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ボルネオプロジェクト [全116件]
09夏渡航始まってます! リンクを張るのが遅くなってしまいましたが、今回渡航からブログを心機一転リニューアル! 今回からは活動報告だけではなくて、マレーシアの様子やBPの生活の様子も写真を通して伝えていく予定です。 毎日チェックお願いします! http://borneoproject.cocolog-nifty.com/blog/
梅雨のない北海道から来た私には、とっても憂鬱になる雨の季節にまでなってしまいました・・・ だいぶ遅くなってしまって、すみません。5月29日に行われた、ボランティア論プレゼンの感想ですよね。はい。 ボランティア論は、ふくやんが統括を行ってくれました。あつよちゃんが作ってくれたオープニングムービーから始まり、私が全体目標を中心に団体紹介をし、ながしーが作ってくれた渡航回数にわかれて学びを語ってくれているムービー。そして、映像に出てくれたメンバーの質疑応答でした。 テーマは「海外ボランティア。教室にはない学びがそこにある。」 えー。一言でいえば、本当にいい経験になりました。ありがとうございました。 初めての日本でのプレゼンで、パワポもよくわからないまま、作ってみたんですが。すごく楽しかったです。全体目標を説明する軸を決めるまでにも、沢山のメンバーから意見をもらい、スライドの流れもアドバイスもらえて、うれしかったです。はい。どたばたしてましたけど。 あとは、当日メンバーが沢山来てくれたことや、質疑応答の時間も沢山受講生が質問してくれたり、メンバーが答えてる姿を見てうれしく思いました。 ただ、沢山の反省もでましたねー。最終的に、ボランティアは大変だというイメージを与えてしまったのは、私はそれが本音だと思うし、受講生に伝えてもいいと思うのですが、やはり、テーマにはあっていなかったのかと。 私自身は、まったく達成感というのを味わいませんでしたね。1ヶ月半以上かけて作ったものなら、終わったらさぞかし、うぁーーーーー!!!って思うだろうと予測していたのですが。 どんなに準備しても、その日その場でちゃんと伝えられなきゃ、何にもなりませんね。こりゃ、数こなさないと。まだまだだなと感じました。 ちゃんと伝えたいっていう気持ちが薄かったのかな。とにかく、頑張ったら頑張った分だけ成果や達成感が得られるわけじゃないと。いつもいつもうまくは行かないんだーと知れて、大収穫でした♪ 受講生からの感想には、「なにか始めてみたい」「ボルネオが一気に身近に感じれるようになった」「BPの活動に参加したい」などとポジティブな意見から「もっと具体的に何をしているのか知りたかった」「成果を残せないなら、自己満足になるんじゃないですか」「つらいと思いながらする活動で、相手は良い思いしないんじゃないですか」など。厳しい言葉も…こんなに真剣に聞いてもらえたなら、それだけで十分で、プロジェクトにもいい還元ができたんじゃないかなと思います。 また、ぜひプレゼンをしてみたいし、せっかくだからメンバーもどんどんプレゼンして欲しいです!!!!! このような機会を与えてくださり、ゆきのさんありがとうございました。 メンバーのみんなもたっくさん、手伝ってくれて、ありがとう。 りな
![]() 最近「おやじタイプ」と「さわやかタイプ」でBP男子を区別しているBP女子に会いました!ぜひ、後者に踏みとどまりたいですね!! さわやかな春も終わろうとし、夏さんがひょっこり顔をのぞかせている今日この頃・・今日はまだまだ、さわやかだった(風貌も)頃のお話をしたいと思います。 4月24日に行われた春のボランティアフェア「ボランティアで学ぶ、つながる、変わっていく。」についてです。 このイベントはWAVOCに所属する各プロジェクトから数名募って実行委員を結成し、5つくらいの班に分かれて、3ヶ月ほど準備して作り上げるものです。 僕はそのなかでもブース班という楽そうな班に入りました。 しかし、渡航とがんかぶりしてしまい、いきなり実行委員全体のミーティングは2回連続欠席、班ミーティングも初回欠席と幸先の悪いスタートをきりました。他のPJも渡航日程とかぶっていることが多かったので、ぜひ次回はそこらへん考えてもらいたいです。 それからは仕事も順調にこなし、班のメンバーだけでなく実行委員の人たちともご飯を一緒に食べさせてもらったりと充実した時間を過ごしました。 