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2011年02月11日
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カテゴリ:その他
山崎豊子の『沈まぬ太陽』。今日(2/11) 金曜特別ロードショーで19:00から放映されますね。劇場には行けなかったので楽しみです。

<作品概要> (ウィキペディア参照)
国民航空社員で同社の労働組合委員長を務めた恩地元と彼を取り巻く人々の描写を通して、人の生命に直結する航空会社の社会倫理を表現した作品である。日本航空とその元社員である小倉寛太郎、単独機の事故として史上最悪の死者を出した日航ジャンボ機墜落事故などがモデルとされている。ただし、あくまでもフィクションであるので、事実とは異なる描写が多いために、本人に知らされずにモデルとされた人物からの抗議、反発も多い。この作品の『週刊新潮』への連載・映画化に日本航空は不快感を隠さず、雑誌連載中は日本航空機内での『週刊新潮』の扱いを取りやめている。

<『アフリカ篇(上)』の内容> (「BOOKデータベース」より)
広大なアフリカのサバンナで、巨象に狙いをさだめ、猟銃を構える一人の男がいた。恩地元、日本を代表する企業・国民航空社員。エリートとして将来を嘱望されながら、中近東からアフリカへと、内規を無視した「流刑」に耐える日々は十年に及ぼうとしていた。人命をあずかる企業の非情、その不条理に不屈の闘いを挑んだ男の運命―。人間の真実を問う壮大なドラマが、いま幕を開ける。

長編ですけど、物語にグイグイ引き込まれて、一気に読めてしまいます。

●『沈まぬ太陽』 (新潮文庫、山崎豊子著)
  ・アフリカ篇 (上) (下)
  ・御巣鷹山篇
  ・会長室篇 (上) (下)

映画の方はこちら。

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最終更新日  2011年02月11日 13時43分23秒
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