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エンジンカウルやウィングレット、尾翼などにライトグリーンが・・・。お昼頃に上空通過した羽田発熊本行きのソラシドエア機と見られました。
2022.11.07
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左側のは、羽田発福岡行きのスカイマーク機で、右側のは、アンカレッジ発香港行きのUPS機と見られました。 そのうちのUPS機の方です。雲の中にはいる場面でしたので、ぼんやりしています。ユニバーサルパーシャルサービスは、航空物流の専門の会社です。
2022.11.05
ウスバキトンボが群れ飛ぶ空を見ていたとき、東の方から飛行機がやって来るのが、その視界に入ってきました。 急いでカメラの設定を変え、レンズを向けました。う～ん、鶴丸・・・。 画像処理ソフトで、もう少しクッキリさせると、垂直尾翼のＪＡＬのマークがいちだんと明瞭になりました。 羽田発福岡行きJL315便、エアバスA350・・・のようでした。この後のフライト、目的地まで気をつけて！と見送りました。 8月27日、土曜日のお昼前のお空でした。
2022.08.28
ヘリが飛びました。北北東の方角からやって来て、南側に飛んでいきました。午前11時30分過ぎのことでした。 10分弱して、頭の上近くを、反対方向に飛んでいきました。レジ番から、中日本航空の所属になるエキュレイユAS350B,B1,B2と見られました。 また10分弱、今度は北側からやって来て当地より東寄りのところを南に通過していきました。 ずうっと空ばかり見ていたわけではないのですが、かなり遠くの空を、北東の方向をさしてきえていきました。
2022.05.03
迷彩塗装されたC130型機で、機体後部に何とか日の丸が見てとれるたので、おそらく空自の、そうであればC130Hかなと思われるものでした。今日のお昼前に、概ね南西方向から北東方向に通過していきました。入間かな・・・。
2022.03.14
この飛行機、博物館の上空を南から北の方向に通過していきました。いったいどんな飛行機だろうね。よく見ればカラーリングもかなり派手・・・。 調べてみたところ、FDA（フジドリームエアライン）のエンブラエル ERJ-175という機材だそうで、色もワインレッドとのこと。昨日（2月18日）のお昼前の静岡発札幌行きでした。いつか乗ってみたいな。 タイトルで、「ちょっとレアな航路」としてしまいましたが、博物館の上空は北側、真上、ないし南側の３つの航路があって、東（羽田）から西（四国や九州）に飛ぶものが圧倒的に多くなっています。そうした中で、静岡から札幌へというのは、居間までなかなかお目にかかることがなかったためでありました。
2022.02.19
お昼休み、博物館の上空を西に向け通過した航空機です。肉眼で最初に視認したとき、いつものJALの上海行きだと思っていたのです、こうして確認すると、ANA機で、B-787。この時は、羽田発福岡行きのようでした。 １つめの写真から20秒弱たって、お見送りモード。 この機は、とあるネットの情報から、朝、福岡から羽田に来て、折り返しがこの便。その後また羽田に戻り、さらに大阪への往復といったフライトを行っていたようです。
2021.10.15
これは昨日（2021年10月11日）のお昼休みに、博物館の上空を通過した航空機を撮影したものです。その時点で、所属エアラインや目的地などの情報をつかまえればよかったのですが、そうはしないまま時間が経過してしまいました。 今日になって、あらためて写真を見直すと、何とかレジ番（航空機固有の登録番号で日本のレジ番はＪＡ－ではじまる）が読み取れそうだと気づきました。 レジ番の部分が読めるように画像の処理をしました。このレジ番をネット検索したところ、ＪＡＬの羽田発上海行きのＢ777-200型機で、昼間に上海に発ったあと、夜になって帰ってくる。それは、昨日だけでなく、今日も同様に運航された模様・・・ということがわかりました。 知りたいってことを、簡単に検索という手段で、手に入れることが時代、ですねぇ・・・。
2021.10.12
午前11時20分頃、３枚ブレードのヘリコ、アエロスパシアル AS355 が飛びました。中日本航空が運用する静岡SDTと山梨YBSの取材用のヘリです。ヘリの機体前方側の底面に、レジ番とSDTとYBSの文字が併記されています。 その10分後、今度はこちら、4枚ブレードのBell 412 で、新日本ヘリコプター社の所属機と見られました。
2021.10.04
ＪＡＬのAirbus、A350 っぽかったです。
2021.10.02
博物館の北側に位置する醍醐山の上空を西から東への進んでいくプロペラ輸送機のC130が見られました。ネットで情報を確認したところ、アメリカ空軍のC130と見られるものでした。
