シュタインの狂気。
自分との戦い。
鏡の中の鬼神になった自分が映る・・・。
それをたたき壊すシュタイン。
「ぶっ壊れるには、早すぎる」
シュタインの時間も切羽詰まってきたようです。
だがグリューのエイボンの英知の結晶をアラクネフォビアが見つけたと言う報告が死神さまから報告がされたのだ。
シュタインには休息している暇もない。
今は生徒たちの共鳴連鎖を強めなければならないのだから!!
ブラック☆スターは自主練。
神を超えるため---------!!
だが椿の中の更に奥、探った内で何かを見たブラック☆スター。
あの出てきた馬みたいなやつ、何なんでしょうか?
大丈夫とか、なんだかブラック☆スターが強がり言ってる気がしてならないよ・・・
彼もまた何か恐怖を感じてるとか?
さて、今日は共鳴連鎖の授業。
ってことで、マカ・ブラック☆スター、キッドの3人と武器たち。
このチームで共鳴連鎖できなければ、シュタインの授業から外されるというのだ!!
つまりはそれだけ時間がないということ。
多少荒療治でも危機感を持って挑まねばならないのだ。
今回はまずはこの共鳴を成功させなければ意味がないようで。
だが失敗の連続。
原因は一目瞭然。
ブラック☆スターの魂だけが先行しているから・・・。
マカとキッドは波長が合うのに・・・。
ブラック☆スターが波長を乱していると思っているマカですが・・・。
あと少しがうまくいかない(><)
苛立ちを隠せないマカはブラック☆スターを殴ってしまう。
でもマカだってシュタインの授業を受けたい一心。
だがシュタインは言う。
今のままではマカがこのチームから出て行くことになると!!
そのシュタイン。
やはり狂気の進行が早すぎる。
いつまで授業が出来るか・・・見てるこちらも不安だらけ(><)
今回のマカとブラック☆スターのぶつかり合いはかなり深刻。
力でも口でも叶わなかったマカ、「くそったれ~~~~~っ!!」って言い残して去ってっちゃった(><)
でもブラック☆スターも言いすぎたことは分かってるので、しっかり椿にフォローしてもらうことに。
強くなりたい。
その気持ちは誰だって一緒。
でも振り回される椿は嫌じゃないのか?
だが椿はそっとブラック☆スターが陰で努力していることを教えてくれる。
他人同士、理解できないことがあっても当然。
友達だから出来ることもあるはず。
心で根本を感じてみろ-----。
ようやく大切なことを思い出したマカ。
本当はブラック☆スターを羨ましいと思うこともあるんだ。
その心があってもいいのだ。
だって友達だし、大切な仲間なのだからっ!!
強くなりたい!!
「ごめん、空気悪くした」って謝罪するマカ。
友達だから、仲間だから、お互いどう思うかなんてちゃんと分かってるのだ。
今度の共鳴・・・お互いの魂の波長を感じる3人。
だが・・・・ソウルのなかの黒血が騒ぐ、
ピアノを奏でればいいって。
だがそれをソウルは今は気分がいいと小鬼の言うことにまったく耳を貸さない。
ばらばらの個性だからこそ、奏でられる音楽。
それが魂の共鳴なのだ・・・!!
無理に理解する必要はない。
仲間を信じて進む。
このチームのリーダーはマカ。
荒削りではあるけど、ようやく3人は魂の共鳴に成功したようで、シュタインからも合格点がもらえたようです(^^)
でも最後に・・・マカはブラック☆スターに自分を殴れっていいだしちゃった~(><)
自分だけが殴ったことが気持ち悪いんですって
ブラック☆スターの本気のパンチ!!
それを真っ向から受けたマカ。
とっても痛いけど、マカ笑ってます♪
これぞ友情の証ってね♪
だがその頃、アラクネフォビアではついに組織全体が立ち上がる!!
「行け野郎共!!戦争だぁっ!!」
次回はついに死武専とアラクノフォビアとの戦いが!!
さぁて、どんな戦いが見られるか?めちゃ楽しみです~♪
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