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2012/02/10 楽天プロフィール Add to Google XML

 ドラマ「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方」 第4話 あらすじ感想「危険な告白の行方」
[ TVドラマ感想 ]    

本当に好きという気持ち-----------。



駿平には彼女がいた。
なのに、踊らされて、バカにされて悔しいと泣きじゃくる凛を放って置けなかった松本。


そして松本は凛に「好きです」と突然の告白!!



だが、「ふざけんな!!」とからかわれたと信じない凛。


・・・まぁ、言った本人すら、そうだよなと認めるほど唐突だったようで(^^;)

松本自身もなんでそんなこと言ったのか分かってない感じが素直で面白かったけど。




もう男なんて信じない!!

女子会でそう断言する凛。


菜々子たちにすれば騙されてたって事があったので、ひとまず一件落着?




一方、松本の方も自分の気持ちが分からない。


泣いている凛を放っておけなかった。
何かフォローしなきゃと言う思いで言ってしまったというのだが・・・。


「好きなんじゃないですか」


多田にそう言われ、自問自答。

本当に?

えぇ?ってなってる佐々木さんがめちゃいい感じの演技♪




さて、今日は松本の歯科医にやってきた美帆。

どうやら美帆は完全に松本狙いのようで、積極的に彼を誘う事に。


あまりの強引さに食事だけならという松本。

・・・結構押しに弱いタイプのようだね(^^;)




一方、昨日のフォローをするため、駿平が凛に会いに。



でも、相変わらず詫びれた顔も見せずに笑ってる駿平。

そりゃ凛は怒るだろ。



怒っているわけではない。
自分に腹が立っているという凛。


嫉妬したのかと、尚もからかう駿平に、


「アンタの事なんか何とも思ってない」

だからもう付きまとうなと断言する凛。





その日の帰り。

卓球に向かった松本は、そこでまたも凛と遭遇。


今日は松本の勝利!!

そこで凛は焼き芋を驕ることに♪


このふたりの食べるものってすごく庶民的なんだよなぁ。
でも、この方が気取らなくていいんだよ。

いっそ微笑ましいし。


それをおいしそうに食べる凛を見て、可愛さを感じる松本。


そこへ勢いよくやってきた自転車から守ろうと、彼女を抱き寄せた松本。



おお!!
紳士♪

思わずドキ~~!!の凛。


そのまま焼き芋ご馳走様と言って去っていく松本に、何かを感じる凛。



いよいよ恋心の目覚め~!?

まぁ、喧嘩するほど仲がいいといいますし、お互い最初からいがみ合いで始まった関係なだけに、余計に本音が分かってるって事で、少なくとも駿平よりは信じられるものがあったでしょ。




一方、合同お見合いイベントで、また偶然再会する多田と、菜々子。


勢い飲みに行くことになるわけですが・・・。

多田に対して男性を感じない。
だから素直になれるという菜々子。


菜々子の元カレの結婚式の後あってほしいと言い出され、強そうに見えて、もろいところがある菜々子を守ってあげたいと感じた多々。



だが・・・こちらはなんと菜々子の妊娠が発覚!!


あらら、折角いい雰囲気になったと思ったら、また問題抱えちゃったね。

でも、こうなりゃおなかの子供の父親になってやる!!
位の気概を見せたらどうだ、多田!!


ここは素直に応援しちゃうカップルだもんね。




日曜、雨宮と営業でと一緒に回った後、いつものバーへ向かった凛たち。

するとそこには食事デートした後の美帆と松本の姿が!!


バッドタイミング(><)



なんだか気分が悪い凛。

更にその帰り道、松本に本気だと美帆に断言されてしまったのだ。




その後、なぜかみんなで鍋を囲む羽目に。


大人数での鍋。
でも、駿平に対し、相変わらず愛想の欠片も見せない凛。


松本は凛が困ってるからもうやめろと言うのだが・・・それに揚げ足を取る駿平。

本当は好きなんじゃないのかってからかい混じりに言われ、思わず松本は、

「好きじゃないのに、好きなんて言えない」と言ってしまったのだ!!