2021.09.24
17時の閉館時刻を少し過ぎた頃、上空を通過していく航空機を見送りました。羽田発松山行きのJAL機のようでした。 この機、なんの機、それを見分けるポイントとして 主翼が取り付く機体の下面に黒い丸が２つ。そう、B737型機の特徴ですね。いまとなっては、古い機ですが、とても長寿のようです。その秘訣は、その黒い丸２つ。 ご存知の方もおられるかとも思いますが、つい最近ネット上で知り得たこと、あの黒いのは離着陸の時のメインタイヤなんだそうです。ほかの機では、タイヤは完全に機体の中に格納して、飛行中は見えないのだそうですが、あえて見せている意味は･･･。 『のりものニュース』というサイトの2019年10月22日付けの記事が参考になります。こちらからhttps://trafficnews.jp/post/90430（新しいウィンドウで開きます）《付記》これは昨日（2021年9月10日）の話題でした。私事で恐縮ですが、 本未明よりネット接続不調に陥り、いろいろと混乱をしてしまいました。
2021.09.11
昨日（2021年8月30日）のお昼過ぎ、上空の３枚ブレードのヘリが通過していきました。南の空から現れて、北北東のお空に向かっていく機体の後ろ姿となりました。 これを少し拡大し、画像補正したところ、レジ番がJA8776と読めました。このレジ番をネット検索すると、地元の放送局のYBSのチャーター機だとわかりました。 このことの把握のためには、次のサイトのページが参考になりました。 https://flyteam.jp/photo/3311770 （新しいウィンドウで開きます）
2021.08.31
8月1日の17時30分頃、博物館の上空を、よく見られるのとまったく反対方向に通過する４発ジェット機が見られました。 flightradarの情報によりますと、上海発アンカレッジ行きのNational airlinesのB-747-412ということでした。この先も、ご安全に、と見送りました。
2021.08.02
梅雨空を2機並んで飛びました。空自のT-4だと思われます。けっこう近く見えます。 って、これは、昨日の午後３時台に目にしたものの記録です。 その後しばらくして、またやって来ました。今度はけっこう離れていました。 翼端のオレンジ色が見えるような気がします・・・。
2021.06.19
昨日の閉館時刻間際、博物館の前庭に出ていたとき、上空にかなり低めの高度で、南西方向から北東の方向に飛んでいくジャンボ機を見ました。カラーリングもちょっとかわっていました。 先ほどまでかかって調べてみると、それはカリッタ航空のDHL塗装機だとわかりましたが、世界的な空の宅急便ともいうべきもので、米軍関係の運用の可能性もあるらしいことのせいか、発着地やそのほか細かなことは不明でした。
2021.03.21
1週間ほど前（2月13日）のお空のことです。1週間も暖めたのはそれなりの理由があってのことですが、この１点目の飛行機、ぼてっとしたプロペラ機です。すぐにC-2かな、と思っていたのです。でも、そうなるとUS-Navyということかな。でも時間をおくなかで、空自のE-2Cの可能性も考えられるようになりました。 はたして・・・。この画像だけではわかりませんね。 最初のレシプロ機を見てたとき、ほぼ同時に、こちらが現れました。こちらもジェットエンジンが２発ついていますが、ぼてっとは同様です。 空自の輸送機、C-2と見られました。おつかれさま。
2021.02.19
今日のお昼前に見上げたお空に、こうしたのが見られました。垂直尾翼のカラーリングからスカイマーク機だと思われました。フライトレーダーによると、羽田発福岡行きのB737型のスカイマーク機だとわかりました。
2021.02.08
午前10時30分頃、上空を通過していきました。どうやら垂直尾翼に鶴丸が描かれているように見られます。ネットで確認すると、JALの羽田発福岡行きB-787のようでありました。 それから20分ほどして、今度はANA機です。羽田発インディラガンジー空港行きのB-787と見られました。だいぶ高度が違うようです。
2021.02.01
羽田発宇部行きのスターフライヤー機 A320と見られました。 それから15分ほどして、今度のは垂直尾翼にツル丸がいそう・・・。羽田発福岡行きのJAL機 A350ではないかと思われました。 今日は、よく晴れました。
2021.01.25
夕方寄りに館の外に出てみたとき、上空を西行きの飛行機が通過するのが見られました。最初に気付いたときには、もっと近いところを飛んでいて、あんなに近くて大丈夫かな、と思ったのですが、こちらの写真のように徐々に間が開いていきました。 先行の機は、羽田発神戸行きのスカイマーク機。後ろのは羽田発高松行きのJAL機とみられました。
2021.01.08
