|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
一昨日(4日)から、出張で北海道に
行っていました。 札幌を中心に、北は旭川、南は長万部近辺までを 動いておりまして、今日(6日)の夜の飛行機で 帰阪致しました。 御存知の通り、関東に台風9号が接近している為、 今日の航空ダイヤは乱れに乱れていました。 幸いなことに、大阪に飛ぶ飛行機は、 混雑の関係で多少の遅れはあったものの 無事に飛んでくれました。 僕が新千歳空港にいたのが、16~17時に かけての時間帯だったのですが、このぐらいの 時間から、羽田行の飛行機は、軒並み欠航に なってしまっていました。 ただ、前述しましたように、大阪はもちろん 名古屋にも飛んでいましたし、仙台や 福島にも「天候調査」の但し書き付きでは ありましたが、飛行機は飛んでいるのですよね。 これが、陸路で移動できる、例えば大阪~東京間とか 福岡~東京間等では、飛行機が止まっても 代替の交通機関がありますよね。 新幹線しかり、高速バスしかり、JRの在来線で 移動する手段だってあります。 ところが北海道の場合、JRが繋がっているとはいえ 事実上、東京への移動は空路に限られてしまうわけです。 この「唯一の交通機関」が、こうも簡単に 欠航していいのかな?と思うのですよね。 何も台風の強風の中を、強行着陸しろと 言っているわけではありません。 例えば、羽田に下りられないのであれば、 前述した仙台や福島、新潟や名古屋でも 構いませんよね。 新幹線で東京に移動できる範囲まで お客さんを運ぶのは「公共交通機関」の 一翼を担うのであれば、「責務」なのでは ないのかな?と思うわけです。 これが、新千歳が暴風に晒されているのであれば 諦めもつきます。 しかし、千歳からは飛行機は飛べるわけですし、 今日に限っては唯一、羽田だけが下りることが 出来なくなっていたと思うのですよね。 飛行機会社の「事情」で言えば、 帰り便を無人で飛ばすわけにも いかないでしょうから、代替着陸というのは 極力避けたいというのは、わからないでは ありません。 もしかすると、法律で機動的な運行を 出来ない規則があるのかも知れません。 それでも、仙台まで「通常の倍額なら飛びますよ」 という臨時便を運行すれば、それなりに需要は あると思うのですよね。 恐らく、日本国内において、交通機関が 事実上空路一本に限られる場所というのは、 沖縄などの島嶼部か北海道ぐらいのものだと 思います。 その中でも、北海道、中でも新千歳の 集客力といいますか、需要というのは ズバ抜けていると思うのですよね。 その新千歳~東京間を、いとも簡単に 欠航させてしまう判断というのは 如何なものかな?と、空港での 混乱を横目で見ながら思いました。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |