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2009.09.05
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カテゴリ:Tohto-league

mainichi.jpより

東都大学野球の秋季リーグが
5日に開幕し、神宮球場で1回戦
3試合を行った。リーグ史上最多タイ
の6季連続優勝を狙う東洋大は
国学大との延長十二回の接戦を
3-1で制して白星スタートを切った。

春2位の青学大が同4位の中大に
3-2、同3位の亜大が同最下位の
立正大に4-3でそれぞれ先勝した。

東洋大は延長十二回、2死満塁
から一ゴロ敵失で2点を勝ち越し
た。青学大は緩急のさえた
先発・垣ヶ原(2年・帝京)
が完投勝利で通算6勝目。
中大の先発・沢村(3年・佐野
日大)は最速156キロの直球を
武器に完投したが、報われなか
った。亜大は春4勝の1年生
右腕・東浜(沖縄尚学)が3失
点で完投勝利。二回に田中一
(3年・日大三)がスクイズを決
めるなど小刻みに得点した。


選手記事が出てましたので
(時事とサンスポより)
今日は注目投手が勢揃い!!

↓はサンスポ速報より。

青学大・垣ヶ原、完投で通算6勝目

青学大の2年生左腕、垣ヶ原が完投で通算6勝目を挙げた。終盤は2失点して1点差まで詰め寄られたが
「初めから飛ばしていったので、後半は体が動かなくなった」と苦笑いした。
投げ合った中大エース沢村は150キロ台の直球で押していた。相手の球速について「少しは気になったが勝てないから。こちらは持ち球のスライダーを低めに集めた」と胸を張った。


↓のは時事通信より

中大の沢村、156キロも黒星

快速球を投げる中大のエース沢村が一回に自己最速の156キロをマーク。球威は最後まで衰えず、九回にも150キロを出した。だが、大事なところで抑えられず、5安打で完投した青学大の左腕、垣ヶ原との投手戦で黒星を喫した。
沢村は「勝っていたらうれしいが、負けたので…」と複雑な表情。ウェートトレーニングで体が一回り大きくなり、球速も増したという。
日米大学選手権とアジア選手権を経験した3年生。
将来はプロ志望だが「監督に落ち着いて見てもらえる投手じゃないとプロでは通用しない」と自らを鼓舞した。

東浜、ピンチしのぐ

秋の開幕マウンドを任された亜大のルーキー東浜が苦しみながらも完投勝利。土壇場のピンチも持ち前の度胸で落ち着いて切り抜けた。四回、赤堀にスライダーを打たれ左翼席に運ばれた。それでも「変化球を狙われていたので、すっきりした」とさばさば。
3点リードの九回、1点差に詰め寄られて「初めて焦った」
一打同点の1死二塁から後続を変化球で連続三振に仕留めると両手で軽くガッツポーズをつくった。
8月上旬に発熱して体重も一時3キロ減り、思うように投球練習ができなかったという。
「まだ未熟。最後にスタミナ不足が出た」
入学からすべて完投の5勝目にも反省を忘れなかった。



東洋大の鹿沼、光ったロング救援

6連覇に挑む東洋大が初戦で辛勝。
二回に鈴木の三塁打で先制したが、その後はもう一本が出ず、高橋監督は「打てなかった。朝が苦手なのかな」。
1日3カードで最初の試合(午前10時開始)だったとはいえ、湿りがちの打線を嘆いた。
勝利を引き寄せたのは、六回途中から救援した鹿沼だ。九回2死から連続四死球で満塁のピンチを招いたが、次打者を3球三振に仕留めた。7回を4安打1失点に抑え、昨秋以来のロング救援。春の最高殊勲選手は「粘れたことが収穫」と手応えを口にした。



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Last updated  2009.09.12 20:15:54



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