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【追記】2007/01/06楽天の不具合で、2006/12/27より、楽天ブログ以外からのTBができないトラブルが発生していたようです。 もし、この期間にTBをしてくださった方がいましたら、大変お手数で申し訳ないのですが、もう一度お願い申し上げます。 地ビール需要喚起のキャンペーンイベント参加記事です。 2007年、自宅で一番目のビールは、自作ビールジャーマンピルスナーでした。 今年は、美味しいビールとは何か? ビールは、食卓にあって当たり前の飲料とするか? 通のウンチク飲料となるか? それによる業界としての戦略はどうか? などを追いかけていきたいと考えています。 この数年で、日本全国の「地ビール」の約8割、その内の6割程度は、製造地で飲ませていただきました。 その結果として、非常に美味しいと思えた製品は、3社程度でした。 もちろん、まあまあ美味しいとか、これもアリだろう、というのは、たくさんあります。 でも、その程度で生き残れるのか、というコトです。 商売としても、「地ビール」というキワモノだから飲まれている、買われているというのが、現実です。 「地ビール」が、通っぽい、珍しい、手に入りにくい、そういう状態だからこそ、売れているのです。 酒屋さんで普通に入手可能となった銀河高原ビールが、黒字化できずに、この数年で何度も会社清算を繰り返しているコトが、いい例です。 かといって、レアな雰囲気を失うと、大手メーカーに勝てる部分が、ほとんどなくなる。 といって、通だけを相手にしていると、販売数が伸びない。 ジレンマですね。 そのために、さまざまな地ビール・イベントも、目的が中途半端で、素人に飲まれたくない、通のお友達が増えればいい、といった需要を伸ばしたいのか、減らしたいのかわからない状況です。 大手メーカーが販売しているプレミアム・ビール。 これは、販売戦略として、地ビールの(販売戦略用語の)ポジション狙いです。 そして、この戦略は、一時的に高価なビールの需要を高めますが、結果的には、このポジションを潰すでしょう。 消費者が、濃厚・芳醇・本格というキーワードに飽きてしまうからです。 「贅沢なビール?またそういう路線?」と。 酒税法が改正されて、地ビールが解禁となり、一次ブームのメーカーがほぼ消えた現在。 そろそろ、地ビールも岐路に立たされています。 いいモノを作れば売れる、という幻想では、経営が立ち行かなくなる時期です。 日本でのビール文化をどうするか、それが戦略としての要となると考えています。 アルコールに弱く、食事とビールを当たり前に摂る欧米と違う、日本独特のビールのポジション。 とりあえずビールだけど、先発だけで中継ぎ、リリーフは他のお酒に譲ってしまう、ビールの存在価値。 本当に重要な贈答品には、まず使われない、ビールの商品イメージ。 現在、大手メーカーが、文化としてのビールの決定権を持っています。 小規模ビールメーカーは、その尻馬に乗るのか? スキマを狙うのか? 消費者を巻き込んで、文化をつくっていくのか? 大手メーカーも、限定醸造でもないと、消費を伸ばせない今。 ふらふらとしている、消費者の根っこを刺す地面を作る、チャンスです。 それにはまず、「地ビール」という言葉を捨てるコトから始めては、どうでしょう。 それとも、「地ビール」と名乗らないと、売れないような代物ですか? この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/blueseafish/diary/200701030000/d75ce/
はじめまして、馬王と申します。
私も地ビール需要喚起キャンペーンに参加しています。 地ビールという言葉を捨てるという意見。非常に面白いと感じました。 ビールブームをいかに起こすかですね・・・(2007/01/03 08:11:27 PM)
日記リンク、ありがとうございました。
地ビールと名乗るコトで、顧客への門戸を閉じていて、マニアックに感じられるのが、需要が伸びない原因のひとつだと考えています。 大手メーカーに比べて、小回りの聞く小ブルワリーのメリットを生かして、季節と旬のマリアージュを意識した商品展開ができないかな、と構想しています。 エール、ピルスナーではなく、肉料理用、三杯目用など、表示分類も検討の余地があると思います。 ブームは、必ず終わります。 ですから、毎日ビールを飲むのが、更には一度の食卓で複数のビールを飲むのが当たり前、というような文化を定着できればなあ、なんて大風呂敷ですねw(2007/01/03 09:02:32 PM)
kanappyです!
