【2005年7月24日(日) 産後2日目】 ベビ男との生活2日目です
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06:00 |
授乳1回目
昨日と変わらず ミルクオンリー
ミルクも決して飲みっぷりが良いわけではなく ちょびちょびな感じ
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07:30 |
朝食
今日からはダイニングでみんなでお食事
やっぱりみんなでお話をしながら食べるほうが楽しくておいしいな
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08:30 |
2回目の授乳タイムの前に 急いでシャワーを浴びた
大部屋の人たちは フロアに1つだけあるシャワーを共同で使うので
利用者が集中することが多い(みんな同じスケジュールだからね...)
今朝は運よく空いていて ラッキー
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10:00 |
授乳2回目
母乳を少しだけ飲んだ!2cc!(すくなっ)
でもいいの!量が問題ではないのだ!
今回は初めて一生懸命吸ってくれたのだ!!
あまりのうれしさに 泣きそうになった
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11:00 |
ダンナが到着
ベビ男を早速見てきたようで ニコニコしながら部屋に入ってきた
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11:45 |
今日はパパがお見舞いに来てくれた
お祝いとマスクメロンと上海土産を持って登場
大部屋のどこに私がいるのか分からなくて「エリコはどこだ~?」って
大声で呼ぶので笑っちゃう
ちょうどベビ男は沐浴タイムで新生児室にいなかった
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12:00 |
昼食の時間になってしまったので パパとダンナを置いてダイニングへ
ホントに忙しい
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12:40 |
私がお昼ごはんを食べている間 パパとダンナはお風呂あがりのベビ男をずーっと見てたらしい
パパは「頭がよさそうな顔だー」とか「一番かわいいなー」と
ジジバカぶりを存分に発揮していた
しばらくすると 義父母がお見舞いに来た
義父のほうはベビ男と初対面だった
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13:30 |
授乳3回目
この時 ベビ男はなぜか大泣きをしていた
こんなにまともに泣いているところを見るのは初めてだった
大声で 顔を真っ赤にしているので『どうしたのかなぁ...』と思いながら抱っこすると...
私の顔を見ながらぴたっと泣き止んだ
えーっ!?そんなかわいいことしちゃうのーっ!
こんなささいなことでも「母親」になった実感がわいてきた
ちなみにおっぱいは相変わらず飲めませんでした...
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14:30 |
パパが帰っていった
わざわざ遠いところからありがとうねー
ちょっとしたら見せに行くよー
続いて義父母も帰っていった
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15:00 |
ご近所に住んでいるということもあって 河口湖ウェイクボード仲間の"大将"が
お見舞いに来てくれた
右足を怪我していて 松葉杖に重装備をつけて現れた
いつの間にか新しく買ったコワーイ車と怪我の話を色々聞いて すごくおもしろかった
私も大将も 今シーズンは滑れないから 会うの自体が久しぶりだったなー
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17:15 |
授乳4回目
相変わらず 寝ていた
ミルクもあんまり飲まない...
授乳時間にあんまり起きていることがない気がする
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18:30 |
夕食
『またご飯?』って感じ
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19:30 |
面会時間は20時までなので ダンナが帰宅
今日もご苦労様でした
しかし せっかく来てもベビ男に触れないのは 残念だよね
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21:30 |
授乳5回目
20時の回診で 看護師さんに授乳についてアドバイスを受けた
アドバイスどおり ゴム乳首を自分の乳首の上にかぶせて授乳してみたら...
なんと18cc!!
明日もこれで 頑張ってみよーう!
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ベビ男の哺乳について 看護師さんと話をする中で分かったことは...
●授乳時間に寝てばかりいるのは リズムが合わないから
お腹からできてきていきなり3時間ごとに起きて飲めといわれても無理
まだお腹の中にいる気分だから 仕方のないこと
●おっぱいが上手に飲めないのは 小さく生まれていて顔の筋肉が十分に無いのも理由の1つ
徐々に必ず飲めるようになるから大丈夫
●私の乳首が短めなので吸いにくいというのも理由の1つ
マッサージをしてやわらかくして よく伸びる乳首になれば大丈夫
3つ目の問題点を解消するためのアドバイスが 5回目の授乳タイムに試したゴム乳首をかぶせての授乳
これでだいぶ吸い付きやすくなるみたいだから しばらく使おうと思う
時間がたてば ちゃんと直接吸えるようになるって言ってたのを信じて...
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