドスが、エイジの話をしていた。
銀の種族に従わないというならエイジを
「殺せ」と!!
なんかノドスの中でも色々あるようですね。
あの女の子が一番えらいの?
一方、拘束されることになってしまったアルゴノート。
エイジは「食べる
」ことばっかで、イオラオスは頭を抱えるばかり(><)
もうこのふたりのやりとり最高ですわ。
「イオラオスはエイジが怖い?」
「くだらん!!私には恐れるものは何もない」
ようやく会話らしい会話してるね。
たとえでディアネイラたちの話をするエイジに対して、自虐的に、自分のことを
「どんより垂れ込めた雨雲」っていうイオラオス。
さて、実のところ、エイジはどういうたとえで言うつもりだったのでしょうね?
そして仲間のノドスを見つけるエイジ。
「お父さん」が言っていた
「4人と戦うこと」に!!
そこへ銀の種族登場!!
ティターロスごと破壊するって!?
ようやく物語が大きく動きはじめました。
人間関係も、種族もようやく見えてきたよ。(←遅っ)
や~、やっぱりイオラオスがよろしいわぁ♪
エイジに振り回される姿が最高っす!!
今後はエイジが戦う相手はノドスになっていくということでしょうか?
今回は巨大化もアクションもなし。
でもそういうのもたまにはいいよね。
次回「ノドス」
これからの戦いが楽しみです♪
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