切り干し大根のハリハリなんとか
さて本日のメインイベント切り干し大根のハリハリなんとかに挑戦ですここで、私は重大な事を忘れていましたハリハリなんとかは、1時間かかるしかも、切り干し大根を水で戻すのに大量に戻し過ぎてしまったこれでは夕食に間に合わないぞ。。。ここで、我が家の秘密兵器登場博多名物 やきとり屋さん「キャベツうまたれ」半分はハリハリなんとかのレシピの通り作りもう半分は「秘密兵器」ぶっかけましたこれは美味いハリハリなんとかとハリハリだぜなぜかスグに味が染み込みますで、出来上がった食卓は一番奥に見えるのは「ぞうすい」です。。。娘が風邪で今日一日寝てたので本人の希望により一人だけ「雑炊」その左手前は鶏のささ身が安かったので塩コショウで焼いたものを醤油・みりん・砂糖・しょうがを合わせたものの中にさっと通して味付けしたものあとは冷や奴とキャベツのザク切りに例の「秘密兵器」かけたものそしてハリハリもどき本物は風呂上がりにボリボリつまんでます。。。くばら やきとり屋さんキャベツのうまたれ(黒酢入)「博多のやきとり屋さんにはなくてはならないもの、それは独自のたれをかけたザク切キャベツ。「キャベツのうまたれ」は、まさにそのたれです。 博多の食文化が育てたやきとり屋さんの味をギュッとボトルに詰め込んだ自慢の逸品です。 博多のやきとり屋さんには、鶏だけではなく、様々な肉類が並びます。屋台文化が根付く博多らしい、自由で合理的な食のスタイルのひとつです。その中でもユニークなのが、前菜感覚で出される「酢ベースのたれがかかったザク切りのキャベツ」です。鶏だけでなく、こってり脂がしたたる豚バラ肉や牛肉などの串がそのキャベツの上に並び、酢ベースのたれと相まって、それはおいしいサラダになります。また、口の中もさっぱりし、肉と野菜を食べるバランスがとれるため、栄養の偏りも防ぎます。」