音楽の結ぶ絆、再び----------!!
今期大本命ついに開始!!
待ってました~~~~(>▽<)
もう大好きすぎるくらい大好きなコルダという作品。
前作のアニメ「〜primo passo〜」で大はまりして、もちろんゲームもやりましたし(←私がゲームまでやるとかすごい事なんだよ)
ネオロマンスイベントはコルダに関してはオンリーはほぼ参加してきましたもんね。
10年の重み。
キャストさんたちの作品に対する思い入れと、横の繋がり。
キャラへの愛。
すべて含めて大好きな「金色のコルダ」という作品なんだよな。
そしてお客さん含めてのコルダファミリーという大きなくくりをくれたこの作品との出会いに感謝。
思い入れが強すぎるだけにどんな感想を書くか、自分でも未知数なんですが、本当楽しみすぎて、テンション高いっす♪
あ、ちょうど今週アニメイトカフェでの「金色のコルダ3」のコラボカフェに行ってきました。
そちらのレポは こちら からどうぞ~♪
作品の舞台となっている星奏学院はシリーズに共通して登場する学校で、本作は「金色のコルダ」「金色のコルダ2」から8年後という設定。
◆キャスト
小日向かなで:高木礼子
如月響也:福山潤
如月律:小西克幸
榊大地:内田夕夜
水嶋悠人:水橋かおり
八木沢雪広:伊藤健太郎
火積司郎:森田成一
水嶋新:岸尾だいすけ
東金千秋:谷山紀章
土岐蓮生:石川英郎
冥加玲士:日野聡
天宮静:宮野真守
七海宗介:増田ゆき
支倉仁亜:佐藤朱
かつて神童と呼ばれたかなでのヴァイオリン演奏。
成長したかなでは今日も演奏会で拍手を貰っていた。
だが・・・それは普通の演奏者へ送られる拍手。
そんなかなでの元へ一通の手紙が届けられる。
無記名のそれ。
『お前はここで終わるのか?』
一体誰からのメッセージなのか?
OPは部長'S+駄犬-----響也!!(わはは)
すっげぇバトルな感じの曲だなぁ♪
キラキラ感はやっぱprimo passoには及ばない作画ですが、これはまぁ仕方ないのかなぁ。
でもやっぱ声だ!!
いやぁぁぁ!!
もう、かなでとか響也とか、声聞いただけでなんか感動しちゃう(><)
ヤバイ。
もう中の人込みで好きすぎるからっ!!
ネオロマのイベントでずっと見てきた姿がものすごく重なるし、それにアニメがついて、動きが出て・・・これを感動せずにいられようか!!
律の演奏を聴きに横浜へ向かうことになったかなでと響也。
幼馴染みのふたり。
コンクールに出ることを薦められたけど、それを断り続けているかなでに突き付けられたあの終わるのかという手紙。
妙にはしゃいでいる風のかなでの異変に気づいていた響也だったが、かなでは何でもないと誤魔化してしまうのだった。
そして訪れた演奏会。
客席はなぜか黄色い歓声が上がっていたのだ。
クラシックの演奏会で?
舞台に出てきたのは--------神南高校・東金千秋。
ぎゃぼ~!!(>▽<)
客席の女子と同じ目線になるわ。
あ~ん、千秋さま~って(わはは)
クラシックでは考えられないエレキ・ヴァイオリンを奏でる彼の演奏はとても華やかなものだった。
挑戦的な演奏だが、技術は確かなもの。
土岐は今回は鑑賞だけね。
芹沢くんが伴奏してる~♪
これ、台詞今後あるよね??
そして、次に出てきたのは、天音学園の冥加玲士。
千秋とは違う冷たくて深い演奏。
ぞっとする演奏。
だが、彼は何故か客席にいるかなでに視線を合わせたのだ!!
その怒りをぶつけるような演奏を聴き、くすりと笑みを漏らす天宮。
それは誰に向けられた怒りなのか・・・って、マモ~♪
最後に律登場!!
演奏にわくわくするかなで。
「いつも一緒にいた。
いつも一緒に演奏した。
私の大好きな律君のヴァイオリンだ-------!!」
響也は兄の演奏に不満げのようですが。
そして最後に重大発表として、この夏、横浜で全国学生音楽コンクールが開催されることが宣言されたのだ!!
アンサンブルの演奏を競うこの大会。
学生たちは大いにやる気を燃やし、会場は熱気に包まれる。
そんな中、かなでを見つめる鋭いまなざしが--------!!
って、冥加さん、それストーカー!!(><)
でも彼のこの行動の意味は?