気まずくなる空気。

凛はすぐさま帰宅。




翌日、営業の仕事場までやってきた松本。

昨晩の言葉をフィオローし、あれが自分の本心だと言ったのだ。


それって、裏を返せば、好きだから好きって言ったって事。




今日はバレンタイン。

渡しにいけばと、雨宮が準備よく用意してくれたチョコ。


男の人って簡単に好きっていえるのだと、また意地を張って素直にならない凛。



すると、雨宮は呆れたように告げる。


「どうして 決められるの?相手が本気か本気じゃないかなんて。

木下ってさ、自分が傷つきたくないんじゃないの?
自分のことを守りたいだけなのよ。

そうやってね、はなっから決めてばかりいると、何も始まりませんよ」



その言葉に背を押され、思い切って松本へ電話する凛。


どうやら松本はまだクリニックにいるよう。


タオルを返す口実と一緒に、今日、聞きたいことがあるという凛。

「お待ちしてます」


ドキドキの展開~♪




だが、クリニックに現れたのは・・・美帆!!


しかもチョコを渡してそれが本命だと言い出したのだ!!


「私の事、好きになってくれませんか」

たじろぐ松本に、なんと美帆は突然のキスを仕掛けたのだ!!



そのタイミングで凛が!!


思わずタオルを落としてしまう凛。


・・・あぁ、お約束(^^;)



思わず逃げ出した凛を追いかける松本。

そして、先ほどのは事故だと言い訳。
だが、その言い訳している自分にも戸惑う松本。



少し冷静になって最初から考える事に。



「どうしてあなたはここに来たんですか」

その言葉に思わず振り返ってしまう凛。



聞きたい。
知りたい。

あなたの気持ちを。
本気かどうかを------------!!



でも、勘違いだったら?

不安であと一歩が進めない凛。



だが、勇気を出してようやく前へ。



「あなたの気持ちが知りたいの。

ホントの気持ちが知りたいの」



「好きです。

僕はあなたが好きです」


そう言って、凛を抱きしめようとした松本。



だがその時・・・凛の携帯に電話が。

なんと駿平。



そして、電話しながら姿を現した駿平。


「なかなかやるじゃん松本さんも。

ゲームから手引くとか言っといてさ、まんまとだまされちゃったよ」



これは全部ゲーム。

誰が一番最初に凛を落とすかというゲームだったと種明かしをする駿平。



・・・でも、これも駿平の嫉妬だよね。

本気になってしまったから、上手く行きそうな松本が妬ましかったから、ここでこのタイミングで明かしたんだろう。


ちょっといやな子だけど、その気持ちも分かるから同情もしちゃうキャラだよなぁ。




最初はその通りだった。

だから松本は言い訳できない。



それに説明を求める凛。


あぁ。
これじゃぁまた振り出しだなぁ。


素直に気持ちを伝えるって難しい。


折角上手く行くと思えたのにね。



でも、だからこそ恋愛は楽しいだけじゃないって事なんだ。


振り回されて、でも、一生懸命で。



俄然松本派としては、これは先が気になるわ。

面白くなってきたなぁと、ここからが本当の勝負になるんじゃないかなぁって。




まずは信用をどちらが先に勝ち取る!?

で、菜々子は子供をどうするのか。

多田頑張れって事で(^^)






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第1話 第2話 第3話

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最終更新日  2012/02/11 08:01:04 AM
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 ブラック★ロックシューター 第2話 あらすじ感想「夜明けを抱く空」
[ 坂道のアポロン/ノイタミナ枠 ]    

「あたしは傷つかない------!!」



例えカガリに傷つけられても、それでもマトはヨミと仲良くなりたいのだ。


「一緒に色んな世界を見るんだ!!」




だがその頃、裏世界では、少女の戦いが繰り広げられていたのだった・・・。






今日は約束のお祭り。

浴衣を着て神社へ向かったマト。



クラスの友人ともばったり会って、ヨミを待っていると告げる。


だが・・・待っても待っても来ないヨミ。


ようやく戻ってきたメールには・・・。


「ごめんなさい」



ヨミからもらったメールは2通目。

だが、そのどちらにも「ごめんなさい」の文字が。



サヤは本当に傷つくのは自分ではない。
痛みは他の誰かが引き受けると話してくれたけれど・・・。


嘘。
胸が痛いのだ。



そして、慣れない下駄で、鼻緒の部分が靴ずれしてしまったマトは、二重の意味で痛みをこらえ、涙を流すのだった・・・。





その頃ヨミは・・・やはりカガリに捕まっていたよう。

引き止められ、メールすら送られないようにしていたのだ。



「行きたかった」

顔を伏せて泣くヨミを抱きしめるカガリ。


しかも忘れられないように傷をつけるから、服を脱げと命じたのだ。



「タスケテ!!」


その声が聞こえたマトは飛び起きるのだが・・・どうやら夢のよう。



だが、ヨミに似た少女が胸につけていたハートマークの印が気になる。




その日・・・体育の授業で着替えをしていたところ、なんとヨミの胸に、昨晩の夢の中でみたハートマークの印を目撃してしまったマト。


何故怒らないのか?


