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Refreshing-wind-blows

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2006.07.16
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今日はデジタル放送前の
18時からのhi-visionで
見たのですが20時から
もう一度見て書きます。

(そーいや裏のテレ朝では
スワ×兎戦やってるねぇ。
でもこっちを優先デス)

ドラマ始まりはお出かけ前
のだんな様。この時点で
は"大幅加増&城持ち"に
なれるものだと思って
いるのか少々浮かれ気味。

ここで場面が、家康様の
動向に切り替わりました。
ドラマの中心が秀吉のこと
なので後々大きく関わっ
てくるであろう家康の動き
も少々匂わしておくのか?
(酒井忠次役は"3B金八"の
カンカン@乾先生の森田さん!)

城中での論功行賞の場面。
"賤が岳七本槍"、親友の
中村、堀尾が大幅加増の
ご沙汰。一豊は300石の
加増のみ。青ざめたまま
の一豊の目の前で、三成、
秀吉の面前へ進み出て自
らの知恵を述べる・・。
(少々、小賢しい感じ)

誰よりも一生懸命やったと
いう自負があるから、恩賞
が微増ということにショックを
受ける一豊さん。帰宅早々
千代に当たりまくっていた
がこれと似たようなの、
ワタシにも経験があるから
良くわかりますよ。でも帰宅
しただんな様を責めたりせず、
うろたえたそぶりを見せずに
「いっそのこと武士をお辞めに
なったら」とか「百姓になれば
殿と一緒にいられます」と言う
千代。ワタシには言えないなぁ。

清正と正則が揃って寧々様に
三成のグチを言ってる場面が
ありましたけど、この時点から
この二人、三成にあまりいい
感じを持っていなかったのか・・
(賤が岳の七本槍のうち、清正
と正則はしっかり描くようだ)

法秀尼様と一豊の1対1のシーンは
迫力がありました。法秀尼様の
凛としたセリフの迫力とこれまで
の自分の功名及び評価してくれ
ない秀吉のことを長々と愚痴り
まくる一豊のコントラストが絶妙(笑)
このシーン今回のハイライトだと思ふ。






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Last updated  2006.07.19 13:26:52



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