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俺がリーザを殺した-------------!!
怒涛の展開になってきた聖剣。 ドラマチックでこれはお話もよくできてると思う。 これは最後まで楽しませてくれそうだわん♪ エルザと老騎士のお墓を共同墓地に立てたリサたち。 でも、父親と一緒に・・・という願いをかなえられたので、きっとエルザは喜んでいるはず。 そう慰めるアリア。 あれから二日・・・。 お昼に誘われたけど、セシリーは会議があるからとリサの誘いを断ってしまう。 ものっそよそよそしい(><) ルークの事をもっと知りたい。 逃げ出さずにまっすぐ見つめたい。 そう思っていたけど・・・。 今、リサに何と声をかけていいのかすら分からないセシリーだった。 そのリサはやはりセシリーが昼食にきてくれなかった事で沈んでいるよう。 やはり自分が悪魔だから・・・。 少し前の状態に戻っただけだと言うルークですが、リサは「本当にそうでしょうか」と、以前とは違う寂しさを感じていた。 知ってしまった責任。 これは難しい問題だよね・・・。 そして、一度味わってしまったぬくもりややさしさ。 楽しさを手放す事は難しい。 やはり以前とは違うのだ!! 「リサが悪魔だと知って驚いた?」 リサの正体を初めから知っていたアリア。 だって、魔剣の正体も悪魔だから。 でも、今は一気にいろんな話を聞いたため、セシリーの中でも混乱しているよう。 「情けない」 自分を責めるセシリー。 「もう前のようにつきあえない?」 「そんなことはない。二人とも私の友人だ!!」 リサも、アリアも何も変わっていない。 だったら、セシリーのすべき道は決まっている!! 仕事が終わったらリサに会いに行くと言うセシリーでしたが・・・。 帝国の戦士団団長を迎えたその時、馬車から出てきた人物を見て、驚きを隠せない。 その男、シーグフリート!! 彼が黒衣の男だと突然切りかかるセシリー。 だがそれを止めたのはフランシスカ。 一応公には彼は客人扱い。 これはかなりの無礼に当たる行為。 セシリーを取り押さえる騎士団。 ハンニバルも現れ事が大きくなりそうになるも、涼しい顔を崩さないシーグフリートは「証拠はあるのか」と強気発言。 セシリーはシャーロットからシーグフリートが前回の事件の黒幕だったと証言したも、彼女は反逆者だとのうのうと言ってのける。 しかもそこへ現れたルークが「やめておけ」と、証拠がないと言い出したのだ!! ルークも彼の顔を見たはず。 なのになぜ!? しかもふたりは男女の関係で口裏を合わせているかもしれないと笑うシーグフリート。 その言葉にルークは笑う。 「下種にふさわしい妄想だ」 真実はいずれ分かるのだから・・・!! そしてその非礼の代償にシーグフリートはセシリーにヴァルバニル会議の同席を命じる。 でも、ここでもルークとの関係を揶揄されて、憤慨!! これだから大人って奴わぁ!! 未完成の聖剣を取りだしたルーク。 時間がかかりすぎていると責める男たち。 更に、リサを悪魔と知っており、彼女を黙認し、ルークに「飼わせてやってる」と言ったり、幼馴染を殺し、自分だけ助かったと、暴言の数々。 こんな事言われたら、そりゃ会議に出たくなくなるわな(^^;) あまりの言われように、怒りを隠せないセシリー。 だが彼女の手を強く掴み、制止するルーク。 何故止めるのか。 「黙っていろ」 自分が助かりたいが為に恋人を殺したのか。 ルークの左目の義眼。 それが悪魔契約をした何よりの印。 だが、その時の記憶をルークはほとんど覚えていないという。 ただ、自分は助かり、リサが生まれた。 それが真実--------------。 しかもリサを夜伽に命じていると馬鹿にする男たちに完全にキレたセシリーは反論!! ルークは決してそんな男ではない!! だがその時、ルークがセシリーに出て行けと命じたのだ。 「何も知らないくせに、勝手な事を言うな」 会議室を追いだされたセシリー。 だが彼女は信じている、ルークの潔白を!! そしてセシリーはリサの元へ。 