今回何に一番驚いたかというと、
そりゃ
関智さんの絵の上手さでしょう!!(あはは)
これにはびっくりでしたね。
あの人あんな特技があったんだ。
しかもカラーでコピック?使ってちゃんと色塗りまで!!
お見事劉輝でした♪(^▽^)
しかも何かとカメラ目線で
「ナイスガイ」ってきら~~ん
とばかりにキメポーズで劉輝のこと言うもんだから、爆笑でした。
やっぱ関さんってお茶目な人だ(>▽<)
・・・・え~、本編には一度も登場ありませんでしたが(あはは
)
でもインパクトは一番だったね♪
さて、今回も話は進んだのか微妙なところですが・・・・
とりあえず最初にテンションあがったのは言うまでもありません!!
「逢引のお誘いですか?」
って楸瑛~~(><)
静蘭は軽く流しましたが、これはききずてならない台詞ですよ!!
楸瑛美味しいなぁ♪
でも今回これしか登場ないから・・・(><)
静蘭は強い意志を込めて楸瑛に干將を手渡した。
燕青に自分の思いを込めていることはこれで伝わるはず。
でもちゃんと燕青が
「げっ!!」って言って、この剣をぞんざいに扱うだろうことも予測済み。
さすが静蘭、ちゃんと燕青の正確見抜いてるわ~♪
燕青が本当に同じことやったのには思わず笑いでしたよ(^^)
でもその心はちゃんと受け取ってもらえたようです。
もしもの時は・・・・静蘭は替え玉を使ってでも逃げてしまうから。(←ちゃんと逃げてる静蘭の姿には笑ろたわ
)
たとえ静蘭や邵可さまはじめ、皆から憎まれることになっても、その宿命を背負うという燕青。
それは秀麗がちゃんと優先することを知っていたから。
「守れるものは全部守る!!」
そう、死ぬことを前提としていてはダメなのだ。
それはあくまで最終手段。
出来るならそれは避けて通らなければならない道だから。
「姫さんの人生、まるごと引き受けてやる」
って言った
燕青がめっちゃ頼もしく見えましたよ!!
なんか二部に入ってから
燕青がやたらかっこいいんですけど~~(>▽<)
いい男だねぇ♪
そして影月くんは・・・・まだ繋がれたままでした(><)
しかも狙われたのは影月くんではなく、
陽月の方だったと!!
だが影月くんもここで死ぬわけにはいかない。
まだまだやらねばならないことがあるのだから。
しかし堂主さま、最初のカットと2回目のカット・・・・別人でしたから(><)
こ、怖いってその目!!
しかもひとりで石榮村に向った香鈴は何者かに秀麗と間違われて囚われてしまうし・・・・(><)
・・・ってでもこれには思わず州牧がひとりでそんなところにいるわけないでしょ!!って突っ込みいれてしまったよ。
秀麗たちの到着を待つより先に動き出した石榮村の人々。
シュウランとリオウを初めとする人々が丙太守たちの前に現れた。
丙太守はすっごいいい人だった!!
普通は病持ちというだけで自分たちの住む領地には入れないと思うよ。
すごい英断だよね。
現に反対する兵士もいたしね。
(彼は結局反逆者になって秀麗の命を狙うことになっちゃいましたが・・・これって逆恨みだよねぇ、秀麗可哀相に・・・
)
そして虎林郡に向った秀麗たちを待っていたのは・・・その反旗を翻した兵士たち。
閉じられる扉目掛けて燕青と一緒に飛び込む秀麗。
「間に合わなかったらご飯抜きよ!!」
ってこんなときでもやっぱり秀麗らしい言葉ですよ(^^)
燕青も必死に馬を駆りますが・・・・そこへ飛び込む人影が!!
それは丙太守!!
だが3人の頭上には矢が雨のように降り注ぐのだった----------------!!
って大丈夫なの!?
今回はドキドキするところで引きになってしまいましたね~(><)
次回気になるじゃないかっ!!
でも今回は内容より私的に関智さんの方が気になったのでよしとします(←オイ)
次回は
「知らぬは亭守ばかり」
今回の件がどうなっちゃうのか?
間に合うのか秀麗!!
どんな展開を見せるのか楽しみです!!
でもいい加減堂主さまと影月くんの話も進めてね(えへっ
)
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