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音楽日記 ~ロックやジャズの名盤・名曲の紹介とその他の独り言~

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2016年02月19日
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テーマ:Jazz(1961)
カテゴリ:ジャズ

100万アクセス記念 いま聴きたい名曲~拡大版(ジャズ編:その5)


 「処女航海」に続き、ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)でもう1曲です。1995年、彼は、マイケル・ブレッカー(テナー、ソプラノ・サックス)、ジョン・スコフィールド(ギター)らと共に、『ザ・ニュー・スタンダード』を吹き込みます。その名の通り、従来とは違う種類の曲をジャズ・スタンダードとして取り上げたもので、相変わらずジャズ界をリードするチャレンジ精神が発揮されたものでした。

 その中で筆写が最初に魅かれたのは、「ニュー・ヨーク・ミニット(New York Minute)」という曲でした。アルバムがリリースされた1996年、日本でのライヴの模様をご覧ください。


 



 原曲は1989年のドン・ヘンリーのソロ・アルバムに収録されていた曲です。言わずもがな、イーグルスのメンバーとして、あの「ホテル・カリフォルニア」の声として知られる人物でもあります。折角ですので、アルバム『エンド・オブ・ジ・イノセンス』に収められたドン・ヘンリーの元のヴァージョンもどうぞ。


 




[収録アルバム]

Herbie Hancock / The New Standard(1995年録音)
Don Henley / The End Of The Innocence(1989年)←原曲
Eagles / Hell Freezes Over(1994年)←原曲ライヴ





 
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Last updated  2016年02月19日 00時17分01秒
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