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徒然日記「多事某論」

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2005.12.24

【追悼か】 第81回「バカの壁・再」69(おまけ) 【慰霊か】
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第81回「バカの壁・再」69(おまけ)
〜国立追悼施設調査費計上見送り〜

<天皇陛下>72歳の誕生日 「過去への理解が大切」 2005年12月23日 (毎日新聞)

 この1年、国内外でさまざまなことがありました。陛下は病の治療を続けられながら、戦後60年にあたってサイパンを慰霊訪問されるなど、数多くの公務に取り組まれました。初めての海外での慰霊についてのお気持ちや、かの地で感じたこと、今後の慰霊のあり方、次世代の継承などについて陛下のお考えをお聞かせ下さい。



 先の大戦では非常に多くの日本人が亡くなりました。全体の戦没者310万人の中で外地で亡くなった人は240万人に達しています。戦後60年にあたって私どもはこのように大勢の人が亡くなった外地での慰霊を考え、多くの人々の協力を得て、米国の自治領である北マリアナ諸島のサイパン島を訪問しました。

 そこにはこの地域で亡くなった戦没者のために国が建てた中部太平洋戦没者の碑があります。ドイツ領であったサイパン島は第一次世界大戦後、国際連盟により日本の委任統治領となり、多くの日本人が移住し、砂糖産業や農業、漁業に携わっていました。昭和19年6月15日、米軍がサイパン島へ上陸してきた時には、日本軍はすでに制空権、制海権を失っており、大勢の在留邦人は引き揚げられない状態になっていました。このような状況下で戦闘が行われたため、7月7日に日本軍が玉砕するまでに陸海軍の約4万3000人と在留邦人の1万2000人の命が失われました。

 軍人をはじめ、当時島に在留していた人々の苦しみや島で家族を亡くした人々の悲しみは、いかばかりであったかと、計り知れないものがあります。この戦闘では米軍にも3500人近い戦死者があり、また900人を超えるサイパン島民が戦闘の犠牲になりました。また、この戦闘では朝鮮半島出身の人々も命を落としています。この度の訪問においてはそれぞれの慰霊碑にお参りし、多くの人々が身を投じたスーサイドクリフとバンザイクリフを訪れ、先の大戦において命を落とした人々を追悼し、遺族の悲しみに思いをいたしました。61年前の厳しい戦争のことを思い、心の重い旅でした。

 ただ高齢のサイパン島民には、かって日本の移住者が島民のために尽くしたことを今も大切に思っている人がいることはうれしいことでした。私どもが島民から温かく迎えられた影には、かっての移住者の努力があったことと思われます。このたびのサイパン島訪問に携わった日本側の関係者はじめ米国側、ならびに北マリアナ諸島側の関係者に深く感謝しています。日本は昭和の初めから昭和20年の終戦までほとんど平和な時がありませんでした。この過去の歴史をその後の時代とともに正しく理解しようと努めることは日本人自身にとって、また日本人が世界の人々と交わっていくうえにも極めて大切なことと思います。

 戦後60年にあたって、過去のさまざまな事実が取り上げられ、人々に知られるようになりました。今後とも多くの人々の努力により過去の事実についての知識が正しく継承され、将来に生かされることを願っています。
■コメントなし。


Last updated  2005.12.24 19:44:38
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【追悼か】 第81回「バカの壁・再」69(後半) 【慰霊か】
[ 「バカの壁」シリーズ ]    

第81回「バカの壁・再」69(後半)
〜国立追悼施設調査費計上見送り〜

前半より。

>しかし、今月中旬に訪中した民主党の前原誠司代表は「(靖国神社にまつられている)A級戦犯を分祀(ぶんし)しない限り靖国神社に参拝しない」と小泉首相との違いを表明しながら、安全保障問題では「中国脅威論」を主張した。このため、胡錦濤・中国国家主席との会談が実現しなかったといわれる。
>靖国問題で中国の主張を受け入れれば日中関係は好転する、という考えが間違いであることが明らかになったといえる。今後も、靖国問題で中韓両国に譲歩しないことが大切だ。


とまぁ「靖国には行かない」と公言していても「中国の軍拡は脅威」と中国に都合の悪いことを言えば中国様のご機嫌を損なって主席と会えないと。
状況を公平に見れば「靖国だろうがなんだろうが中国様のご機嫌を損なうと会えない」と言うことが分かるわけですがこういうことを言う人もいます。

