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カテゴリ:サッカー
世界ユースは、結局アルゼンチンがナイジェリアに勝って優勝を決めた。
こっちの試合は残念ながら途中で眠ってしまった。 TBしてくださったサカコリさんのブログには、このゲームのことが詳しく書かれていました。そして下記の名言も。 >サッカーというのは時として、「特別な個」にゲームの行方が左右される競技となることを感じさせるものだった (ここでいう「特別な個」というのはアルゼンチンのメッシのことです・・・Tonton注) さて、ブラジルはモロッコに1-0で負けるかもしれないというところで、 後半43分に同点に追いつき、ロスタイムに逆転した。 モロッコのGKはいいプレーをしてきただけに、悔しいに違いない。 (解説の水沼氏は、同じような場面のあったGK西川の名をあげていた) 日本はこういう強豪国と対等に戦えるだろうか? ひょっとして、それは<農耕民族>が<狩猟民族>に立ち向かうようなことかもしれない。 でも世界とのレベル差が縮まりつつあるのは確かでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.03 18:28:24
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