特に、コンテスト委員の2人(アトム通貨の方と千畝の方)の活躍は素晴らしかったです。ボラフェアではこれからの目標となるような方々に多く出会うこともできました。 ボラフェアの目的でもありますが「プロジェクトの横のつながりを深める」ことを通して、これからも各PJがお互いに高めあっていければなと思います。 BPのブースは忙しい中、梓、りなが中心に準備してくれ、当日も多くのメンバーが手伝ってくれました。ボラフェアは例年以上の盛り上りを見せ、どこのブースもあふれんばかりの大盛況となりました。来場者にとっても充実したものになったと思います。 混乱も多くありましたが、ボラフェア最後までがんばってよかったです、ありがとうございました!!次回はもうちょい上の方でリーダーシップ取れるような役職で再チャレンジしたいです。 こんど、ブース班で上野に遊びに行ってきますーー ■今日のMVP!! この日のために準備してきた実行委員の方々、本番手伝ってくれたメンバー、そしてボラフェアを影でコーディネートしてくださったWAVOC職員の方々☆
![]() 風呂から上がった後に使用する育毛剤が目にしみて、毎朝大変な思いをするひろです。 さて、遅まきながら、東洋大学で先月行ったプレゼンの報告でっす。 ボルネオプロジェクトには広報部というものがありまして、現地での活動の様子やそれを通して個人が考えたことを日本社会に発信していこうと、今回のような他大学でのプレゼンや小学生向けのイベント作りをしています。 そこで、今回は開発人類学という授業を受講する40人ほどの生徒さんに対して、3度の渡航で自分が考えたことを、恐縮ながら発表させていただくことなりました。 過去に3分ほどの映像を作ったり、5分ほどの短い活動報告はしたことがありましたが、今回は、ななななんと!!約1時間自分一人で話さなければならないという、それはそれはへヴィーなものでした。 さて、プレゼンの中身なのですが、かいつまんで話しますと ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 現地で移民である村人と関わるうちに、移民がマレーシア社会で直面している様々な社会問題に直面することになった。特に、シンナーを吸っている子供を見て、「なぜ、彼がそうなったのか」ということを考えるうちに、「社会の構造的な問題」という視点が、小さく芽生えた。 ↓ 日本ではどうなのだろうと思い、在日外国人の問題について調べてみた。(東京都の労働局を訪ねて話を聞いたり、在日外国人に関する本を何冊か読んだ。) ↓ 考えるうちに、この不平等な社会を構成している要因としての自分が、不平等な制度の現状維持に無意識的に加担していることが”理屈では”わかった(気がした)。 ↓ しかし、マレーシア同様、実際に足を運んで現状を見てみないとわからないことが多いと感じ、ホームレスの方が生活するビニールハウスを訪ね、コミュニケーションをとってみた。 ↓ 結局、当事者でない自分には他者の痛みなどわかるはずもないことをいまさら再確認したが、彼らのにおいが届かず、音も聞こえない場所で何かを勉強するよりも、少しでも近づいて接することが今の自分には必要だということがわかった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そもそも自分は人を助けたいという気持ちは希薄だし、それは今もあまり変わらないのですが、今はあまり自分の可能性を限定せずに世の中という教科書で勉強したいと思いました。 ひろ
こんにちはー。昆野です。 今日は、今月の3~5日に行った、ボルネオプロジェクトの合宿の模様をお伝えしたいと思います。 【まずはじめに!】ボルネオプロジェクトの合宿とは!? 年2回、春と秋にプロジェクトのメンバーみんなで行く合宿です。 これまで3回行われ、15人~20人で2泊3日泊まってきます。 ○なんのためにやるの?? 1.引き継ぎ式をするため この合宿をもって、プロジェクトの顔であるリーダーと副リーダー、さらに各部の部長と副部長、合計8つの役職の引き継ぎを行います。 これまでプロジェクトを先陣を切って支えてくれたメンバーにありがとうを伝え、これから新たな任を担うメンバーにこれからのプロジェクト、各部運営に向けた熱い抱負を語ってもらい、メンバーみんなの士気を高めます。 2.みんな仲良くなろうー!! 