二代目館長日記
金山博物館館長の日記413
館のまわりで自然観察2091
自由研究のタネ33
金にまつわるお話（情報）51
今頃のウェルカムボード193
「休館日」情報269
館のお知らせ137
ショップのぞいて…15
雑記帳あるいはmemorandum460
そらもよう187
リバーサイドパークの桜375
行き帰りにスケッチ39
身延線点描61
博物館の上空展示室76
館長ＯＦＦ日の日記152
初代館長の思い出とともに41
このブログに関するメモ130
撮影の試み9
ＷＥＢ みてみて・・・23
就任前のメモ（過去記事）37
関係図書2
下部川スケッチ48
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湯之奥金山博物館のミュージアムショップの店頭に、貴石に動く目玉をあしらった、愛称「目が出る石」が並べられています。そのうちの１つ100円のコーナーは、ハート型になっていますが・・・。あれっ、ちょっと縮んでいるかな。 1つ目の写真は、4月5日現在のもので、この2つ目は、4月1日の撮影によるものです。比べてみると、小さくなっている感じ。何だろう。 数えてみたら、いくつかお買い上げがあったみたいです。それにほかのを並べる都合が出て、ハートの大きさも小さめになった、そんなところでした。 皆さまも、湯之奥金山博物館にご来館の際は、記念にお一ついかがですか。目玉がクルクルッと動いて、案外かわいいですよ。
2022.04.07
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博物館の正面玄関などに、「福缶2020」販売のお知らせが掲出されています。もうそんな時期になりました。 福缶は、湯之奥金山博物館のミュージアムショップのオリジナル商品で、通常に扱われている砂金缶のお正月お祝いバージョン、中味も格段に魅了的になっています。 個数限定なので、お早めに。年末のご提供と、新春のご提供にわかれているのですが、詳細は博物館公式HPで。こちらから・・・。
2019.12.21
身延山のしだれ桜をあしらった “みっくすせんべい” です。軽くて春の雰囲気、金山博物館のお土産、新たにミュージアムショップに並びました。
2019.03.18
これ、一言、おいしいんです。
2019.03.17
湯之奥金山博物館のミュージアムショップは、ずいぶんと幅がひろおございます。いまの時期は、こうした企画も用意されています。ワインとチョコレートの詰め合わせ（1,200円）とか、ワンカップ２つ（二人で乾杯）とおつまみ（1,000円）とか、そのほかにも、ラッピングなどいたしますので、スタッフにお声がけください・・・とあります。金がとりもつパワーで、大願成就を・・・。
2019.02.08
湯之奥金山博物館のミュージアムショップに並ぶ数々のグッズの中に、地元で手作りされた木製の小物があり、そのシリーズに干支の動物をデザインしたマグネットがあります。 今年は、亥年なので、ご覧のようなかわいいものになっています。とくに、大人のイノシシと子どものイノシシがあって、いつもの年よりも力が入っていますが、入荷の数も少なめなので、お気に入りの方はお早めに・・・。
2019.01.18
オリジナルです。金箔入り。（記事タイトルのエルドラドは、黄金郷と解してください）
2018.11.10
時々に、湯之奥金山博物館のミュージアムショップをのぞいて見ます。それで、今回の話題は、いま、旬の味のご紹介です。 ある考えの下に、当館のミュージアムショップでは、菓子類や漬け物類などの土産ものも用意されています。その品揃えには、季節感ももたせ、ご来館の皆さまに手にとっていただけるようにされています。 写真は、クルミを使ったクッキー「くるみかじり」の展示サンプルです。ショップの担当スタッフからの一押しのものでした。 でも、見た目だけではわからないものがありますよね。それで、昨日の午後3時のおやつに、それをいただくことができました。４匹のリスがクルミをかじっているイラストがあしらわれた包みの中から現れたクッキー、なんとも、おいしかったの一言です。季節の味わい、これはお勧めですね。
2018.09.30
お知らせがたいへん遅くなってしまいましたが、このほど、湯之奥金山博物館のミュージアムショップの壁面に、39万人目のお客さまのメモリアルフォトが掲出されました。ご来館の際には、こちらの情報もご注目くださいませ。 ショップの壁面にずらっと並んだ歴代のメモリアルフォトですが、6枚の写真をあるソフトを使って結合させ１７０度パノラマ写真にしてみました。この中のどこに39万人目のメモリアルフォトがあるか、おわかりになりますでしょうか。 次にアップされるメモリアルフォトの主人公は、あなたかもしれませんよ。
2018.09.07