>民主党前原代表と中国首脳が会見できなかったのは、小泉ヨイショしたい朝日新聞が、小泉首相の「大連立」発言に応えて、アジア外交重視路線で対米追随をしないという民主党の方針を米国で主張した前原代表について、全く、逆に小泉政権以上の親米反中とねじ曲げて書いた社説を中国が真に受けたからであって、小泉首相が靖国参拝を中止すれば、小泉政権以前の状態に戻るはずです。
(Re:日中対立で失望感−東アジア共同体(22日の日記)(12/22)・paintbox)

まぁ彼の場合は自称ビョーキだと言う事もありますが結局自分に都合のいい妄想

>小泉首相が靖国参拝を中止すれば、小泉政権以前の状態に戻るはずです。

これに固執してるだけで現状が全く見えてないんですね。
そして自分に都合の悪い事実は全く耳に入りません。

>アジア外交重視路線で対米追随をしないという民主党の方針を米国で主張した前原代表

ここまでは事実を認識していても「中国の軍拡は日本の脅威と米国で主張した前原代表」と言う事実が認識できていないので、「アジア重視、靖国反対」と公言している前原代表が「中国の軍拡は脅威」と言っただけで首脳会談が出来なかったという現実が見えないわけです。
で、結果どうなるかと言えば

小泉ヨイショしたい朝日新聞が、小泉首相の「大連立」発言に応えて、アジア外交重視路線で対米追随をしないという民主党の方針を米国で主張した前原代表について、全く、逆に小泉政権以上の親米反中とねじ曲げて書いた社説を中国が真に受けたから

という訳の分からん理屈をこねくり回さないといけなくなるわけです。
しかし「小泉ヨイショしたい朝日新聞」だけでも十分に冗談なのに「小泉政権以上の親米反中とねじ曲げて書いた社説を中国が真に受けた」って笑う所なのか呆れる所なのかの判断に苦しみますね。

結局前原代表は「中国の軍拡は日本の脅威」と言う真っ当至極のことを言っただけで中国様の逆鱗に触れて主席と会えなかっただけで、その事実を見れば中国における靖国の扱いも自ずと理解できると言うものです。

結局一言でまとめるとこういう事ですね。

>人間は煮詰まってくると,自分の信じたいものしか信じなくなるので,「そうであってほしい」が「そうだろう」「そうに決まっている」と,どんどん状況判断ができなくなっていく.
(【質問】 情報機関が掴んだテト攻勢情報を,なにゆえ米軍や政府の上層部は「そんなわけない」と判断したのでしょうか?回答文より。)

と。

参考リンク
追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会(首相官邸HP)
財団法人 日本遺族会


Last updated  2005.12.24 19:38:45
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【追悼か】 第81回「バカの壁・再」69(前半) 【慰霊か】
[ 「バカの壁」シリーズ ]    

第81回「バカの壁・再」69(前半)
〜国立追悼施設調査費計上見送り〜

【主張】国立追悼施設 調査費の見送りは適切だ 平成17(2005)年12月24日[土] (産経新聞)
 小泉純一郎首相は、新たな無宗教の国立戦没者追悼施設の建設について、「いろいろな議論があるので、もう少し時間を置いた方が冷静に議論できる」と述べ、調査費を来年度予算に計上しないことを正式に表明した。

 これに先立ち、安倍晋三官房長官も「誰もがわだかまりなく参拝できる施設となるか、という観点で世論の動向を見守ってきたが、現段階で世論は割れている」と調査費見送りの理由を説明し、施設建設について「小泉政権では、もうない」とも明言した。適切な判断といえる。

 この追悼施設をめぐっては、十月末の日韓外相会談で韓国側が関連予算を計上するよう要請し、その後、山崎拓・自民党元副総裁を会長、冬柴鉄三・公明党幹事長と鳩山由紀夫・民主党幹事長の両氏を副会長とする超党派議連「国立追悼施設を考える会」が設立された。これに関連し、韓国の盧武鉉大統領の年内訪日が実現するかどうかも外交課題だった。

 もし、韓国の要求通りに調査費を計上したうえで盧大統領の来日が実現したとすれば、追悼施設が外交取引に利用されたとして、国民世論の批判が高まっただろう。中国も韓国と同様、小泉首相の靖国神社参拝に反対しており、無宗教の国立追悼施設ができれば、歓迎することは必至だ。

