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「葬式無用 戒名不用」 こんな潔い遺言を残したのは白洲次郎、その人。 敗戦によって、日本という国は自信を喪失し 自国のアイデンティティを無くしてしまった時期がありました。 GHQに占領され、彼らの言うがままにするしか無かった戦後、 次郎は勇敢にも、GHQにそしてマッカーサーに立ち向かっていきます 押し付けれらた憲法。圧力。 次郎のイギリス仕込みの反骨精神があったからこそ、今の日本があると言っても 過言ではないほど、彼の存在は大きかったようです。 戦後は吉田茂の側近として活躍したようですが、 その偉大さにもかかわらず一般的に知られていないのは、 表舞台に出ていないから。 しかし、歯に衣着せぬ物言いや 欧米人にひけをとらないたたずまい 現代でもダンディズムのカリスマ 奥様の白洲正子の作品は何冊か読みましたが、 痛快さで言えば、だんなの勝利! 生き方がクール ほんのむしも、とくに愛国精神 この本を詠んで、日本も捨てたもんじゃないかも、などど思ってしまいました。 歴史が好きな方、そしてもやもやを吹き飛ばしたい方にオススメの1冊。 ってことで
最終更新日
2007年03月19日 00時35分02秒
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