午前11時台に通過した飛行機、醍醐山方向のお山のずっと向こうを小さく飛んでいきました。羽田発長崎行きのANA機と見られるものでした。 こちらは、お昼休み頃、博物館のほんとに真上を通過した飛行機です。羽田発福岡行きのJAL機と見られるものでした。 そして、こちらは、午後いちに、博物館の上空を通過した、羽田発熊本行きのソラシドエア機と見られるものでありました。 「今日は何の日？」というウェブページを見ると、「飛行機の日」というのがありました。1903（明治36）年のこの日、アメリカのライト兄弟が はじめてエンジン付きの飛行機を飛ばすことに成功したことにちなむものだということでした。 そんな日に、博物館上空を東から西に向けて飛ぶ飛行機たち、コロナ感染症拡大の関係で、相当に便数が少なくなっている中で、各地を何とかつなごうとする姿として見ることができたのです。
2020.12.17
前回の記事で紹介した「はやて」と「あかふじ」が見られた時間の中間で、こんなのも博物館上空の現れました。ちょっと見たことないヤツだなぁ。そんな印象でした。 初めは自衛隊機かな、って思って、ネット情報に当たるとUH-60Jが浮かびました。空自や陸自、また海自の装備の中にあるのですが、ちょっとようすが違うみたいでした。だいたい、赤い日の丸マークが見あたらないのです。 それで、最初の写真を撮ったままのサイズで、トリミングのみを行ってみると何と米軍のマークが見られるではありませんか。 最終的には、よくわからないのですが、アメリカ海軍のHH-60Hあたりかなと思われるのでした。この米軍ヘリに重なって見えるのは、日軽金の送電線で、そのさらに上空を、円を描くように南西から現れたのが、こうして南東方向に飛び去っていったのでした。でも、なぜ、ここまでやって来たのかしら・・・。
2020.12.14
午後に館外にいたところ、山梨県警のヘリ「はやて」が北の方向から現れ、南に向かって通過していきました。 その15分後くらいに、今度は山梨県の消防防災ヘリである二代目「あかふじ」が、南の方向から現れ、北に向かって通過していきました。 なんだろう。事件・事故でもあったのかな。何にもなければいいんだけど・・・。
垂直尾翼にツル丸が読み取れますね。 後ろ姿になりました。 お昼前の上空の青空を行く、羽田発岡山行きのJALのB767型機と見られるものでした。
2020.12.06
JALの羽田発岡山行き B737型機のようでありました。コロナ以前は、こんなふうに博物館の上空をいっぱいに飛んでいたのですが、いまは時折 見かけるという状態になっています。そちらもだいじょうぶなんでしょうか。
2020.12.03
今日の博物館の上空に見られた飛行機、羽田発福岡行きのANA機、B-777のようです。少しずつ定期航路を行く飛行機の姿が戻りつつあるようです。 でも、だいじょうぶかな、この先。心配。
2020.11.23
羽田発福岡行きのANA機みたいでした。博物館の上空というよりも、ずっと北側の甲府盆地の上空を進むコースみたいで、かなり小さく、醍醐山の向こう側に見えたのです。
2020.11.09
よく晴れた博物館の上空を西に向かっていく飛行機。JALの羽田発高松行き。ちょっとにぎやかな機体塗装のようですね。
2020.10.25
ちょうど拠点である甲府方面へ帰っていくところを見かけました。だいじょうぶだったのかな。
2020.10.18
よく晴れた金山博物館の上空ですが、午前10時20分頃通過の飛行機の姿がキャッチされました。ANAの羽田発福岡行きのB-767型機でした。 しばらくして午前10時50分近く、JALの羽田発福岡行き、あら行き先が同じだ。こちらはB-787型機でありました。
2020.10.12
今日のお昼前に見られた羽田発福岡行きのJAL機、A350でありました。お空のほうも、動きが出てきたようで、他にもいくつか見られました。
2020.09.21
今日は、ところどころ、ときどき、という感じで青空少し、ほかは曇り空でした。そんな日の午後、博物館上空を西に往く飛行機が見られました。 とあるネット情報によると、ANAの羽田発広島行き、B767型機のようでありました。
2020.09.18
かなり北側を通過する、小さな機体が見られました。300mm望遠で確認すると、FedExさんのMD-11Fでした。専門のネット情報によるとアンカレッジ発台北行きとのことでした。おつかれさま、ご安全に・・・。
2020.09.05
今年になって次第に拡大したコロナ禍で、航空運輸の方面もたいへんな状況にあるようですが、博物館の上空（定期航路の１つに当たっている）を通過していく飛行機の姿が、ちょっとずつ見られるようになってきたところを見るとわずかながら、収束にむかっているのかなと、機体、いや期待の目で見てしまいます。 写真は、本日（2020年9月4日）お昼前に見られたJALの羽田発那覇行きのB-777型機でありました。（そうはいっても、沖縄、だいじょうぶかなぁ）
