◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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鉄の女といわれる熱血刑事の里央。 ゲゲゲから刑事へ!! 松下さんがどこまで頑張ってくれるか、藤木さんと共に楽しみにしてます!! 無鉄砲さがたたり、単独で犯人を追い詰めた里央は、踏み切りの音にかき消された拳銃で撃たれてしまう。 だが、2ヵ月後。 後遺症もなく復活した里央。 さすが鉄の女!! 犯人もどうやら捜査網に捕まったよう。 だが、復帰早々警視庁凶行犯捜査課・・・の分室室長に任命された里央。 でも、分室って事で、捜査課の片隅にあった物置が仕事部屋に。 だがその時、通り魔殺人の一報が入る。 ここのところ頻発している通り魔なのに、犯人の手がかりもないようで、凶器はいずれも鋭利なナイフで刺されたよう。 そこで捜査課の上が捜査協力を要請したのは、著名な心理学者の南雲準。 南雲はウザイ位なんでも観察し、里央のカンに触ることばかり言ってくる。 ・・・・ガリレオだなぁって思っちゃったわ(^^;) こんなんで捜査はうまくいくのか!? だがそこへ3人目の被害者の両親が息子の遺体確認にやってくる。 南雲もその場に立ち会いたいと言い出したのだ。 だが・・・・南雲が見ていたのは、被害者ではなく、被害者の両親の態度。 なぜか悲しみと同時に安堵する表情が見えたというのだ!! そして、被害者たちの意外な繋がりが判明する。 どうやら彼らは、振り込め詐欺グループの仲間だったよう。 グループのリーダーらしき吉岡が「殺してやる」と言ったというのだ。 これで動機は確定。 犯人は吉岡なのか。 だが、南雲はなぜか被害者の親にもう一度会いたいと言い出したのだ!! その頃、ようやく逮捕された吉岡は、ふたりは殺したが、3人目は自分がやったのではないといいだす。 そして両親に会いに行った南雲と里央。 南雲の観察結果、この両親は何かを隠していると読む。 母親はずっと旦那の支配下にいるよう。 そんな支配から助けて欲しいと、ずっとSOSを訴えていたという南雲。 そこで、南雲は、母親だけと話をしたいと言い出す。 里央は渋々その命に従い母親の説得へ向かう。 必死に頼み込み、「あなたを助けたい」と言う里央の言葉に心を動かされた母親は、一緒に出頭してきたのだ。 彼女の取調べを担当したのは、警部補の杉浦。 さすがベテランのカン。 一瞬で母親の苦悩を見て取った杉浦。 「そろそろ楽になりませんか」 その言葉に、自白を始める母親。 厳格な父親に育てられ、背中をみていたはずなのに、反発ばかりして、いつしか犯罪に手を染めてしまった息子。 銀行の副頭取という肩書きを持つ父は、息子の悪行に限界を感じて・・・ついに通り魔の犯行に見立てて、息子を殺害してしまったのだ!! 「父親だから」息子の顔を真正面から見れず、背後から刺した父。 それを止めることが出来なかった母はずっと罪悪感を抱えていたのだ。 事件はこうしてあっさり解決。 ・・・なんだか自白だけで推理するとかってシーンが少なく、あっさり事件が解決してしまった感じだねぇ。 ちょっと軽いなぁ だが、息子の彼女だった教師は、すべてが明るみに出たため、自殺をしようとしてしまう。 自殺者を救うセオリーを里央に伝授する南雲。 だが、彼女、持ち前のバイタリティで、半ば強引に自殺者を救ってしまったのだ!! まぁ、全部心理学で見抜けるわけでもなく・・・。 型破りな里央のやり方に、南雲は興味を示されるかもしれないね。 観察するといい研究材料になるとか言い出しそうだ。 それにしても、事件そのものは軽くて、あっという間に解決されてしまった印象だなぁ(^^;) もう少し何か出来なかったのかとか思うわ。 まぁ、今回は顔見せ的な回でもあるので、次回に期待かなぁ。 もう少し事件そのものをなんとかしてねって事で、様子見だな。 松下さんと藤木さんのコンビもいい感じだし、そこに絡んでくる寺西・横山くんの存在も今後重要になりそうだし、いい方向へ進んでくれるよう祈ります。 にほんブログ村 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ 【送料無料選択可!】フジテレビ系ドラマ『CONTROL 犯罪心理捜査』オリジナル・サウンドトラック (仮) / TVサントラ (音楽: 井筒昭雄) 6829 HIT/2/30 ☆つぶやいてます ◆Twitter◆
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