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テーマ:旅のあれこれ(9938)
カテゴリ:国内・海外の空港
ようやく旅のスタート。ここから怒涛のラウンジ巡りが始まります(汗)
この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪ <旅行記Top>はこちら <Part2 CX505>(Check in) チェックアウト時刻ギリまで粘った後に、やって参りました成田空港第2ターミナル。 ようやく旅が始まりました 『成田空港第2ターミナル外観 - たまには逆方向から撮影』 『キャセイの案内がある入口』 では、早速チェックイン…ではなく、時間調整のためにカードラウンジへ。 (ホテルのチェックアウトは昼前、離陸は18:30のため、到着したときは手続開始前でした。) 『成田空港T2のカードラウンジ(I.A.S.S)入口』 『カードラウンジの内部 - ジュース・コーヒー類は無料』 まぁ、普通のカードラウンジです 制限エリア外にありますし、ジュース類のみのサービスなため、長居は難しいかな。 ただ、ここは到着時にも使えるため、帰国時の列車やバスの待ち時間に重宝しております♪ (搭乗半券があれば到着時に利用可能。出発時は搭乗券かe-チケット控えで利用可能。) さて、適度に時間を調整したところで同行者と合流し、チェックイン。 自宅を出てから24時間以上経って、ようやく外国に向かうチケットを手にします(笑) 『Cathayのカウンター - カウンターOpen前に撮影』 『ようやくチェックイン - 今回はBusiness Classレーン(写真左)を利用』 難なく香港までの搭乗券を手にしたら、航空会社のラウンジを巡るべく直ぐに出国審査へ 『第2ターミナルの出発案内 - 18:30のCX505便に乗る』 ふと案内板を見て「18:15発のNZ90便に乗れば1日前にニュージーランドに着くなぁ」と思いつつ、その15分後、18:30発のCX505便・香港行きのチケットを手にして制限エリアに向かいます。 ~雑談~ 直行便と経由便の違いはありますが、出発が15分違うと到着が1日違うのが笑えました。 ちなみに、当時のNZのエコノミーとCXのビジネス(投売り)がほぼ同額の値段設定。 さて、皆様はどちらを選びますか?
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