◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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ウインターカップへ向けて、新生誠凛高校始動---------!! 黒バス関連の事件がまた発生してしまいましたね。 一番くじの発売中止とか、本当もうやめてほしい。 一刻も早い解決を祈りますわ~(><) これでジャンフェスが流れたら・・・今年も血の雨だよなぁ・・・。 紫原と氷室との勝負が流れてしまい、ウインターカップでの再戦を約束した黒子と火神。 桃井との再会。 そこで黒子が見せた無敵のドライブに驚く桃井。 まだ未完成というこのドライブが完成したら、黒子が脅威の存在になる---------!! その夜、リコの家を訪ねた日向。 風にたなびく髪を見て、伸びた事を実感した日向だったが、リコは願掛けで全国大会に行けるまで伸ばしているよう。 ロングにはさせない。 やれることはやった。 後は出すだけだ。 さぁ、ウインターカップ予選の始まり--------!! で、左手の弱点もだいぶ克服した火神。 今では食事も左の方が慣れた位なんだとか。 それを褒める降旗たちだけど・・・。 火神ってば、また大会の前日は眠れなかったようで、目が血走ってる(><) 怖ええよぉ!! ってか小学生めっ!! それに比べて木吉は上機嫌。 あぁ、すっかり誠凛のお父さん♪ ユニフォームも新調!! 全員揃った? って黒子は? いました、最初からって、やっぱり驚く皆だけど、どうやら今日はギリギリセーフだったよう。 火神に突っ込まれてそっぽ向いて黙秘。 わはは!! 忘れ物はないか? 「何言ってんの、それをこれから取りに行くのよ!!」 リコ、かっけぇっす♪ 秀徳も、緑間は今日のラッキーアイテムの新調した木彫りのクマをもって準備万端。 海常は練習に余念なし。 でも、緑間に送った頑張れってメールの返事が『死ね』だった事に人としてどうかと笠松に訴える黄瀬。 桐皇は、青峰は桃井から黒子の新技を聞いても気にもしてないよう。 「俺に勝てるのは俺だけだ」 ま、こちらはすでにウインターカップ出場が決まってるので余裕。 陽泉高校の制服~~~!!(>▽<) うわ、これはなんか萌えたっ!! 氷室曰く、今年のウインターカップは何周年記念かの大会ということでインターハイの2位までの学校は特別枠での出場がすでに決定、海常と陽泉は通常枠で出場。 誠凛は、予選からスタートすることになる。 8校で争い2校がウインターカップへ行けるというのだ。 まずは今日で4校に絞られ、そこでリーグ戦をして2校が決定されるよう。 初戦は丞成高校。 鳴海大介という大型新人を確保した丞成は、新設校だと誠凛を侮っているよう。 って、鳴海は檜山さんっすか!! ちょっと意外だった~!! 試合が始まる。 気合い十分な1年に対し、木吉はまだにこにこ笑顔。 流石に伊月に何なんだって突っ込まれちゃった(^^) ま、木吉には久しぶりの試合。 顔がゆるんでも仕方ないって事で。 ま、だらしない顔してても、彼が勝つために戻ってきた事はわかってるから、黒子は大丈夫だと断言。 「あの人がいると安心するというか、負ける気がしません」 コートに出てきた木吉を見て、驚いた丞成選手。 彼はどうやら木吉が無冠の五将と知っていたのだ。 キセキの世代がいなければ名を馳せただろう無冠の5人の一人。 鉄心・木吉。 さぁ、新生誠凛バスケ部始動----------!! だが・・・リコを見た鳴海は、女が監督してると聞いて期待していたのか、もっとボインを想像していたとかなんとか、恐ろしいことを言いだしてしまったのだ!! 震えあがる誠凛選手たち。 リコは笑顔で親指を立てて首を切るように動かす。 「ぶち・コロ・セ♪」 あぁぁぁぁ!! 怖えぇぇぇ(><) 皆揃ってかしこまり~~~の掛け声!! あはは!! リコを怒らせる事が誰より怖いって皆わかってるからね。 とんでもない先制パンチじゃん。 始まる試合。 だが、早速火神に対しダブルチームを仕掛けてきた丞成。 キツイ当たりに火神はキレ気味。 落ち着けと皆から言われまくり。 