日々の活動もさることながら、毎回3週間近くになる現地での渡航を乗り切るためには、プロジェクトメンバーの団結がとっても大切!! だから、合宿で普段から顔を合わせるメンバー、なかなか顔を合わせないメンバーが入り混じってわいわい遊んで、飲んで、一気に仲良くなれればいいなあ、と思っています。 3.リフレーッシュ!! 週2回~4回(!?)のミーティングや、自宅での活動で疲れたメンバーのココロとカラダを、郊外のひろびろとした合宿会場で癒して、また東京に帰ってから頑張れるようリフレッシュします。 そして今回は、2泊3日で尾瀬に行ってきました。 今回の合宿のテーマは・・「童心に帰って心と体をリフレッシュ!~Let's make friends(←byゆきち)~」です。 合宿のスケジュール全体を小学校のイベントになぞり、みんなで子どものころの気持ちに戻りながらリラックスして楽しもうー!ってなコンセプト。 <1日目> @@集合@@ 9時に高田馬場駅前ロータリーに集合。 ![]() なんと尾瀬までは貸し切りバスを借り切ってのリッチな旅~♪ みんなでバスなんて、KKからヌンバックへの1時間を思い出します。 車内では2期のふくやんが楽しいバスレクをしてくれました。 メンバーをいじり倒すことに関してはすばらしい才能を持つ彼ですが、僕とはまちゃんがまとめて馬扱いされるのには納得がいきません。 いつか、僕もふくやんをいじり倒してやりたいです。 高速道路は1000円均一出血大セールのおかげ、というかせいで、というか大混雑。 でもほとんど時間どおりに尾瀬につき、 ![]() @@入学式@@ 入学式ではゆきち校長と、なぜか教頭に指名された僕が3日間の説明をして、 そして今回の合宿のメインコンテンツのひとつ、合唱祭の説明をしました。 ![]() この合唱祭とは、久しぶりに新旧メンバー入り混じってみんなで合唱をして、その歌声を録画し、 BPみんなの恩人で、近々結婚されるNVC(ヌンバックビジョンセンター)のAlnisia先生に贈ろうっていうちょっとステキな計画だったりします。 慣れない歌にみんな苦戦しながらも、楽しそうに練習してくれていました。よかったよかったー! ![]() 練習の後はおいしい晩ごはん! ロッジのパパとママが作ってくれた晩ごはんはびっくりするほどおいしくて、一気に元気が出ました。 @@ナイトハイク@@ そして夜のお楽しみ、ナイトハイク。 水芭蕉がちょうど見ごろを迎えているとのことで、ライトアップされた水芭蕉をみんなで見に行くことに。 パパが車を出してくれて、水芭蕉のgardenの近くからはみんなで歩いてgardenへ。 「すげーすげー」 「きれいー」 想像していた以上にきれいで、ここはもう天国か何かなんじゃないかと思うほど素晴らしい光景でした。 よーへいは、いつか彼女と2人で来たいともらしていました。まさに。激しく同感です。 @@飲み会@@ そしてロッジに戻ったら、あとは飲むだけ! もうがんがんに飲むのか・・・と思ったら、日頃の疲れがたまっていたのか、みんな結構早めに寝てしまいました・・(´・ω・`)笑 <2日目> 朝は割とゆっくりめ。10時頃にみんなむくむくと起きだしました。 でも、数人は朝からパパに川辺に連れて行ってもらい、流木を拾ってなにやら作っていたみたい。 それはいつもお世話になっている、雪乃さんへのプレゼント! 途中からみんなも一緒に手伝い、合宿のお土産がひとつ、できました。 朝ごはん、というかブランチ(笑)はおいしいカレー! ![]() 合宿と言えばカレーだよねー。だよねーだよねー。 よーへいはおかわりをもらいに行っていましたが、どうやらなかったみたい。残念!! お昼ごはんを食べたあと、みんなで近くの原っぱに行き運動会をしました。 ![]() バレーボール、大縄跳び、そして締めくくりは水風船! みんなまさに小学生みたいにきゃいきゃいと楽しそうにスポーツを楽しんでいました。 でも、個人的にはこんなにも体力がなかったのかと思い泣きそうになりました・・・。 BP男性陣、意外と体育会系が多かったりするんです。どうせ帰宅部ですよーーーっと涙 ロッジに戻ったあと、みんなで近くの温泉へ。 温泉、いいねー。やっぱりいいです。 でも、露天風呂の柵の向こう側からは女の子のキャピキャピした声が丸聞こえ。 女風呂へと流れる用水路の水の流れに身をゆだねようとした数名がいました。しかし断念した模様。 温泉からロッジへ戻ると、なんとBBQの用意が!! うわーーすげーーー肉ーーーー!!おーいーしーそーうーーー!! じゅんやの肉を焼く姿といったら、もうどこかセクシーささえ感じさせます。 