 しかし、今月中旬に訪中した民主党の前原誠司代表は「(靖国神社にまつられている)A級戦犯を分祀(ぶんし)しない限り靖国神社に参拝しない」と小泉首相との違いを表明しながら、安全保障問題では「中国脅威論」を主張した。このため、胡錦濤・中国国家主席との会談が実現しなかったといわれる。

 靖国問題で中国の主張を受け入れれば日中関係は好転する、という考えが間違いであることが明らかになったといえる。今後も、靖国問題で中韓両国に譲歩しないことが大切だ。


 靖国神社に代わる無宗教の国立追悼施設建設構想は、福田康夫元官房長官の私的懇談会が三年前に打ち出したものだ。しかし、日本人の戦没者慰霊の中心である靖国神社を形骸(けいがい)化するとして反対論が強く、事実上、建設が断念された。小泉内閣に限らず、誰が次期首相になっても、屋上屋を架すような愚を犯してはならない。
■さて、まぁこれに関してはいろいろな意見があるとは思いますが、まずは「国立戦没者追悼施設」とは何ぞやと言うところから。

非常に簡単に言えば「何人もわだかまりなく戦没者等に追悼の誠を捧げ平和を祈念することのできる記念碑等国の施設」と言うことです。
靖国にはA級戦犯がいるからとか、靖国には空襲で死んだ人が祀られてないからとか、千鳥ヶ淵には無名戦士しかいないからと言うことではなく、思想信条国籍が違っても今までになくなられた全戦没者に対して追悼の誠を捧げ、平和を祈念することのできる施設を作ろうと言う事なのです。

・・・でももう既にあるんですよねぇそう言う施設が。
え?知らない?そんな貴方は非国民です!かんしゃく起きる!!1!
と言う冗談はともかく、その施設とは

日本武道館


ここです。
はいそこ、ウインドウを閉じない、物を投げない、お気に入りから消さない。

ちなみにここの会長はこの人だって知ってました?
私は知りませんでしたw

さて、ここで毎年「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に「全国戦没者追悼式」を開催し天皇皇后両陛下ご臨席の元、勅語を賜り正午の時報と共に一分間の黙祷を捧げ、先の大戦における全戦没者に対し国を挙げて追悼の誠を捧げているわけです。

【政府広報】本日(8月15日)は、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」です。
●戦没者を追悼し平和を祈念する日(政府広報オンライン)

全国戦没者追悼式でおことばを述べられる天皇陛下
天皇皇后両陛下のご日程

全国戦没者追悼式で式辞を述べる小泉総理
小泉総理の動き-全国戦没者追悼式-


さて、ここで注目していただきたいのは「全国戦没者之霊」と書かれた霊柱です。
先ほども「先の大戦における全戦没者」と書きましたが、ここで言う「全国戦没者」とは支那事変以降の戦争による“死没者”で、軍人・軍属及び準軍属のほか、外地において非命にたおれた者、内地における戦災死没者等を含む、約310万人と言うことになっています。(昭和38年5月14日閣議決定「戦没者追悼式の実施に関する件」より)

そして、内訳としては
・軍人軍属など
 外地 210万人
 内地及び周辺 20万人
・一般邦人
 戦地戦没者 30万人
 戦災死亡者 50万人
としています。
尚、一般邦人のうち戦災死没者の数は、太平洋戦全国戦災都市空爆犠牲者慰霊協会(現在名、財団法人太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会【総務省所管】)調べだそうで。

つーことで、福田官房長官の折りに私的諮問機関「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」が提唱した

「新施設は追悼・平和祈念を行うための国立の無宗教施設で、追悼対象は明治維新以降の戦争と、戦後の国際平和活動での死没者。戦死した将兵のほか、空襲などで死亡した民間人、外国の将兵や民間人も含む。A級戦犯については明記せず、具体的な個々の人物が追悼対象になるかどうかを問わない。」

に近い儀式は昭和38年以降、脈々と行われていると言うことですね。

国の為に命を捧げた、捧げざるをえなかった人々を追悼したければ靖国神社に行くか各地の護国神社、もしくは千鳥ヶ淵の無名戦士の遺骨に哀悼の誠を捧げればいいし、空襲で亡くなった人を追悼したければ各地にある慰霊塔や慰霊碑に行くか兵庫県姫路市手柄山中央公園内にある「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」に行って哀悼の誠を捧げればいいわけです。