コメント&TBありがとうございました(=^_^=) このビールのプチイベントがもっともっと盛り上がってくれますように…と願っています。 これからもどうぞよろしくお願いしまぁす。(2007/01/04 12:13:24 AM)
参加したものの、事務局さんが本気で動いてるのか?と疑問に思います。
TB管理を行ってないようですから。 正月三日という時期を指定したのですから、ちゃんと動いていただきたいモノです。 こういうプロとは言えない行動が、「地ビール」業界の甘えをよく表しているのではないか、と思います。 下々で、盛り上げていきましょうw(2007/01/04 09:07:57 AM)
一昨年のことですが、かつてデーメンス・ビール学校のエージェントをしていた友人と「第一次マイクロブルドビアの失敗は地域振興に結びつけて地ビールと名乗ったことではないか」と話していました。
本当はプレミアム・ビールでもいいかなと思ったのだけれども、大手に先を越されてしまいましたね。私も基本的には「地ビール」という呼称を捨てるコトから始まるのではないかと思っています。(2007/01/04 10:07:03 PM)
そもそも、「地ビール」とは、なんぞやという定義が曖昧なのも問題だと思います。
外国から麦もホップも酵母も輸入して、果たして地産なのか。 通信販売で県外をメインに販売して、地消なのか。 どこが、「地」に根付いているんでしょうね?(2007/01/05 01:02:57 AM)
こん○○は。ビアフェスタを運営に携わっています葛谷です。
この企画への賛同、ありがとうございます!! 地ビールのポジショニング、難しいですよね。 私は大手ビールメーカーが取り組んでいる「プレミアムビール」をうまく利用し、消費者が考える地ビールのアイデンティティを変えていければ、面白いと思います。 まみ夜さんは、色々とご存知だと思います。 また色々と教えてください。 (2007/01/05 11:34:27 AM)
「機会損失」という言葉を送ります。
正月三日にブログを書こう、コメントしまくるぞ、と企画を行っていて、それが1/5では、遅いです。 TBの管理は、どうされていたんですか? また、プレミアム・ビールを利用した「戦術」も、消費者に飽きが出始めた今では、遅いとは思いませんか? ・・・残念です。(2007/01/05 12:07:56 PM)
まみ夜さん、
ビアフェスタの運営をしております指輪(さしわ)と申します。 今年の一番目のビールにコメントいただきまして誠にありがとうございます。 またご指摘いただきましたこと誠にそのとおりで反省至極でございます。 このような企画をやって少しでも積極的に動いていくことを決め、色々な方のアドバイスに基づいて始めたのですが、ブログにおいては全く素人考えでTBの整理も4日の日にまとめてしましょうということで後々にしてしまっておりました。 すみません。 運営者の誰もがブログを立ち上げたことがなく、先人のアドバイスを聞きながらのところでこのようなブログを媒体とした企画をしたことを反省しつつ、そうは申しましても何とか早急に学習して今回メッセージをいただきました皆様に喜んでいただけますように勤めたいと思います。 どうか引き続き忌憚のないアドバイスをいただけますよう心からお願い申し上げます。 ビアフェスタ運営者 指輪英明 (2007/01/05 03:15:32 PM)
さぞ不愉快でしたでしょう私の発言に、紳士的なコメントいたみいります。
TBについてですが、「今年1番目のビール」へ1/3 15:00ごろに一度させていただいたのですが通らなかったため、許可待ちだろうと考えていました。 ところが、1/4に整理(アダルト消失)されたのにTBされていなかったので、再度1/5 01:00ころにTBさせていただきましたトコロ、通りました。 こういう企画で、TBが一桁というのは、不思議です。 もしかしたら、「TBを拒否する」の設定になっていた時があったのではないでしょうか?(2007/01/05 03:49:03 PM)
全くおっしゃるとおりですね。
これからクラフトビールメーカーがどう動くのか、興味あるところです。 ビアフェスタさんも次はしっかりお願いしますね(笑)(2007/01/05 03:52:15 PM)
小ブルワリーが、地ビールブームも、プレミアム・ビールブームも終盤の今年、どう戦略を練るか、非常に興味があります。
今まで、単なる戦術程度しか見たことがないモノですから。 まず、大手メーカーを蔑視するようなトコロから、一歩進んでくれればなあ、と思います。(2007/01/05 04:20:30 PM)
12/27より、楽天以外のブログからのTBができない状況だったようです。
もし、TBしてくださった方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですが、もう一度お願い申し上げます。 http://plaza.rakuten.co.jp/hirobastaff/diary/200701050000/ (2007/01/05 09:53:18 PM) ■トラックバック(2)
地ビールファン倶楽部「ビアフェスタ」が主催するトラックバック企画第一弾。
テーマは『今年1番目のビール』
今年1番目のビールは、ひでじビール「Darken Boar Wheat Special」(愛称:いのししバイツェン)。
名前で選んだが、地ビールを知らなければ、そして...(2007/01/07 01:25:47 AM)
本年初のビールはこちら
朝早く目がさめたので一杯(((^_^;)
常陸野ネストビール
セレブレーションエール2007
新年にふさわしい一杯
ネストさんのXHよりさらに濃厚でいてまったりしとります
舌ににからみつくような感じがいいですね
うんうんプレミアムな味わいで(2007/01/09 01:50:12 PM)
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