カテゴリ:ほん
これまで生きてきて、確信を持って言えることは、人との出会い、さまざまな経験。。。楽しいことも苦しいことも、うれしいことも悲しいことも、つらいことも・・・つらいことも・・・ひとつとしてムダなことはない、ということ。
この本で江原さんが言っていることも、人との縁を大事にしなさい、ということだと思いますが、つらいことも、時が過ぎて自分の中である程度消化できると、その分、ちょっと視野が広がっていたり、違う見かたができるようになっていたり。。。するものなんですよね 神様が決めているのだか、前世の因縁だか、運命だか、宿命だか私にはよくわかりませんが、これからも行きつ戻りつ、自分らしくのんびりやっていこうと、本をカウンターに返しつつ思ったのでありました 人間の絆(江原啓之著)小学館 2007.6 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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