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雑な人生の雑な日記

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2010.10.09
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カテゴリ:教育

ノーベル化学賞を受賞した根岸教授のインタビュー記事です。(産経)

「頭脳流出組」の先駆けとして、米国に活躍の場を求めた根岸氏。喜びにまじって、祖国日本への思いがところどころに顔をのぞかせた。会見の冒頭。

「私は日本の(悪名高い)受験地獄の支持者だ」。

理由は、高度な研究になればなるほど、「基本が大事になるから」。それをたたきこんでくれたのが、日本の教育だった、というわけだ。

この意見には全面的に賛成です。アメリカが「こんな教育ではだめだ。日本を見習おう。」と言っていた時に、日本の文科省と教育関係者は「アメリカを見習って、もっと人間性に重きをおいた教育をしよう。」と言ってあの「ゆとり教育」を始めたのですから。

その結果がどうなったかは今さら言うまでもありません。

来年から子供の教科書が分厚くなるそうです。では誰がこの責任を取るのか。だれも取る気はないようです。


【中古】afb【古本】「ゆとり教育」が国を滅ぼす 現代版「学問のすすめ」/小堀桂一郎






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Last updated  2010.10.09 20:46:12
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