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会社の建物が崩壊した同級生の友人について、何かしたいと思いつつ、少し本人の落ち着くのを待ち、昨日は久々に電話して話をして、そこで友人本人とその事業所に対して直接義捐金を届けたいとの思いも通じ、専門的学校の同級生数人に連絡してみたところ、賛同も頂き、集めるのではなく個々の考えや事情、関係性などにそれぞれ任せることを前提に、それぞれがさらに他の同級生たちにも連絡を回し、結構な範囲に情報が伝わったようだ。
全国的同業者団体も、早々に義捐金活動を始めているが、それとは別だ。あくまで同級生有志が基本同級生を基準に、個々の判断ですること。 日本全国どこが、だれが、いつ被災者の立場になるかわからない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月25日 06時20分08秒
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