そう問うヨミに、怒ってもらいたいなら怒ると、昨日待っていたことを告げ、はじめから無理だと決め付けた言い方をするヨミに、見込み違いだったと怒りをぶつけるマト。


ヨミは本当は色んな世界にいけるはずなのに。

色んな色を見せてくれると思ったのに。


「全然小鳥なんかじゃない!!」



そう叫んで着替え室を飛び出すマト。


「小鳥遊、意気地なし!!」



そして向かった先は・・・いつもの「あさやけ相談室」のサヤの元。


だがそこにはユウの姿も。


コーヒーに砂糖5個(←入れすぎだろ)

その好みまでサヤに覚えてもらったユウはここが居心地いいということで、すっかり常連になってしまっているようで(^^)




そこでマトは早速昨夜の夢の中で見たハートマークの印と今見た同じ印の話を聞かせる。


サヤは、本当に親しい者同士なら、夢を介して伝えたい事を共有できると言い出す。



もしやヨミは、マトに分かってもらいたいものがあるのではないのか。


サヤの言葉に、マトはヨミの家に向かう事に。


マトの来訪に驚きながらも喜びを隠せないヨミ。


すぐさま玄関に向かおうとするのだが・・・。


そこにいたのは-----カガリ!!



あぁ。

やはりお前が邪魔をするのか。



そして、階段ぎりぎりまで車椅子を移動させ、ここから落ちたら、今度こそヨミはもう終わりだと告げたのだ。


だがその時、立ち上がったカガリ。


あれ?
足悪いんじゃなかったのか?


そして、カガリはヨミの目の前で階段から落ちて見せるのだった--------。




ヨミの悲鳴と物音を聞きつけ、激しくドアを叩くマト。

するとそこへ調度ヨミの母親が帰宅。




病院に運ばれたカガリは・・・どうやら手首を捻っただけのようで、無事。


だが、カガリの付き添いがあるからヨミは今日は戻れないだろうという母。

何故ヨミがそこまでしなくてはならないのか?



それがカガリの希望だから・・・。



幼い頃からヨミが大好きだったカガリ。

ヨミの父の転勤が決まり、旅立とうとしたその日。


行かないでとタクシーを追いかけてきたカガリは・・・事故に合ってしまったというのだ。


そのせいで足を?

だが、何度調べてもらっても、カガリの足に異常は見つからないというのだ。



・・・そうか。

足が動かなくなったのをヨミのせいにすれば、カガリはずっとヨミが傍にいてくれると思ったわけか。


そうやって今までも罪悪感に漬け込み、ヨミを縛り付けてきたと・・・。



そして今度はマトが現れたことにより、自分以外の人間に興味を示したことへの罰を与えたのか・・・。



少し捻っただけの手首を、もう腕も動かないから、生活の世話のすべてをヨミがしてと言い出すカガリ。


病んでるわ・・・(><)





そんなカガリがかわいそうだという母。

では、ヨミはかわいそうじゃないのか?


納得いかないと、カガリの病室へ向かうマト。

そして、扉を開けてと叩き始め、「ヨミ」とその名を呼んだのだ!!




「あいつ!!」

人相が変わったように怒りを見せるカガリ。


カガリをとめながら無意識に笑みを浮かべていたヨミ。


「嬉しいのかよ、ヨミって呼ばれて!!」


それが更にカガリのカンに触る。

それでも今、ヨミの中に生まれたのは・・・おさえきれない喜びだったのだ!!





裏世界では・・・「か・え・れ」コールが鳴り響き、マカロンで攻撃を仕掛けられる少女。


だが、彼女を助けるために、少女は戦う。

「タスケテ」の声を無駄にしないためにも--------!!




相変わらず裏世界はは派手なアクションで、すさまじい勢いで見せてくれるなぁ。




「あなたと友達になりたいの!!

