テーマ:DVD映画鑑賞(13596)
カテゴリ:実話・伝記・歴史・戦争
あの当時は、国際情勢を動かし、人々から称賛され、
華やかで成功したような男、チャーリー・ウィルソン。 「でも最後でしくじってしまった」と、チャーリーが 自分のしてきたことを後悔している姿が余韻を残した。 禅の師匠の言葉じゃないけど、「今にわかる」と。 先のことは、どうなるか分からない。人生ってそんなもの。 自分のしてきたこと、やらなかったことを後悔するって、 大人になると、そういう思いに心が囚われる時がある。 お酒を飲みながらチャーリーが涙を浮かべている場面が、 トム・ハンクスの醸すものと一緒に心に残っています。 ところでベイブウは、最近、老化が進んでいるので、 ジュリア・ロバーツの老け具合がとても気になった。 同じぐらいの年齢の同じ女として、たるみやシワが 他人事じゃないんです。目が離せませんでした・・。 (2007年/アメリカ) * * * * * お友だちの映画満足度 * * * * * バラクーダさん・・★★★ チャーリー・ウィルソンズ・ウォー ◇バラクーダさん 「ひとりの男の行動であんな戦争になるなんて そう思ったら怖い気がした・・」 ◇ジュリア・ロバーツの映画の感想 ◇トム・ハンクスの映画の感想 ◆映画で遊ぼう!→こっそり映画しりとり ◆ HPランキング・ブログランキング・映画ブログ村・FC2ランキング こぶたのべイブウ映画日記トップへ 俳優 監督 検索・DVD検索・楽天トップへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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