木吉はそんな火神の頭をなで、楽しんでこうぜと気合い十分。 いよいよエンジンかかってきたよう。 そんな木吉の手の大きさを感じた火神。 その頃、偵察にやってきた桐皇の今吉と桜井。 そこで今吉は木吉が試合に出ているのを見て、見に来たかいがあったと笑う。 木吉はポイントガードのパスセンスを持つ異色のセンター。 更に彼の手は大きい。 そこでボールを鷲掴む事が出来るので、常人よりボールを離す時間が遅いのだ。 つまり、敵が動いた後に攻撃を仕掛けられるという事。 後だしの権利を持っている木吉に、攻撃の予測など無意味なのだ。 これには初めて一緒に試合を経験した黒子も驚きを隠せないようで。 しかもゴール下のガードも強い!! あっという間にボールを奪い、カウンターを仕掛ける。 黒子から火神に渡ったボール。 ダブルチームでフラストレーションたまっていた火神はここぞとばかりにダンクを決めようと飛ぶのだが・・・。 気合い入れすぎたか、高すぎた跳躍はそのままゴールへ頭突きをかましてしまったのだ!! わはは!! これは大爆笑したわ~!!(>▽<) ま、そこで第1Qが終了したのでよかったけどさ。 火神爆死--------。 魂抜けてるし(><) 木吉の加入した誠凛は、今までの弱点を補うだけの大補強を手にした。 あっという間に広がる点差。 リバウンドに強い木吉がいるおかげで、日向が余裕をもってシュートを打てる。 結果、相乗効果でよく入るというわけ。 日向の3Pも絶好調♪ そんな二人のおかげで点が取れてるわけで、当然火神だけがワリを食ってる形に、フラストレーションたまってるよう。 そんな頭に血が上っている火神に向けて黒子がリストバンドを飛ばして見せたのだ!! むしろ火神が敵を引き付けてくれていることで日向たちが点を取れているのだ。 怒る所ではないはず。 それに・・・と黒子が誘導した先にいた今吉たちの姿を見た火神は偵察に来た事を知ったよう。 今日の試合は青峰にも伝わるだろう。 だが、それが逆に火神の闘志を燃やしたよう。 最早形だけのガードになっている二人をついに抜いた火神。 だが、鳴海だけはまだ闘志を燃やしていたのだ。 当たってくる彼に気を良くした火神。 だが、最早走り出した火神を止める事は出来ない。 レーンアップを決めようと飛んだ火神。 その時--------キセキの世代の5人は直観した。 彼らと同格の選手は存在せず、現れたとしても、それはずっと先のはずだった。 彼らが聞いたのは扉の音。 その圧倒的天才たちしか入れない扉が開かれた音-----------。 今度は決まったシュート。 だが、手を滑らせた火神は、またも背中からコートに落ちてしまったのだ!! その時鳴り響いた試合終了のホイッスル。 倒れた火神に手を貸す黒子。 繋がれた手。 「今日はよくひっくり返りますね、火神くん」 誠凛初戦突破。 歓喜に沸くベンチ。 このままウインターカップ出場を決めるのではないかという桜井に、今吉は意味深な言葉を吐く。 ここから化け物が出てくる。 「荒れるで、この先は-----------」 次は決勝リーグ!! いよいよあの人も登場するようで、これは期待だなぁ。 やっぱ試合入ると面白いね。 一連の流れが動いて見れるとわかりやすいし、格別なものを感じるわ。 この作画、頑張って保ってほしいね。 今回ギャグも多々飛ばしてくれてたし、笑うシーンも多くてよかったよ。 今回のエンディングは、2号とみんなでお出かけの図? エンドカードのリコの羽根。 なんかじんわりくるいい図だよね、含みはあるけど、これめちゃ好きだ♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 第26話 第27話 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓ <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d12a7450aeb35c10fb4b0832bb2fe767/ac
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