さすが体育会系イケメン。焼きそばを焼くヘラさばきがもはや犯罪的です。 みんなたらふく食べたあと、突然照明が消え、どこからともなくあの歌が。 Happy birthday to you~♪ Happy birthday to you~♪ この合宿の間に、ふくやんとはまちゃん(1期!!)が誕生日を迎えていたのでした。 2人仲良く22歳。おめでとう!! プレゼントで貰った網タイツを着たはまちゃんに、Lucyが本気で怯えていました。 ほらーいつもセクハラしてるからだよー。 BBQの後は、ついに引き継ぎ式。 リサーチチーム、広報部、フィリピン人移民部の各部長・副部長の引き継ぎでは、みんなここ半年への抱負、これまでの想いを熱く語ってくれました。 引き継ぎがあったのは広報部副部長で、ゆみからひとみへと引き継がれました。 その後副リーダーのたくまから、新副リーダーのりなへと引き継ぎがあり、ここではたくまへのビデオレターを流しました。 このビデオレター、新しく買ったビデオカメラのトラブルに見舞われながらもなんとか僕が作ったもので、 前半は一人ずつありがとう、の一言、最後に一人ずつが少しずつ、KiroroのBest friendを歌って一曲にするというものでした。 たくま、喜んでくれたかなあ。 最後に僕が、リーダー再任のあいさつをして無事引き継ぎ式は終了。 ![]() 最終夜の飲み会が始まったのでした。 <3日目> 3日目は9時に起床。10時のチェックアウトまで部屋を整理したりして、 朝ごはんを食べたあとはついに合唱。 3つのチームの歌声と、筋肉パフォーマンス(?)で会場は感動と笑いに包まれました。 ![]() これからAlnisia先生へのビデオレターを作って送ります。喜んでくれるといいなあ。 最後はお互いに「卒業証書」と題して、お互いへの3日間ありがとう、のメッセージを交換して「卒業式」。 帰りも渋滞に巻き込まれながらも、無事に東京まで帰ってきました。 楽しい3日間でまた改めて再確認したBPのつながりを、 BPで、またそれぞれのフィールドで感じながらこれからも頑張っていければと思います。 こん
![]() ◆担当;はまだ ◆1、今日の出来事と感想 今日は振り返りMTGの日でした。 振り返りMTとは何かというと、渡航の中で感じた疑問、BPの進んでいくべき 方向をみんなの感情がホットなうちに話し合う非常に重要なMTGなのです。 ということで、丸一日朝から晩までMTGという非常に不健康な一日を みんなで過ごします。 でも、活発に議論を重ねていくうちにみんなの共通点、疑問や悩み が共有されていく中で、ひとつのチームとしてまた新たにやっていこうという気概も 出てきて、不健康なのに心はリフレッシュ!! な一日です。 具体的にどんなことをはなしたかというと、今現在僕たちが活動している NUMBAKという村で、そもそも活動するべきか? という活動地の段階から話したり、 そもそもBPという組織は何のための組織なのか? どんな目標をもってやっていくべきなのか? そのための方法はなんなのか? という、抽象論から具体論までさまざまなことを話します。 その中で、成果が見えにくかったり、時には各個人のやりたいことと プロジェクトの方向が合致しないために、モチベーションが下がってしまうという 悩みを共有したり、具体的にもっとこうしていくべき、という改善点を話したりします。 こういったたくさんの議論を重ねた上で、僕たちにできること、そして少しでも 村人のためになること、関係者にも納得してもらえるような活動をつくっていこうとします。 学生にできることは少ないかもしれないけど、その中で少しでも世界をよくしていける お手伝いができるようにがんばりたいっす!! きょうのブログは以上です!! ◆2、今日のMVP 様々な技法を駆使し、みんなの意見をできるだけ汲み取ろうと努力してくれた たくま!! 今回が一緒に行ける最後の渡航になるのは正直さびしくてしょうがないです。 でも、たくまが大事にしようとしたBPの精神を、これから少しでも形にしていけるように がんばる!! そして個人としても、言葉じゃ言い尽くせないぐらい本当に助けられました。 ありがとう。これからの人生、また一緒にどこかでパートナーとしてやっていきたいです。 そして、一人の友人として、家族として、これからもよろしくね。 ◆3、BPへの思いを一言 このプロジェクトが目指しているものは、本当に目に見えづらくて、 時に迷うこともあるし、苦しむこともある。 