忘れられない3つの日(2日の日記)
「政治について(57425)」
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[ 歴史認識 ]
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俳優の愛川欽也氏は、8月の大切な日について、8月19日の東京新聞コラムに次のように書いている;
8月には忘れられない3つの日がある。6日広島、9日長崎に原爆が落とされた日、そして15日の敗戦。
8月15日を終戦記念日と言い、敗戦記念日とはあまり言わない。僕はなるべく敗戦と言う。なぜならば、昭和20(1945)年8月15日に戦争が終わったのだが、もう少し早く国が戦争をやめてくれたら、6日の広島、9日の長崎の原爆もなかったのではないか。3月10日の東京大空襲、そして全国各地へのアメリカ軍の大爆撃もなかったのではないかと、いつも思ってしまうからだ。
敗戦の時に小学校(国民学校)5年生だった僕は、もっと幼かったころから国や大人たちから教えられた神の国、戦争に負けない国、世界で一番強い国、を信じ、心も体も一色に染められ育てられてきた。だから国が発表する報道で日本軍は各地で負けていたのに勝っていると知らされたり、負けていることを国民には知らせないウソを、信じて疑わずにいたのだ。僕らは負けたなどと言わない国を疑うことはなく、いや、疑うことは悪いことと教えられて育ってきた。いま考えると、このように教育をした人たちの罪は重いと思う。だから僕は敗戦と言うようにしている。僕は国の言うこと、やること、それを伝えるメディアを疑うことを失ったら、民主主義は危険な状況になると思っている。(俳優・作家)
2010年8月19日 東京新聞朝刊 13ページ「言いたい放談-忘れられない3つの日」から引用
愛川氏の体験によると、戦前の日本では「日本は戦争に絶対勝つ。それは本当だろうかと疑うことは悪いことだ」と教えられたらしい。愛川氏は、そういう教育をした人たちの罪は重いと言っているが、それは、そのような教育を強いた当時の戦争指導者の罪である。戦争指導者の一部は、東京裁判で裁かれたが、要領よく裁判をまぬかれた者の中には後で首相にまでなった者もおり、戦争放棄の憲法を勝ち取ったとは言え、戦争に対する反省は甚だ不十分であった。たぶん、そのために、わが国政府は戦後何十年たっても事あるごとに反省やら謝罪やらのコメントを出さざるを得ないのではないか。
成長してませんね
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くろがねさん
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>戦前の日本では「日本は戦争に絶対勝つ。それは本当だろうかと疑うことは悪いことだ」と教えられた
戦後の日本では「日本は戦争を放棄するという正しいことをした。それは本当だろうかと疑うことは悪いことだ」と教えられてますが。
言ってる内容が違うだけで、やってることや思考形式は全く同じ。何一つ学んでいないことが丸わかり。
>戦争放棄の憲法を勝ち取った
「勝ち取った」と錯覚できるるのは、あの戦争の理解がいかに薄っぺらいかということ。
薄っぺらい理解からは薄っぺらい反省しかでてきませんな。
(2010年09月02日 22時00分18秒)
御神体が陛下から9条に変わっただけで、日教組のやっていることは戦前と変わらんわけですがね。
管理人の姿勢もそうでしょ。都合の悪いことには目を瞑って「御神体こそ正しい、それを疑うのは間違いだ。」
てな具合でね。
(2010年09月03日 00時46分17秒)
疑う自由
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えまのんさん
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「日の丸や君が代は戦争に関与したから悪いモノだ。それは本当だろうかと疑うことは悪いことだ」
「日本国憲法は良いものだ。それは本当だろうかと疑うことは悪いことだ」
「自民党政権の政策は悪いものだ。それは本当だろうかと疑うことは悪いことだ」
「共産党は良いものだ。それは本当だろうかと疑うことは悪いことだ」
(2010年09月03日 09時00分33秒)