個人的に極端なことを言えば新施設新施設とどうしても建てたいと言うのなら全国戦没者追悼式に倣って「全戦没者・死没者之霊」と書いた石碑を首相官邸の一角に作って常時公開すればそれでOKなんじゃないでしょうか。
首相官邸がダメなら靖国神社に近いですが千鳥ヶ淵の方も納骨堂がそろそろ一杯になりつつあると言われていますので改装する際に一緒に作ってしまえば安上がりです。
しかし、それは結局何かを作ればそれでいいという非常に土建的な考え方だと私は思います。

個人的には各々が各々良いと思う所で誠心誠意哀悼の誠を捧げればいいと思うわけで、重要なのは場所ではなくて気持ちだと思うのです。

8月15日に靖国に行くのもいいでしょうし、全国戦没者追悼式の中継を見ながら黙祷を捧げるだけでもいい、仕事中なら正午にそっと黙祷を捧げるだけでも心の中で誠心誠意哀悼の誠を捧げればそれでいいのではないでしょうか。

しかし、私は「多宗教」は可能でも「無宗教」は不可能だと思うんですがねぇ。
「式典」なら「全国戦没者追悼式」は無宗教であるとされていますからまだしも「施設」となれば、千鳥ヶ淵のような「多宗教」にするのが適当と思うんですがねぇ。

後半へ続く。


Last updated  2005.12.24 19:38:30
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2005.12.20

やっとこ資料送付完了・・・。
[ 「バカの壁」シリーズ ]    

楽天からの回答書がやっとこさ来たはいいが内容に納得できないので彼女に相談したら彼女のお父様に弁護士先生を紹介していただけたので相談に行った所、弁護士の先生に代理人になって頂いて問題の解決にあたって頂けることになった。
と言うのは11/3の日記にも書いたとおりですがその際に取り敢えずは必要な資料
・ぼた花が無断転載しているフリーページ
・当該日記の私の掲載しているページ
・ぼた花が掲載しているフリーページの言い訳
・楽天とのやり取りメール
・著作権関係のガイドライン

が必要ですので送ってくださいと言われたことも日記に書きました。

で、それから二週間…(汗
その日以来暇を見つけてはせっせと印刷しようとしていた訳ですが如何せん諸事情により私用に取れる時間が激減し、時間があったとしても疲れて熟睡…orz
しかも、いざ印刷してもプリンターの調子が悪いのかインクが滲んで出てくると言う有様な日々が続いておりました。

しかし、先生にも忙しい中時間を頂いてお願いしたにも係わらずこれではいかんと言う事で、職場の上司に暇な時に職場のプリンターを使わせてもらえないかと頼んだ所、自前で紙を持ち込むならと言う条件で印刷させてもらえる事になりまして、せっせと印刷した結果ようやく昨日発送を完了しました。

と言うことで、後は先生の方でどういった対応を取るかを検討して頂いてその通り実行して頂くという事になります。
ぼた花の無断転載の件については先生にお任せする方向ですので、それ以外の件について以下のような対処方針を定めることにしました。

某S氏声明
一、某S氏ハ爾後ピレネー山脈ヲ対手トセズ
二、ピレネー山脈ノ荒ラシ行為ニ対シテハ、真ニ連携スルニ足ルブログ管理人トノ連携ヲ期待シ、一致協力是ト両ブログ利害ヲ調整シテ更正戦争反対カテゴリーノ建設ニ協力セントス


と言うことで、私のところから締め出したら締め出したで余所様で暴れているようで、一応当事者としては色々と心苦しい状況な訳ですが相手にすればつけあがるだけ…。
もしお困りの方がおられましたらここに書き込んでいただければ私の知る限りの出来得る対策はお教え致します。

で、まぁ彼も我々の既知の外で色々訳の分からん事を勝手に妄想しては書き散らして暴れているようですが、その中でも一番笑った書き込みがこれです。
臆病のSinへ 2005年12月20日 22時35分43秒 (ピレネー山脈)
ピレネーちゃんをネット荒らしだと
思っているんだろ??

(後略)
…一体それ以外の何だと言う気ですか?