でも、そんな風にして、一歩づつ、悩みながら、何が正しいのか 迷いながら進んでいく。 そうして進んでいった道のりは、たとえすぐには成果が見えなくても、 すごく意味のあることだと思っています。 大げさな言い方かもしれないけれども、この今ある社会に対して、 人の生き方に対して、存在そのものにたいして、新しい見方を、 何が正しいのかを問いかけ、それを見出せるプロジェクトであると思っています。 これからもずっとずっと、そんなプロジェクトであってほしい。 そう思います。 そして現地にいるみんな、日本にいるみんな、本当にありがとう。 僕は今しあわせです。これからも一緒に悩みながら一緒に歩んでいきましょう。
![]() 今日はカウンターパート総会パート2でした。これは前回渡航からはじまった企画で、簡単に言うとカウンターパート(CP)を交えて活動のまとめを行うというものです。 今回は、カウンターパートのひとりであるSIA(Saba Institute Of Art)卒業生であるファジルが教授のフランシスさんから場所を借りてくれました。毎回現地ではこの場所探しに苦労するんです:( プログラムはというと、当初予定していた洋平が考えたものがあったのですが、変えることとなりました。というのは、やっぱり現地ではいろんな変化がおこるもの。CPに関してだってそうです。今回、現地で活動をしていく過程でCPから活動に対して意見をもらったり、その日の活動の疑問や感想をCPから言ってきてくれたりすることが増えました。特にCPが私たちの活動に対する疑問や不満を言うというのはなかなか以前の渡航ではありませんでした。またそういったCPが多いこともわかり、急きょディスカッションの内容を変更することになりました。 CP班の目標は「お互いに気持ちよく活動できる場をつくる」です。 やっぱり活動に不満や疑問を抱いたまま活動していても気持ちの良い活動にはなりません。お互いに考えていることを言い合って理解する場が必要だとわたしたちは考えました。特にフィリピン人移民というとても複雑な問題を扱う私たちにとってこういった現地のマレーシア人の学生から意見をもらうということはとても重要なことです。 では具体的に、CPからどんな疑問や不満が挙がっていたか少し紹介したいと思います。 一番多かった疑問は「なぜヌンバックで活動を続けるのか」というものです。 「3年もヌンバックで活動していて未だになにひとつ目に見える成果が出ていないではないか」というのが何人かのCPの考えでした。 またそんな中で 「活動地を変えたらどうか」という提案や「こんな活動をやったらどうか」など具体的な案を出してくれる人もいました。 このディスカッションではCPの思いを聞くというのが主眼で、その後ここでのCPの意見をふまえて振り返りMTGが行われました。 みんなボルネオプロジェクト(BP)のことを真剣に考えてくれて、私たちはほんと感激でした。今までではCPがここまで活動に対して意見を言うなんてことはありませんでした。また、CPの何人かが「BPがどこでどんな活動をしようとBPについていくよ」っと言ってくれたときはほんとにうれしかったです。そうは言ってもやっぱりお互いに不満を持っていたら目標は達成されません。 最終日にCPを集めて私たちが今後の活動について振り返りMTGで下した決断について報告しました。それは「ヌンバックでの活動継続」ということです。その結論に至る過程がクリアに伝わるように努めました。BPの思いは伝わったかなと思います。 午後はUMS(University Malaysia Sabah)の社会学部でプレゼンです。 プレゼンではBPの具体的な活動、組織のこと、また成果や問題点などを発表しました。またアンケートも配布しました。 前回のプレゼンより人数が多く100人くらいの大教室で行いました。 また今回初の試みとなったのがCPにプレゼンの中で自分がBPと関わって考えたことを発表してもらいました。やっぱり現地の声で現地の人に訴えるというのはとても効果があると感じました。急なお願いにも快く答えてくれたファジル、ジャックレー、アマンダありがとう!! またプレゼン担当のがく、梓、純哉、また講義を行った雪乃さん、お疲れ様でした!! こんな感じで忙しい一日は終わりました:) |一覧| |
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