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ボリジ☆の日記 [全331件]
![]() 初めて聞く言葉です。 リチャード・レイノルズさんが始め、 今、ロンドンで話題となっているそうです。 「ゲリラ・ガーデニング」とは、 自分の家の庭から出て行うガーデニング。 手入れされず、ほったらかしになっている公共の場所に、 種を蒔き、庭を作る事なのだそうです。 「ゲリラ作戦」「ゲリラ豪雨」等、 ゲリラなんて言うと、何やら物騒な響きですが、 そういう意味だったのですね。 公共の場所に許可無く、という違法行為ゆえ、 警察のお出ましもあるけれど、結局お咎めは無し。 今や、世界30カ国に広がりを見せているとか。 生命力に溢れ、逞しく成長する植物の姿に、 人々が驚き、感動し、そして癒されるなんて、 とても素敵な話ですね。 好きな絵本の一つ『ルピナスさん』に、通じるものを感じます。 私はまだ、「ゲリラ」にまではなれません。 でも、家の壁面やフェンスに緑をあしらって、 少しでも道行く人の心を和ませられたら、 日々そんな風に思っています。
![]() そしてビンの牛乳。 娘たちの中学校の、給食試食会のメニューです。 皆で「美味しい!」と言いながら食べるうち、 すっかり満腹になりました。 食べ終わったところで、栄養士の先生からのお話です。 チャーハンのご飯は麦入り、 餃子の具には麩を入れてあるとの事。 うーん、言われなければ、気がつかないものですね。 (がっついて食べていたから?・・・かも知れません・・・汗) *栄養のバランスを取る(肉・脂肪は取りすぎず、食物繊維は多く) *国産の食材を使う *安全に、そして美味しく 一食一食、これらをきちんと意識して考えられた献立。 ありがたい事ですね。 食育を大事にする中学校、 来月は屋上の小さな田んぼで、1年生が田植えをします。 秋に実ったお米は、給食に使われるとか。 試食会から、食育やフードマイレージ等、 いろいろな事に思いを馳せる一日となりました。
![]() 母さんカルガモと8羽の子どもたちを見かけました。 とうに節句は過ぎていましたが、 川をまたぐようにあしらわれた鯉のぼりが、 ゆうゆうと泳いでいます。 子どもたちはつかず離れず、 互いの存在を感じ合っているのでしょう。 そんな子どもたちの姿を、 お母さんは優しく見守っています。 水に映った鯉のぼりもまた、 子どもたちの成長を応援しているよう。 カルガモと言うと、OLの頃を思い出します。 当時、勤務地だった大手町界隈では、 某商社の人工池のカルガモ母子が大人気。 そして注目は、何と言っても皇居のお堀への引越しです。 母さんカルガモの後を、 一列になってよちよち歩く子ガモたちの様子が、 一大ニュースでしたっけ。 この川の子ガモたちも、今はどこかで子育て中でしょうか。 5月になると、この時の風景が思い出されます。
![]() 元気でいてくれています。 こうして母の日に、 「ありがとう」の気持ちを贈れる人がいてくれる事を、 とても幸せに思います。 いつものお気に入りの花屋さんで、 カーネーションの入ったアレンジを受け取り、実家へ。 家の中の佇まいが、以前と変わりない事に心落ち着き、 久しぶりに両親ともゆっくり話ができて、 何だかとても安心しました。 それから今度は、主人の実家へととんぼがえり。 主人の弟夫婦も揃って、主人の母を囲んで話も弾み、 わいわいと楽しく食べて飲んで、 あっという間に時間が過ぎて行きます。 そして娘たちから私には、 豆腐を仕込んだ、手作りのチョコレートトリュフと手紙。 忙しくも幸せなトリプル母の日でした。
![]() 昨日から、英国紳士のこの春の開花が始まりました。 いつも思うことですが、 この薔薇のこくのある黄色は、あたたかさを感じさせる色。 花自身が温度を持ち、 息をしている様にさえ思えてきます。 きらめく小さな花びらを大事に抱え込んだ、 ふっくらとした花姿。 爽やかでいて、豊かに広がるティーの香り。 一般的には、ガーデンの中での黄色い薔薇は、 他の植物との馴染みが良い方ではないのでしょうけれど、 このグレアムの存在感は、 そんな事を超越しているような気がします。 今年は花が少なそうですが、 2週間くらいは幸せ気分に浸れるでしょうか。
![]() あけびの花が静かに咲いています 甘やかな空気を閉じ込めた まあるいつぼみ 職人の手わざの 美しい透かし彫りのある花 昔懐かしい駄菓子屋の 紙風船のようでもあり 赤ぶどう色したドロップのようでもあり 大口を開けて笑う秋の果実とは 縁もゆかりもないという顔で 明るい緑の葉を従え 今伝えるものは 花咲く時の微かな音だけ みどりの雨の降る中で あけびの花は静かに そして楽しそうに咲いています
![]() 5月の中空に、藤の花房が優しく揺れています。 井の頭公園池のほとりの桜の木に、絡まり、よじ登りながらも、 ふわっと軽やかに咲き枝垂れた藤。 この季節でなかったら、ここに藤がある事に、 きっと気付かなかったかも知れません。 有名な亀戸天神社の様に、 藤棚に端正に収められた、見事な藤波も美しいものですが、 この藤の様に、天衣無縫にのびやかに、 そして逞しく光を目指す姿は、 つる植物本来の自由さと生命力に溢れていて、 また好ましいものです。 藤の花の波と一緒に、しばしの間みどりの風に揺れていたい、 そんな気持ちになりました。 |一覧| |