すまなかったと頭を下げ、リサはリサで大切な友人だと言うセシリー。 何故ルークがあんな侮辱的な発言に耐えているのか? すべてリサの為。 でも、リサは泣きながら自分の外見がリーザそっくりなので、ルークは辛いのだと涙する。 そんな自分を大切にしてくれるのは、 「自分が守れなかったリーザさんへの罪滅ぼしなんです!! それでもルークの傍にいたいんです」 泣きじゃくるリサを見て、「どんな事をしてもあいつを守りたい」と言ったルークの言葉を思い出すセシリー。 そこで、何かを理解したセシリーはもう一度ヴァルバニル会議へと戻っていくのだった。 3年前の真実を語るため------------!! 3年前、ルークはリーザを悪魔になどしていない。 では、誰がリサという悪魔を作りだしたのか? 「リーザ自身です!!」 あぁ、やはりそうかなぁと思ってましたわ。 そもそも悪魔契約は本人にしかできない。 その核となる死言は当人にしか唱えられないから。 ルークも、リーザもお互いを守りたかった。 そして、リーザはセシリーと同じ騎士を目指していたから彼女の気持ちが分かるのだ。 生みだされた悪魔がリサだったから!! どこにでもいるような普通の可愛い女の子。 一緒に生活をして、彼を支え、ずっと傍にいられるような悪魔を生みだした事。 刀を作り出す能力も、鍛冶の仕事を手伝うため。 それがルークを救いたいと言うリーザの願いだったから。 「これが3年前の真実です!!」 「勝手な想像だ!!お前なんかに何が分かる!!」 そう反論するルーク。 だが、セシリーは自分も同じく町の人を守りたいと、ルークに刀を打って欲しいと願ったから分かるのだ。 それでもお前とリーザは違うと認めないルークに「目を覚ませ!!」と一蹴するセシリー。 本当はリーザの気持ちを分かっていたルーク。 だが、彼女を守れなかった罪を償う為に目をそらしたのだ。 彼が作りたかったのは、今度こそ絶対に愛する人を守りきれる刀。 ルークが目指しているのは、どんな敵からも、ヴァルバニルからも愛する人を守れるような絶対無敵の剣。 「リーザへの・・・リサへの愛が生みだす刀。 それこそがあなたの聖剣だ!!」 それを「愛だと?」と笑うシーグフリート。 そこで、セシリーはルークが打った刀を突き付け、この剣を斬ってみろと言ってのける。 その挑戦状を受け取ったシーグフリートはルークの刀に斬りつけるも----------- 刃先が欠け、剣を二つにしてしまったのだ!! これがルークの愛の刀の強さ。 シーグフリートは思わず顔をしかめるのだった・・・。 そして、すぐにすべてを受け入れる事は出来ないだろうと諭すセシリー。 それでも、 「目の前にある大切なものを見失ってはいけない」 会議室の前で待っていたのは・・・はにかんだ笑顔のリサ(^^) 可愛いなぁ♪ これでルークが守るべき者、そしてすべき事は確定したわけで。 自分に課した罪が違う方向に向かえばいいなぁ。 次に生みだす聖剣はきっとそんな愛の強さを見せてくれるはず!! だが・・・。 怒りを隠せないシーグフリートは、ついに独立交易都市に攻撃を仕掛けてきたのだ!! 炎に包まれる町。 町に現れた悪魔。 「愛だと!?ふざけるな!! 死ね、死ね、死ね!! ルーク・エインズワース!!セシリー・キャンベル!! 地獄へ堕ちろ-----------!!」 シーグフリートの笑いが響き渡るのだった-----------。 って事で、今回はようやくシーグフリート・おっきーの活躍回♪ 一杯しゃべってくれたのは嬉しいなぁ♪ リサが健気で可愛いわぁ♪ まぁ、個人的にはルークはセシリーと・・・とばかり思ってたので、リサとか・・・って感じですが、まぁ友人としてこれからも暖かく見守って行っていただこうかと(^^) その前に、シーグフリートとの対戦ですね。 そして彼とヴァルバニルの関係。 そしてヴァルバニルの復活。 次の封印はどうなるのか? 大きな戦いが待ってそうですね(^^) [これはゾンビですか・アクセルワールド/ノベル原作]カテゴリの最新記事
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