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テーマ:航空業界(1760)
カテゴリ:国際線(Cクラス)
いよいよ搭乗開始! いつもとは違う雰囲気に、テンションが上がります。
文章中のAFはエールフランス、CDGはパリ(シャルル・ド・ゴール)空港のことです。 <旅行記Top>はこちら <Part2 AF275>(Gate15)
諸般の事情でラウンジを巡った後、満足感と軽い疲労(既に)をお供にAF275便の搭乗口15に向かいます 折りしも、この日は新聞で「Frozen Europe」なぞと報道されていた時期、この便もその影響で少し遅れていたので、余裕をこいて搭乗口に向かうと…既に人の山(汗) さすが…A380!キャパもお客さんの数も凄い! 国内線B747-400の搭乗風景みたい 『AF275便の搭乗風景 - 長~い待ち行列の完成』 『AF275便の搭乗案内 - 欧州雪の影響でディレイ』 この搭乗口では3つの列があり、改札口に合わせて、左から 15A(1階のEY)-F・C(+上級会員?)-15B(2階のEY) となっておりました。 なお、係員さんが誘導はしてくれますが、長~いエコノミーの列15AとBに挟まれているF・C用の列、その最後尾を見つけるのは大変そうです(笑) さて、私は並ぶよりも写真撮影の方が好きなので、少なくなった頃を見計らって、面白みのない搭乗券を手に改札を突破 『AF275便・パリ(シャルル・ド・ゴール)行き A380-800(F-HPJC) 』 『AF275便の搭乗券 - 各クラス共通のうえ面白みが…ない』 改札後、最初に目に入るのはボーディングブリッジの分岐案内。 一般的なヤツだと、ここで左側に行けるのがファースト・ビジネス搭乗時、右側は耐えるモードの時です(笑)が、A380は違います。 クラスではなく乗る階(1階か2階か)で分かれています (ちなみに、AFでは1階前方がファースト、2階前方がビジネス、1階と2階後方がエコノミー。) いつもと違うことに、頬が緩み嬉しくなっちゃうのがマニアか? 『ボーディングブリッジの分岐案内 - 2階席は右側へ』 『1階と2階に1つずつのボーディングブリッジ - A380ならでは』 『搭乗直前の風景 - 下に搭乗機1階の窓があるのもA380ならでは』 そして、A380がどんどん間近になってくるにつれ、テンションもアップ 2階から入るボーディングブリッジから見える機材1階の窓など、「A380ならでは」と思う景色を見るたびに喜んでしまいます(笑) ~雑談~ いつもなら「搭乗編」って1回で終わりますが、今回は、よほど面白かったのか 搭乗時の写真の枚数も倍増のため2回に分けてみました。 いやはや、(記事的に)搭乗までに時間がかかります(爆)
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