まずは、画像を２つ、ご覧ください・・・。 毎日暑い日がつづき、まいっちゃいますね。そんなときは、アイスでも食べて、リフレッシュしたいな、って思ったりしますよね。 なっ、なんと、湯之奥金山博物館のミュージアムショップでは、アイスクリームまで扱っているのです。 それで、扱っている商品の１つをお求めになった方から、「当たった」という声が・・・。それは、棒付きのアイスを食べ終わって、芯になっていた棒を見ると、写真のように「ホームラン ／ １本当たり」とか、その裏側には「買ったお店で商品と交換してね！」とあるのです。それで、商品もう一個プレゼント、となったのが、１つめの写真だったのでありました。 皆さんも、暑さからのリフレッシュと運試しにいかがですか・・・。 なお、アイスクリームなどを置いておく冷蔵庫をのぞいて見たところ、こうした当たりくじ付きアイスの他に、カップアイスやかき氷など、いろいろと取りそろえてあるようでした。ちょっと、迷っちゃうかも・・・・・。
2018.08.03
少しご案内が遅くなった感がありますが、湯之奥金山博物館のミュージアムショップの一角に、マグネットのお土産コーナーがありまして、今年の干支の動物である「犬」のマグネットが新商品として注目です。 本体は木製で、とてもかわいくて、使用されているマグネットも小さくても強力なのが使用されているので、いろんなものをホワイトボードに留めたりするのにいいのです。 私事で恐縮ですが、昨年のニワトリを購入して便利していたので、今年のイヌもすでに購入し、ニワトリと並べて使っています。
2018.01.15
ちょっと前、謹賀新年とかいってたのに、成人式も終わり、１月１５日の小正月とその前夜のどんど焼きを迎える頃になりました。 さて、正月気分で賑わった湯之奥金山博物館も、寒さの中で、寒さに負けない皆さんのご利用をいただいているところです。その博物館のミュージアムショップをのぞいてみたら、正月には各種の福袋が提供されていたのが、こんどは「お楽しみ袋」として小正月の雰囲気を盛り上げるのに一役かっていました。 湯之奥金山博物館は、展示もよし、体験もよし、ショップもよし、の３拍子そろえて皆様のご利用をお待ちしております。今週末も、湯之奥金山博物館をよろしくお願いいたします。
2018.01.13
湯之奥金山博物館のミュージアムショップでは、新春に博物館を楽しんでいただくために、たくさんの福袋を用意して、ご来館の皆様のご期待にお応えしています。 まだ少し、”残り物に福がある” 福袋に余裕がありまして、皆様をお待ち申し上げております。 この正月を、下部温泉でお過ごしになられた方が博物館にお見えになって、「旅館で出されたお菓子、おいしかった。旅館ではちょうどきれていたので、金山博物館にあるので、そちらへどうぞ」との経過で、そのお菓子ありますか、とおたずねがありました。ショップへご案内し、これでしょうか、とご対応させていただいたところ、お客さまは、うれしそうにお買い求めくださいました。 もう一つ、ショップの話題です。新年早々に、あのワインがたいへんご好評で、欠品を出すことになってしまいました。さっそくに”追加”といきたいのですが、何せ正月気分がまだちょっとな時期なので、少しの時間をいただくことになりそうです。あのワインとは何でしょう。それは売れ筋ランキング1位のあれですよ。 いずれにしましても、湯之奥金山博物館は、戦国時代からの金山の開発・経営の歴史をご案内する基本の役割をしっかりと柱に据えながらも、隣接する下部温泉街や山梨県内の地場産業と深い連携のもとに、博物館運営を進めています。 この2018年も、あらためまして よろしくお願い申し上げます。 ちなみにですが、酒類の取り扱いについては、厳しい規定がございます。これについては… 適切な手続きと管理の下に、サービスを提供しております。ご安心いただき、ご利用ください。
2018.01.06
これ、何だかおわかりになりますでしょうか。湯之奥金山博物館のミュージアム・ショップでお買い上げの際に商品包装に添付しているシールです。毎日、一定程度のお求めがあって、このシールのニーズもたくさんあるのですが、これが館内での手作りなんです。 この手作り作業を主体的に担ってくれているのが、富士市から見える応援団のK氏であります。印刷されたシールのもとを型抜き器で打ち出して、その後、剥離紙の一部をいったん剥離させ、短く切ったリボンを挟み込んでいくのです。手間がかかります。 そのK氏の昼食がこれ。ショップで扱っている「ブタメン」で、この日はとんこつ味でした。カップの上蓋を少しはがして、熱湯を入れ、3分間待つのだよ。この3分の間に蓋が開かないように、フォークをブスッと。これ、はじめて見ましたが、下部の子の間では常識的だそうです。 ともかく、ショップ運営のお手伝いをボランティアでしてくださり、さらに昼食やお土産のお買い求めにも協力してくださる・・・。ほんとにありがたいことです。こんなふうに、湯之奥金山博物館は、日々、多くの皆さんに支えられているのでありました。
2017.09.18
金山博物館のミュージアムショップをのぞいてみると、いろんなグッズが賑やかに陳列されています。その中で、最近仲間入りしたのがこれッ。 博物館の名称（英語表記）がプリントされた色鉛筆が、これまたオリジナルの鉛筆立てにセットされているものです。 パッケージングは、当館のショップマスターの愛がこもったもの。赤いリボンがとても かわいいでしょ！！！ （お値段は、５００円） いかがですか。
2017.08.31
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