カテゴリ:書評
どもです。まずはお詫びをば。
実は、先日紹介した『創価学会亡国論』、まずは1回で〆たかったのですが、同書には、私が紹介しようとして紹介しそこねた記述がありまして、すいません。もう少しお付き合いをお願いしたく。 どんなシーンかと申しますと、日蓮に霊に憑依され、日蓮はその霊が釈尊だと思い込んだことについてです。引用します。
すげえ!「裏側の仙人・天狗系統」!「裏系統・ユダヤ系統」!! この「天狗系統」エリヤの生涯は旧約「列王記」に書いてあるのですが、『創価学会亡国論』てば、やっぱりその引用がまったくないのも、考えてみれば珍妙な話です。幸福の科学の本にあまり高いゼニ使いたくはないのですが、機会があれば、またネタを発掘して突っ込んでもみようかと思っています。 でわまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.25 21:39:19
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