さて、演奏会が終わり、律へ挨拶しに行くかなでたち。
だが、律はかなでを「小日向」と一線を引いたように呼び、戸惑ってしまう。
そこへ二人に声をかけてきたのは・・・オーケストラ部の副部長だと名乗った榊大地。
色男~♪
かなでが律の幼馴染みと知っており、こんなに可愛いなら紹介してもらうんだったとかって手を握ってるし♪
そんな大地をいさめたのは、金髪の、少年のあどけなさを残す水嶋悠人。
彼は規律を守ることが優先のようで、今から部長の律が大事な話があるということで、部外者は席をはずしてほしいと厳しい一言。
だが、それを止めたのは律。
そして話を聞いてほしいと、二人とオケ部の皆に全国制覇を目指すと宣言したのだ!!
それを笑い飛ばしたのは-----千秋!!
言ってくれるじゃないかと、頂点を巡っての勝利宣言をする千秋に、一歩も怯まない律。
今度こそ決着をつけると宣戦布告。
でも---------そんな二人が楽しそうなのだ。
一体彼らをこんなに焚き付けるものは何なのか?
皆熱い何かに駆り立てられている。
それを羨ましく感じているかなで。
もう遅いからとかなでを促す響也だったが・・・帰る必要はないと言い出す律。
そして、今日からここがお前たちの帰る所だと、星奏学院の寮である通称リンデンホールと呼ばれる寮へ案内してきたのだ!!
「はぁ!?」
思い切り間の抜けた声を上げる二人。
しかも律ってば手際のいいことに、もうすでに二人の荷物を送ってもらっていたのだそうで。
って、強引過ぎるだろ(><)
お前たちはここに入り、星奏のオケ部に入って、全国優勝を目指すって、どんだけ(><)
当然猛反発する響也。
だが律は言う。
「お前たちは今のままでいいと思っているのか。
いつまでも狭い空を飛んでいて、それで満足なのか。
もっと大きな空を飛びたいと思うなら、俺の元へ来い」
迷うかなでと響也。
だが・・・どうやら律は今腕に問題を抱えているようで・・・。
って、ここは後の伏線ね。
早い段階で見せてるんだ。
律は雪の降る日、二人を置いていく事を決め、街を出ていった。
「俺は知りたいんだ。
この世界にはどんな音楽があるのか。
この世界にはどんな演奏者がいるのか。
だから俺は星奏学院に行く-----」
子供の頃、律は星奏学院で音楽の妖精から指輪をもらっていた。
それをかなでにとくれ、一緒に星奏学院へ行こうと約束していたのだ。
それを夢を見て思い出したかなで。
目を覚まし、窓を開けると・・・港が見え、蒼い空が広がるその景色。
『お前はここで終わるのか』
その言葉を思い出し、ついにかなでは決意をする。
「やってみよう」
そして、宝石箱から取り出した律がくれたあの指輪を取り出したかなで。
チェーンに通されたそれを首にかけ、その決意を律と響也へ告げるのだった・・・。
なるようになれって感じと、あっけらかんと言うかなでに、放っておけないからと、響也も星奏へ通う事を決める。
ただし、これ以上は律の好きにはさせないと宣言する響也に、笑みを浮かべる律とかなでだった。
そして、オケ部で挨拶する二人。
大地はやぱり来たと、大歓迎♪
早速かなでを「ひなちゃん」なんて呼んでるし(^^)
響也は気が気じゃないようで。
コンクールエントリーをしたと告げる律は、全国大会優勝を目指すと再度皆に告げ、アンサンブルメンバーを発表する。
第一ヴァイオリンは律。
ヴィオラは大地。
チェロは悠人。
そして・・・セカンドヴァイオリンに響也とかなでのダブルキャストで行くと言い出したのだ!!
えぇぇぇ!?
当然部員たちがざわめく。
「そんなぁ・・・」
EDは星奏学院オーケストラ部の男性陣(^^♪
なんか、ここにちゃんとハルちゃんが入ってるのがうれしいよね~。
あ~なんか本当色々胸が一杯な感じ。
よくここまで来れたなぁって。
感無量ですなぁ。
本当皆さんよかったねって感じで。
またこのコルダのメンバーで皆が揃える事。
是非アフレコ風景が見てみたいよ。
今回はまだフルキャスト出てないしね。
至誠館とか色んな意味で一番パワフルチームだし(^^)
イトケンさんだけまずはってことで。
律が何を言い出したのか。
お土産が少ないとかそういう問題ではないだろ、かなでっ!!
いやぁ、これで今期は生きていける!!
モブがちょっと扱い雑なのが気になったけど、そこまで要求はダメ?
アップはいいけど、ロングだと崩れてるシーンも多々あったしね。
是非作画は頑張ってもらいたいっす!!
あ~でも何にしてもコルダのアニメ見れてしあわせだ~!!(>▽<)
【楽天ブックスなら送料無料】金色のコルダ Blue♪Sky 1 [ ルビー・パーティー ]
←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております
↓
<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/3546a1bdf8310961ccfdf0864323ae60/ac