Last updated  2005.12.21 11:36:23
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2005.12.11

【徴用と】 第80回「バカの壁・再」68(その2) 【官斡旋】
[ 「バカの壁」シリーズ ]    

第80回「バカの壁・再」68(その2)
〜嗚呼、関釜連絡船〜

その1より。

さて、いつもの如くどうでもいい方向に話がそれましたがこれら遺骨問題に関して面白い記事が南朝鮮の新聞にありました。
【韓日条約】日本に「韓国人無縁故遺骨の恒久埋葬」要請 2005/01/25 07:40 (朝鮮日報)
【韓日条約】日本に「韓国人無縁故遺骨の恒久埋葬」要請

 韓日条約締結翌年の1966年、朴正熙(パク・ジョンヒ)政権が植民地時代当時、日本に徴用、徴兵され死亡した韓国人無縁故遺骨を日本領土に恒久的に埋葬するよう日本側に要請した事実が、25日明らかになった。

 しかし、日本側はこの無縁故者の遺族が現われる可能性もある上、日本国民の感情上困るとし、これに反対したことが分かった。


 このような事実は、外交通商部が今月20日に秘密を解除した外交文書「在日本韓国人遺骨奉還、1974」を通じて明らかになった。

 韓国政府はこれまで第2次世界大戦以後、韓国に奉還されていない徴用、徴兵者の遺骨に対し、「一括奉還」という一貫した立場を堅持してきたと伝えれていた。

チョソン・ドットコム
まぁなんと言う事でしょう〜(BeforeAfter風
韓国の忠清南道天安市には「望郷の丘」という施設があるそうなので取り敢えず東京佑天寺に保管されている遺骨を引き取って安置してはどうでしょうか?と言うことで、彼の日記に戻ります。

植民地統治時代に起きた朝鮮半島出身者の被害については、わが国政府は誠意を持って調査と報告を行うべきだと思います。未来志向で協力していくためにも、私たちは過去にあった事実は知っておくべきです。

そうですね、知っておくべきですね(棒読み

参考リンク
最果ての海に−稚泊鉄道連絡航路小史−(天翔艦隊)
青函連絡船と津軽海峡急行拝島・西武遊園地 この車両は拝島ゆき


Last updated  2005.12.11 06:02:05
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【徴用と】 第80回「バカの壁・再」68(その1) 【官斡旋】
[ 「バカの壁」シリーズ ]    

第80回「バカの壁・再」68(その1)
〜嗚呼!関釜連絡船〜

徴用朝鮮人遺骨 旧麻生鉱業の資料を韓国が要求(6日の日記) 2005年12月06日 20時39分48秒 (佐原の日記)
戦時中の勤労動員で朝鮮半島から日本へやってきて、過酷な環境条件で重労働を強いられ亡くなった朝鮮半島出身者はかなりの数にのぼるらしい。我が国と韓国は40年前に国交を正常化する際に、植民地支配に対する補償問題も話し合われ政府間では済んでしまった問題であるが、細部ではまだ未解決で残っている問題もあり、徴用朝鮮人遺骨問題もその一つです。記事は次のように述べています;

(略)

植民地統治時代に起きた朝鮮半島出身者の被害については、わが国政府は誠意を持って調査と報告を行うべきだと思います。未来志向で協力していくためにも、私たちは過去にあった事実は知っておくべきです。
■さて、

>我が国と韓国は40年前に国交を正常化する際に、植民地支配に対する補償問題も話し合われ政府間では済んでしまった問題であるが、細部ではまだ未解決で残っている問題もあり、徴用朝鮮人遺骨問題もその一つです。

取り敢えず、補償問題と遺骨問題は別の話と言うことを理解していないわけですが、彼も言っているように日韓国交回復時に「日韓基本条約」と同時に以下のような協定が締結されました。

財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定(日韓請求権並びに経済協力協定)
日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する日本国と大韓民国との間の協定(在日韓国人の法的地位協定)
日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定(日韓漁業協定)
文化財及び文化協力に関する日本国と大韓民国との間の協定
日韓紛争解決交換公文

今回問題になるのは「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」−通称日韓請求権並びに経済協力協定−ですが、これの第二条にはこう書いてあります。
財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定(データベース『世界と日本』)
第二条
1 両締約国は,両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産,権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が,千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて,完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。
■と言うことで、日韓間の財産・権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題は完全かつ最終的に解決されたと言うことになります。