2020.09.04
梅雨空の午後、博物館よりだいぶ西側の上空を通過するヘリに目がとまりました。どこの所属の機なのか、ちょっと気になりました。 手にしていたのは、小さめデジカメ。無理かなと思いつつ、最大に寄せてみました。うーん、これは、JR東海さんのご利用のヘリに似ているなぁ・・・。
2020.06.29
東の空から民間航空機が現れました。羽田発福岡行きのANA機のようでした。 垂直尾翼に注目すると、確かにANA機だとわかります。 いま、例の新型ウィルス性肺炎の騒ぎで、飛行機で長時間、密な状態となるのがはばかられて、航空業界もたいへんといわれています。ここのところ、上空を通過する飛行機の姿がめっきり少なくなっているので、こうして飛んでいるのがけっこう新鮮な感じでした。
2020.04.04
JALの羽田発熊本行き627便と思われるB767が上空を通過していきました。垂直尾翼の「鶴丸」が確認できます。
2020.02.29
2月28日の午前10時過ぎ、たまたま西に向かうジェット機が、青空にくっきり見られました。どうやら羽田発松山行きのB787、ANA585便みたいでした。
2020.02.28
新型ウィルス性肺炎の喧噪が迫りくる中、４２万人目の有料入館者をお迎えした夕空が宵闇につつまれる頃、旧暦2月4日の月が西の空に浮かんでいました。その傍らには金星が輝いていました。 （出典：ウェザーニューズ https://weathernews.jp） 月と金星の見かけ上の接近、ウェザーニューズ社の記事が参考になりました。
2020.02.27
湯之奥金山博物館のある場所の上空は、航空路にあたっていて、西に向かう航空機の姿がよく見られます。 本日（2020年2月10日）の午前10時台に見られたB787型機。垂直尾翼のカラーリングはANA機であることがわかります。調べてみると、羽田発上海行きではないかと。
2020.02.10
羽田発上海行きANA969便のB-787と見受けられました。気をつけて・・・。
2020.01.31
青空に、青を基調としたカラーリングの飛行機が通過していきました。羽田発広州行きの中国南方航空のB787みたいでした。
2020.01.13
博物館の上空を通過する飛行機。これはANA機ですね。羽田発宇部行きB767と見られるものでした。 こちらは、博物館よりずっと南側を通過する航路。そこを往くのは、成田発アモイ行きの厦門航空の機体と見られるものでした。 新春の空に月を見たついで、といったらへんですが、上空を通過する航空機も鑑賞いたしました。平和です・・・。
2020.01.02
お昼過ぎの博物館上空のお空に、それはやって来ました。 最初のカットから4秒後、ちょっと見やすくなりました。もう少し・・・と思っていたら、まもなく雲の中となりました。 これって特別塗装機。ウイングレットや垂直尾翼の感じからJALだと思われました。ネット上の次のヤツらしい・・・。 https://flyteam.jp/photo/2980355
2019.12.21
博物館の上空は、航空機の定期航路に当たっていて、毎日毎日、いくつもが通っていきます。でも・・・ そうしたしばりがないのも通っていきます。昨日の午後に見られたこれ。T-4です。空自のジェット練習機。国の衛りをになう若者が訓練する姿としてとらえられました。
昨日のお昼前、博物館の上空を、二つのジェット旅客機がほぼ並んで通過していきました。気付いた時にはもっと近かったのですが、向かって左側の徐々に穿孔していきました。 この時、携帯忘れにつき、詳細な情報はとれずじまい。ただ、ゆきました・・・という話です。
2019.12.10
15時過ぎ、お仕事一段落につき、空を見上げました。晴れですが、博物館よりやや南側の航路だったので、ちょっとぼんやりしてしまいました。 これって珍しく、成田発上海行きのエアバスA330で、中国南方航空の機と見られるものでした。
2019.12.08
お昼休みに続けて見ました。初めのは、JALの羽田発福岡行きA350と見られました。 2分ほどして、スカイマークエアラインズの羽田発神戸行き、B737のようでした。
2019.11.24
お昼前に、博物館の上空を通り過ぎていったヤツ。すごくいいカラーリングでした。中国南方航空の羽田発広州行きのB787ドリームライナーっていうもののようです。 中国南方航空の公式サイトの使用器材のページに、ドリームライナーの紹介がありました。さらに運行状況を見ると、今日のは便名がCZ3086で、実際のところ羽田を11時15分に離陸し、広州の空港に14時30分に到着していました。
2019.11.15
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