主人公が主人公してましたが・・・・。
どうしてアレンの主役話は内容があまりないのでしょうか?
ものっそ冷遇されてるなぁと感じてなりませんわ
同じことの繰り返し・・・って印象がぬぐえず、盛り上がりにも欠けるし・・・(><)
頼むから、もう少しアレンに見せ場を!!
そして同じことの繰り返しで、単なるいい子ちゃんキャラにはしないでくれ!!
といいたいです(><)
アレンの戦いは続く。
でもどれだけ頑張っても芳しい成果が出ないのだ。
アジア支部では、ノアに狙われるアレンの存在を快く思わない者まで出てくる始末。
「イノセンスを発動できないエクソシストは不用のものではないのか?」
その気持ちも分かるけれど、その話を偶然聞いてしまったアレンは、焦ることしか出来ない。
「早く!!、早く!!」
でもそんな気持ちだけではイノセンスを取り戻すことが出来ない。
で、そんなアレンを見て、ついにフォーが切れた(><)
「ヘタレ根性ナシ!!
もやし野郎!!」
流石にこの言葉にアレンも反論するけれど、結局はアレンにだって答えは出せないのだ。
「どうすればいいのか、分かんないんだよ!!」
この言葉にフォーはサジを投げ、アレンの訓練を拒否。
でもここでバクちゃんがうまいことフォーを乗せてアレンをアジア支部から追い出さないように仕向けるんだよね。
さすがバクちゃん扱い分かってる~♪
そのとき、コムイから陣中見舞いの電話がかかる。
今回の「追い込んで活路作戦」は今のところ成果ナシ。
ではイノセンスの発動には、アレンの危機だけでなく、アレンも、そしてイノセンスも求めるような何かがあればきっかけになるのでは?
でもそれを探すのが難しいんだよね・・・
「今までどうやって発動してたんだっけ?」
自分の手を見つめ、自問自答するアレン。
ここは暗い・・・・。
だがそこにランプを持って現れたのは・・・蝋花。
「大切なものがあるから、だから人は戦おうと思うんです」
でも実はこの蝋花、フォーの擬態したもの。
フォーなりのアレンの励ましだったようですね(^^)
テレながらぶっきらぼうに「勘違いすんな」って言うフォーが可愛いよ♪
「ありがとう、フォー。明かりも」
ようやくアレンもこの言葉で少し迷いがふっきれたようですね。
まさに一筋の光明
「大切なものがあるから戦う」
・・・・ってこれも毎回の押し売り言葉といえばそうなんですけどね・・・
ま、フォーの可愛さに免じて今回は許しますか(←オイ)
さて、その頃ティキは・・・。
名前の消えないアレンの消息を伯爵に尋ねていた。
それはアレンが生きているということ。
そしてレベル3のアクマがアレンの元へ向かうことに!!
って、こちらイトケンさんっすか!?
・・・・もう無駄に豪華声優はや~め~て~(><)
もったいない!!って思ってしまうからっ
・・・とか言いつつしっかり楽しませてもらうんですけどね(^^)
だって今回、アジア支部でバクちゃんにアレンのこと進言した人たち、イトケンさんとおっきーでしたもんね♪
何、今度はコニタンを探せでなく、おっきーを探せ!!になってるんですかねぇ?
ま、そういう楽しみもありってことで(^^;)
次回はまた江戸でのラビたちのお話のようです。
「江戸へ」
さて、アクマたちがどんな異変にあっているのか!?
楽しみです~♪
・・・・劇場。
もうねぇ、正直ネタがないならやめればいいのに・・・・って思ってしまいます(><)
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『D.Gray-man』黒の教団シークレットファイル FILE02 ~On The Wings Of The Wind~
D.Gray-man Original Soundtrack2