どうすればいいの、黒・・・マト!!」



でも、カガリをひとりにさせるのもかわいそうなのだ。



すると、マトは告げる。

「かわいそうだって思っちゃダメなんだよ!!

かわいそうがられることこそ、カガリさんかわいそう」



その言葉にハッとなるヨミ。

これ以上カガリを、自分のせいでおかしくさせるのが怖かった。
それなら言うことを聞いている方が楽だったから。


「結局は、自分のため」


そして、カガリの腕を掴んでヨミは告げる。


ここから出ようと-------!!


家から出よう。

ひとりにはさせない。
マトと友達になったって、ひとりにはさせないから。


「ちゃんと向き合うから、だから、出よう、ここから一緒に」


ここから出なければ、いつまでも自分達は変われない。


だが・・・イヤだと叫ぶカガリ。


「出るのは---------怖い!!」



そして・・・裏世界でカガリの首が、少女に切りつけられ、転がり落ちる。



その時、カガリの悲鳴にならない悲鳴を聞いたマト。


どうしたのかと焦った声で必死にカガリに問いかけているヨミの声。


少しの騒ぎの後、静まり返った病室。

ようやく開けられた扉。


ヨミは声もなく涙を流し、うつろな表情を見せたのだ。


そしてカガリは・・・マトを見て、にっこり笑みを浮かべるのだった------------。





これってカガリは心を完全に失ったって話?

なんかやっぱり救いのない方向へ向かってるよなぁ。


でも、今回はようやく表世界と裏世界のリンクがきっちり見えたなぁと感じられたわ。
分かりにくかった演出も少し整理できた感じ。



続きが気になるのは確かなので、今後にも期待ですね。





4月番宣の2本目。


今度はジャズ♪


菅野さんの音楽に、結城さんのキャラデザ、渡辺監督。

うん、こりゃ期待できそうだね~♪




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第1話

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最終更新日  2012/02/10 10:32:35 PM
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 ギルティクラウン 第16話 あらすじ感想「王国 the tyrant」
[ 坂道のアポロン/ノイタミナ枠 ]    

祭の死がもたらしたもの-----!!





前回のあまりにも厳しい展開にみなさんかなり心を痛ませたようで。






空からのパラシュートを使っての潜入を試みるアルゴと大雲。


これは供奉院の命令のよう。

亞里沙が政略結婚することになったようで、救出に向かうのだ。


たった一度しか使えない、最初で最後の勝負。


だが、それが日本を救うためなら---------!!



上海最高の財閥の総帥が、なんと亞里沙を見初めたそう。

その引き換えに、アジア連合諸国への渡りをつけてくれるというのだ。


わらにも縋るとはこのことか。

娘を引き換え条件にしてでも、他国に力を借りなくてはならない状況なのだ、今の日本は、東京は------!!





潜入したアルゴが見たのは、荒れ果てた瓦礫の山と、ワクチンの奪い合いが行われていた光景。


だが、それをやっているのは、ヴォイドを持った学生だったのだ!!

これはどういうことなのか?




やはり怖れていた通り、ヴォイドランク制は、より強いヴォイドを持つ者が上に立つ組織を作り出していたよう。


その王に君臨するのが----------集。



取り囲まれたアルゴに葬儀社のマークを見つけた学生たち・・・強い力を持つ精鋭部隊たちは、どうやら『親衛隊』と呼ばれているよう。


アルゴを天王洲一高校に案内することに。



そこはテントが張られ、統率された様子が伺える場所へと変貌していたのだ。


そして・・・生徒会室の階段から降りてきた集。


無機質で、感情を表に出さないうつろな表情。

これが・・・集?



親衛隊が町で拾ってきた女の子のヴォイドを調べると、数値が高かったよう。

そこで、彼女に顔を上げさせ、無理やりヴォイドを取り出す集。



どうやら彼女はそのヴォイドからAランクに認定されたようで。



あまりの集の変貌ぶりに戸惑うアルゴ。





だって今までの集は人の上に立つことなど出来なかった。

人を、仲間を見殺しにするなど-------。



集と親衛隊たちが歩けば、生徒達は道を譲り、まるで王様。

谷尋は参謀として、常に集の傍であれこれ意見や命令を下しているようで。



そこでアルゴは亞里沙を連れ帰ることを命じられていると告げる。

話は歩きがてらと言うことで、集たちが向かったのは・・・海辺。



そこにはどうやら事件後、軍が廃棄した貨物船があるよう。

そこにワクチンなどの物資が残されているというのだ。




だが、その荷物を海に潜って探してきているのは-------なんとウイルスが発症した者たち!!


