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体脂肪率が○%から4%増えて困っちゃった! と3月頃初老の女性の患者さんから聴きました。 御本人は、そんなに食べてないのに太ると日頃言っていました。 病気のせいで代謝も悪くなってるから仕方ないとも言っていました。 体型は脇腹からこってり脂肪がのり、 お腹が突き出た姿勢をしています。 下肢の筋力は弱化し、片膝の痛みを訴えています。 普段の会話でご本人は食べていないと主張していましたが、 この際、どういう食生活をしているか聴いてみることにしました。 先ず「お茶碗いっぱい何カロリーだか知っています?」 「・・・・・・・?」 回答がありません。 「約160kcalです。」 へぇ~っという顔。 この質問で普段から摂取カロリーに対する認識は無いらしい。 自分の感覚だけで食べていないと言っているだけなんだと。 おそらく自分の痩せるためのカロリーも考えていないでは....。 その後本人の証言で食後にドーナッツを食べること アイスクリームも好んで食べる ということでした。 要するに甘いものと脂物が合わさった味が好みということ。 こういう味覚の持ち主は必ず言うほど 太る傾向があります。 それはなぜか? 丸元淑生、丸元康生著「豊かさの栄養学2」 によると以下の話になります。 砂糖と脂肪の食べ合わせは、 砂糖いわゆるブドウ糖がダイレクトに多量に吸収されるため、 膵臓からインシュリンが一度に過剰分泌され、 それが血中の脂肪はどんどん脂肪細胞に吸収、 また脂肪細胞から出て行こうする脂肪もブロックされて出られない。 更に一度に大量に入ってきたブドウ糖はエネルギーとして 燃やしきれず脂肪細胞に送られることになる。 そして当然脂肪そのものは、 体内では脂肪代謝がおこなわれる余裕はないので ダイレクトに脂肪細胞へ吸収となるわけである。 以下その著書とインシュリンと肥満の関係図です。 ![]() ![]() 他に砂糖と脂肪の食べ合わせと言えば 皆さん良くご存知のファーストフード ハンバーガーにフライドポテトと炭酸飲料 炭酸飲料は炭酸を全部とばして気を抜いてしまえば 激甘であることは解かると思います。 炭酸によって甘みが感じなくなっているだけなのです。 これとポテトチップスでも同じ。 ケーキなどの洋菓子類は砂糖と脂肪が多量に使われています。 これに比べて羊羹みたいな和菓子の方が まだ良いかもしれません。 原料に砂糖は入っていますが、小豆で豆類で寒天は食物繊維 脂質を吸着して排出してくれます。 4月に入ってこの話を何人かの患者さんにすると 二人ほどそういう食べ合わせをする方がいました。 やはり太って困るといってます。 二人共通していることは、 食パンにジャム&マーガリンを塗って食べること。 今は二人とも太らないようやめていますが、 これが美味しくて仕方がないらしく 体重が増加しているときは常に塗って食べていたと言うのです。 痩せたければ普段から料理に脂物に砂糖を多量に使うのは 禁物ということになります。 同じカロリーを摂取するにも食べ合わせに注意ということです。 m( _ _ )m 札幌ボディバランス研究所HP 整顔・美顔HP 電話011-261-2938 肩こり・腰痛HP 電話011-241-9748 美容・健康・ダイエットランキング [肥満]カテゴリの最新記事
腰が痛いのは辛いものです。 私も14年間悩まされました。 私が考案した腰痛解消法をお試しください。 現在、日本で一番多く実践されるようになりました。 【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。 腰をお大事に。 (2008.06.13 13:25:52) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |