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ほんのむし0128の日記

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2007年03月18日 楽天プロフィール Add to Google XML

『白州次郎 占領を背負った男』
[ book ]    



「葬式無用 戒名不用」
こんな潔い遺言を残したのは白洲次郎、その人。

敗戦によって、日本という国は自信を喪失し
自国のアイデンティティを無くしてしまった時期がありました。
GHQに占領され、彼らの言うがままにするしか無かった戦後、
次郎は勇敢にも、GHQにそしてマッカーサーに立ち向かっていきますѥ
押し付けれらた憲法。圧力。
次郎のイギリス仕込みの反骨精神があったからこそ、今の日本があると言っても
過言ではないほど、彼の存在は大きかったようです。

戦後は吉田茂の側近として活躍したようですが、
その偉大さにもかかわらず一般的に知られていないのは、
表舞台に出ていないから。
しかし、歯に衣着せぬ物言いや
欧米人にひけをとらないたたずまい»ηは、文句なしにかっこいい!
現代でもダンディズムのカリスマ餭と呼ばれる所以でしょう。

奥様の白洲正子の作品は何冊か読みましたが、
痛快さで言えば、だんなの勝利!
生き方がクールĥϡです。
ほんのむしも、とくに愛国精神が強いほうではないのですが、
この本を詠んで、日本も捨てたもんじゃないかも、などど思ってしまいました。

歴史が好きな方、そしてもやもやを吹き飛ばしたい方にオススメの1冊。
ってことで3つ!







最終更新日  2007年03月19日 00時35分02秒

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