Fランクの者たちには投与されなかったワクチン。


それを、ここで成果を挙げられたら、ステージ2へ以降する前にワクチンが投与されるというのだ!!


まさに使い捨ての駒。

命が欲しくば働け・・・と言うことか。


これが、谷尋が考えた、ゲノム兵器に対応するためのヴォイドランク制の実態。



それを集が了承し、なおかつ容赦なく切り捨てようとしているのだ。


その時、パイプ異常が発生し、なんと颯太への酸素送還が出来なくなってしまったのだ!!

すぐさま予備のボンベを・・・というのだが、作業スーツにはその予備の酸素ボンベがあるらしい。


ただし、それに颯太自身が気づかなければアウト。


Fランクに余分な資源を使えないと言ってのける集。



流石にこれにはFランクの生徒たちがキレ、「ヴォイド王子が!!」と比喩を交えた暴言を投げつける。


だが、彼らをとどめたのは谷尋。


もし集が発症したら、この計画はすべて台無しになってしまうのだ。



なるほどね。
寄るな触るなって事で、下の者たちは虐げられ、集たち上のランクの者たちにこき使われているわけだ。


ワクチンを楯に・・・。



流石にこのやり方に納得できないアルゴは、自らボンベを繋いで颯太を救出。



「集のくせにえらそうに俺に命令するな」と怒り心頭のよう。

だが、集はそんなアルゴに容赦なく鎌のヴォイドを突きつける。


自分の命令には従えと・・・。



今、集たちは東京脱出に向け、一丸となっているというのだ。


だが、アルゴに言わせりゃ、ここでのやり方は差別ではないのか?


これは差別ではない、区別だと言い張る集。


集の命令は絶対。

だから、亞里沙も優秀なヴォイドの持ち主なので渡さないと宣言。

それに、この状況でひとりだけ脱出なんて許されるはずがないのだ。




アルゴは当然集に従うなど出来ない。


親衛隊に拘束されていく途中、いのりと再会。


では、いのりは今度は集に従っているのか?


「違う、自分が選んだの」




彼女はあんな強引に集にヴォイドを引き出されても、集から逃げなかったんだ。

傍にいて支える道を選んだのか。

確かに前回集に自分がどうしたいかと問うたのはいのり自身だったからね。




でも、怒りが収まらないアルゴ。

「集のくせに」



わはは。
そこにこだわるか。



投獄されたアルゴの元へオートインセクトが。

ふゅーねるを通じてアルゴへ話しかけてきたのは・・・ツグミ。




お久と話を始めたツグミは、祭の死の話を聞かせ、綾瀬もここにいることを知らせる。


どうやら綾瀬はアルゴの拘束に対し集に意見したようですが・・・昔の仲間だと例外を認めるわけにはいかないのだ。


ここでは集の命令は絶対だという規則があるのだから。


思わず綾瀬は、祭が死んで辛いのはわかるけどと言ってしまうが・・・。


「分かる・・・?
ずいぶん簡単に人の心が分かるんだね」


その言葉に、思わず集の頬をひっぱたく綾瀬。


だが、誰もいない場所でよかったと淡々と答える集。

もし誰かに見られていたら、いくら綾瀬がSランクでも、バツを下さなきゃならなかったからと・・・。





あぁぁ。
集が壊れてる(><)

優しさをなくしてしまった集。


これは祭の望んだ王様ではないのに・・・。




何故こんな短期間に集がここまで王国を築き上げたのか?



それは--------『恐怖』


ツグミ曰く、迫るレッドラインのストレス、ウイルス、略奪、暴力などに対する恐怖に対し、ヴォイドは一番分かりやすい『力』だったから。



「その気になったら一瞬だったわ、集が王様になるのは。

ヴォイドによる、ヴォイドのための王国」


それが今のこの学園なのだ。




この状況を喜んでいるのは、ユウ。


集がようやく王の力に目覚めたのが嬉しいらしい。

だが、まだ足りないというのだ。




そして、茎堂や嘘界らも着々とレッドラインを狭め、少年たちが天王洲一高校へ終結しているのを察知しているよう。


この計画の実行責任者は--------春夏!!