で、これとはまた別に徴用者遺骨問題があります。

朝鮮人の遺骨と言えばよく言われる東京佑天寺に保管されている遺骨については「在韓軍人軍属裁判を支援する会」−これもまぁアレな団体なので主張の信憑性に疑問はありますが数字は旧厚生省資料から拾っているようなので確かそうです−によれば徴用者ではなく軍人軍属等であり陸軍658柱、海軍427柱、軍人軍属以外の浮島丸犠牲者50柱の合計1,136柱だそうです。
ちなみに軍人軍属については

・1948(昭和23)年2月3日に4,597柱
 1947(昭和22)年2月26日にGHQの指令で遺族が韓国に居住する者の遺骨にだけ限定。
 韓国釜山にあった朝鮮過渡政府の外務部釜山連絡事務所に引渡し。

・1948(昭和23)年5月31日に3,046柱
 陸軍936名、海軍341名分、釜山にあった臨時政府の日本課に引渡し。
 尚、1,277名分はG.H.Qの不承認で送還されず。

の二回で7,643柱の引き渡しが行われておりますが、両方とも引き渡したその後の処理は分らないそうで。

ある程度きちんとした記録が残っている軍人軍属のような場合はともかく、民間企業で働いていた朝鮮人労働者−徴用ではなく自由意志による労働−の場合は国が把握するのは不可能に近いでしょう、国家にしても企業にしても組織の通例として時間の経過と共に資料が散逸するものですから完全把握は難しいのではないでしょうか。

そもそも朝鮮人徴用者というのは「国家総動員法(昭和13年法律第55号)」第四条、第六条に基づき、「国民職業能力申告令(昭和14年勅令第5号)」による申告者を「国民徴用令(昭和14年勅令第451号)」によってなされる「国民の徴用」であり「強制連行」ではありません。
ちょう‐よう【徴用】
国家が国民を強制的に動員して一定の業務(兵役を除く)に従事させること。また、物品などを強制的に取り立てて使用すること。
◇日本では一九三八(昭和一三)年に国家総動員法が制定され、国民徴用令・船員徴用令などが発布された。
■帝国臣民−日本国民−であれば否応なく徴用されるわけであり、朝鮮人と日本人の間に差は殆どありません。
唯一の差は国民徴用令による徴用が朝鮮に適用されたのは1944(昭和19)年9月でした。ですので「強制連行」の根拠とされている「徴用」による徴集と言うのは1944(昭和19)年9月から関釜連絡船がほぼ途絶状態に陥る1945(昭和20)年7月までの10ヶ月でしかないわけです。

昭和14年9月 一般募集
昭和17年3月 官斡旋
昭和19年3月 徴用
*強制力を持つのは徴用から、拒否した場合は1年以下の懲役

なお、「日韓2000年の真実」名越二荒之助著によれば

>また、同年の国民徴用令の公布をもって朝鮮人『強制連行』の起源と誤解している著作が多数見受けられるが(朝鮮人強制連行真相調査団「強制連行、強制労働の記録」、朴在一「在日朝鮮人に関する総合調査研究」等)、国民徴用令が朝鮮人にも適用されたのは昭和19年9月のことであり、厳密に言えば朝鮮人の徴用が行なわれた期間は昭和19年9月から関釜連絡船の閉鎖された昭和20年3月までの6ヶ月間に過ぎない。

と言う記述があり、様々なところで「関釜連絡船の閉鎖された昭和20年3月」と言う部分が孫引用されていますがこれは事実ではなく、「商船戦記」大内健二著の「戦時下の関釜高速連絡船物語」によれば1945(昭和20)年3月27日の米軍B-29による1000発の夜間機雷投下にも係わらず同年6〜7月まで関釜航路は維持されていたようです。
ちなみに1942(昭和17)年現在の関釜航路は

・景福丸型客船「景福丸」「徳寿丸」「昌慶丸」
・高麗丸型貨物船「高麗丸」「新羅丸」
・金剛丸型客船「金剛丸」「興安丸」
・壱岐丸型貨物船「壱岐丸」「対馬丸」
・天山丸型客船「天山丸」「崑崙丸」