ゴースト部隊も彼女の計画のよう。


一体何故、春夏は息子を追い詰めるようなまねをするのか?

操られているのとは違うよう。


「クロスの意志を継ぐ者として------」



彼の意志とは何なのか?

ウイルスの研究者だった彼が何をするつもりなのか。


ウイルスとヴォイドの関連性が今後のキーになりそうなのかな。




それを心配するのは・・・花音。

谷尋に祭の死の状況はヴォイドが・・・と尋ねるも、それをデマだと一蹴する谷尋。



「どうしよ、祭。
みんな、変わってっちゃうよ・・・」

祭と一緒に写っている写真を見て、涙する花音だった・・・。





集の傍にはいのりが。

集の中での今の絶対は、皆を無事に東京から連れ出すこと。

だから好かれようとしてやっていることではないのだ。


その分いわれのないそしりや恨みをぶつけられるだろう。

当然本当は繊細な心の持ち主である集には精神的に辛い状況であるのは確か。



それを癒しているのがいのりという事か。


今は祭が死んだと言うことを免罪符にして戦っている集。

祭の死を無駄にさせないためにと言い聞かせているよう。



「イノリがいればいい。
いのりさえいてくれたら、それでいい」


「私でいいの?」


いのりの言葉にハッとなる集。

今、一瞬出てきたのは、真名か。




だがその時、アルゴが脱走したとの知らせが!!

手分けして皆でアルゴを探すことに。



いのりには亞里沙の元へ向かってもらうことに。



ようやくアルゴを追い詰めた集。


だが、その手に握られたヴォイドを見て、涯ぶってるつもりかとあざ笑うアルゴ。

「この偽物が!!」



そして、タイマンだと集に向かってナイフを突きつけるアルゴ。

集は・・・やはり経験値が違いすぎる。


あっという間に取り押さえられ、喉元に突きつけられたナイフ。


集の青臭くて、もがいているところが気に入ってたというアルゴ。
なんでこんな風に変わってしまったのか?



「じゃあ、あなたがやってみてくださいよ。

この状況で、みんなを守る他の方法があるって言うなら、教えてくださいよ!!」



集の叫び声にハッとなるアルゴ。



そこへ現れた谷尋は容赦なく銃を突きつけ集から離れろと命じる。


素直にそれに応じたアルゴ。

だがその時、先ほど集が放ったヴォイドにより、体育館の天井が落下。



その下にいた女子生徒を庇った集。

だが、その子はヴォイドを落としてしまったのだ。



その上に落ちてきた落下物。

そしてヴォイドが壊れてしまったのだ。




すると---------突然結晶化したヴォイド。

そして、その女子生徒も、あっという間に結晶化してしまったのだ!!


「どうして?あたし、まだ、死にたくない--------!!」



そして、目の前で粉々になって消えてしまった女子生徒。

それが祭と重なる。



だが、これは谷尋が言うゲノム兵器ではない。


ヴォイドが壊れたから死んだのだ------------!!




この光景を目撃してしまった亞里沙は、怯えて体育館を飛び出してしまう。


どうやら谷尋はこれを分かっていて、これを集が知れば、ヴォイドを使えなくなると思い、嘘をついていたよう。



花音の推理は正しかったわけだ。

ヴォイドが壊されるということは、心を壊されるということだからか・・・。


これが力を使うことのリスク。


知らなかったからこそ、安易に、そして簡単に使っていた王の力。


だが、それは死と隣り合わせの究極の選択だったわけだ。

たまたま今までは壊れる環境になかったってだけ。




だが、動き出してしまった計画を今更とめるわけにもいかない。
どのみちバレたら全滅するのは必至。


谷尋はこのまま突き進むと言い出す。


それをとめるアルゴ。



集はどっちを選ぶ?


すると・・・なんとアルゴの中からヴォイドを取り出してしまったのだ!!

このヴォイドを壊せば・・・アルゴは死ぬ。



つまり身代わりって事か。

これで集は持ち主の命も握ってしまったという事か。


なんという設定。



早く皆に知らせなければと動き出す亞里沙。


だがそこへ「見ぃつけた」と姿を現したいのり。



そして--------亞里沙は殺されてしまうのだった・・・。



あらら。
最後はえらく簡単に逝っちゃったねぇ。








◆感想の続きはコメント欄にて◆




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第15話


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最終更新日  2012/02/10 12:39:45 PM
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