の客船7隻、貨物船4隻の合わせて11隻が関釜航路を行き来していました。

現に同年4月1日には下関港を出港した関釜連絡船「興安丸」が玄界灘で触雷し中破、5日には貨物便の「壱岐丸」が触雷し航行不能となり下関港は危険と判断され関釜連絡船の日本側発着場所を下関から博多に移しましたが、関釜連絡船は青函・稚泊−ちはく−連絡船と共に日本の大動脈として、また大陸からの人員・物資輸送路として維持されていました。

しかし、そんな必死の努力にもかかわらず5月25日には「新羅丸」が関門海峡で機雷に触れて沈没、翌々日の27日には釜山発博多行の「金剛丸」が博多湾で触雷し沈没を防ぐために付近海岸に座礁−浮揚、修理完了は終戦後−、6月12日には関門航路の「下関丸」が触雷沈没し、米軍により約5000発もの機雷が敷設された関門海域はこれら連絡船以外にも5000〜1万トン級の大型船が約150隻、5000トン以下の船をあわせると約350隻近く船が触雷沈没しマストの林立する関門海峡一帯はさながらは「船の墓場」と化した。

で、同年7月に入ると状況はさらに悪化しまず青函連絡船が同月14日の米機動部隊艦載機による津軽海峡方面空襲により青函連絡船全12隻中沈没8隻、擱坐炎上2隻、大破航行不能2隻と言う大損害を受け航行可能な連絡船は一隻もなく文字通り壊滅−詳しくは「青函連絡船と津軽海峡・第四章 全滅〜青函連絡船の戦時輸送と復興」を参照−する。
そして同月28日には島根県大泊港近くの黒田湾に仮泊していた天山丸が米艦載機の空襲を受け翌々日の30日に沈没、この時点で触雷した金剛丸は沈没状態であり健在なのは興安丸一隻のみで関釜航路は事実上途絶します。

ちなみに稚泊連絡船は終戦直前まで細々と運行されていましたが1945(昭和20)年8月9日ソ連侵攻に伴い緊急輸送に切り替えられ、同年8月24日の「宗谷丸」による輸送−ソ連軍の海上航行禁止命令下、定員の6倍近い約4500名の避難民を乗せ客室はもちろんすべての甲板上も船倉内も足の踏み場もない状態の“決死輸送”であったそうです−を最後に航路消滅と相成りました。

で、いつもの如くどうでもいい方向に話はそれてその2へ続く。

Last updated  2005.12.11 05:56:33
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2005.12.03

楽天からの回答書
[ 「バカの壁」シリーズ ]    

やっとこさ来ました。
で、A4一枚の内容を乱暴に要約すればこうなります。
・発信者からの回答において一応の根拠を示して反論がなされており、某S氏の権利が侵害されたことが明らかであるか否か判断できない。
・文句あるなら裁判で訴えんかい。
(某S氏意訳、一部偏見あり)
と言うことでした。
で、余りにも納得できない&判断理由が一切開示されない回答に腹が立ちまして、恥を忍んで彼女に彼女のお父さんがお世話になっている弁護士の先生を紹介して貰い、今日相談に行きました。

結論だけを簡潔に言えばその弁護士の先生に代理人になって頂いて問題の解決にあたって頂けることになりました。
取り敢えずは必要な資料
・ぼた花が無断転載しているフリーページ
・当該日記の私の掲載しているページ
・ぼた花が掲載しているフリーページの言い訳
・楽天とのやり取りメール
を印刷して持って行くことになりましたが「それを頂いたらあとは我々の仕事です」との事で「相談」だけのはずがいつの間にか「依頼」になってしまって((((;゚Д゚)))カクカクプルプル
やっぱ大企業に一個人では到底敵わないんでしょうかねぇ、取り敢えず楽天という企業がますます大っ嫌いになったわけですが特にこの部分

>発信者からの回答において一応の根拠を示して反論がなされており、某S氏の権利が侵害されたことが明らかであるか否か判断できない。

これは一体どういう見方をすればそうなるんでしょうか?

某S氏さんのボー論(サイズ:34083バイト)(サイズ:34083バイト)

これはまぁいいとしても

某氏Sさんの最新判(サイズ:19737バイト)
第23回 「バカの壁・再」14

某S氏再々新版(サイズ:21451バイト)
第24回 「バカの壁・再」15

某S氏さんのバカの壁 A(サイズ:22807バイト)
第 1回 「バカの壁」

某S氏さんのバカの壁 B(サイズ:20494バイト)
第 2回 「続・バカの壁」

某S氏さんのバカの壁 C(サイズ:15872バイト)
第 3回 「続々・バカの壁」

某S氏さんのバカの壁 D(サイズ:21404バイト)
第 4回 「続々々・バカの壁」

某S氏さんのバカの壁 E(サイズ:16193バイト)
第 5回 「続々々々・バカの壁」

某S氏さんのバカの壁 F(サイズ:20993バイト)
第 6回 「バカの壁・再」

某S氏さんのバカの壁 G(サイズ:20394バイト)
第 7回 続「バカの壁・再」

某S氏さんバカの壁 H(サイズ:24208バイト)
【リュック】 第68回「バカの壁・再」56(その1) 【アルベド】

某S氏さん I(サイズ:23404バイト)
【リュック】 第68回「バカの壁・再」56(その2) 【アルベド】

J(サイズ:22687バイト)
【劣化ぼたん】 第65回「バカの壁・再」53(その1) 【劣化ウラン】

K(サイズ:29822バイト)
【劣化ぼたん】 第65回「バカの壁・再」53(その2) 【劣化ウラン】


大半が−13/14なので殆ど全部と言ってもいいのだが−どこをどう見ても私の日記のコピペです。
これをどう見れば「ぼたんの花氏が掲載している内容が某S氏の著作権を侵害していることが明確であるとは判断できなかった」となるのでしょうか。
まさかぼた花の主張通り私の日記には著作権などないのでぼた花が転載しようが著作権は侵害しないとでも言う気なのでしょうか?

私の様な軍ヲタで非常識人にはさっぱり理解できません、どなたか理解できる常識人の方が居られましたら是非ご教授下さい、いや冗談抜きマジで。


で、回答書には「文句あるなら郵便かメールで言ってこいや」(某S氏意訳)とありましたのでさっそくメールで質問しました。

1.管理人であるぼたんの花本人が

>さっそくですが、前回の『バカの壁シリーズ』の無断転載については
http://plaza.rakuten.co.jp/botannohana/8016

とバカの壁シリーズを「無断転載」である旨認めているにも関わらず「貴殿の権利が侵害されたことが明らかであるか否か判断できない」とはどういう理由なのか?


2.貴社より送付された回答書には「発信者からの回答において一応の根拠を示して反論がなされており」とあるがどういう根拠の元での反論なのか?
■で、回答がこちら。

お問い合わせいただいた件についてでございますが、下記1の点については、こちらで確認しましたが「無断転載である旨認めている」という点はあくまで某S氏様の主張であり、ぼたんの花氏が掲載している内容が某S氏様の著作権を侵害していることが明確であるとは判断できなかったためです。

また2の点の「発信者がどのような根拠を示したか」については、お答えすることができません。
■ますます(゚Д゚ )ハァ?です。

意訳すると
「お前が言ってるだけで楽天様は某S氏の著作権を侵害していることが明確であるとは判断できなかったんだよボケ、ぼた花の反論?お前に言うかアホ。」
つー事になります。

今日、ぼた花がUPしたページと私の元日記、楽天の回答書を見た弁護士の先生の質問もこのメールと同じような内容でした。
で、この回答を弁護士の先生に伝えたときは「丸々無断転載じゃ「明らかな」侵害だろ。それに理由も開示しないって・・・」と苦笑いされておられました。

自ら「前回の『バカの壁シリーズ』の無断転載について」と書いているにも係わらず

>「無断転載である旨認めている」という点はあくまで某S氏様の主張

・・・私の読解力が皆無なのか楽天の中の人に読解力がないのかどちらなのでしょうか?
で、そこの所もメールで問い合わせました。

1.貴方らの回答

>「無断転載である旨認めている」という点はあくまで
>某S氏様の主張であり、ぼたんの花氏が掲載している内容が某S氏様の
>著作権を侵害していることが明確であるとは判断できなかった

について

1-1.ぼたんの花が「『バカの壁シリーズ』の無断転載」と書いているにもかかわらず

>「無断転載である旨認めている」という点はあくまで某S氏様の主張であり

と何故一転して「私の主張」となっているのか?


1-2.次に

>さっそくですが、前回の『バカの壁シリーズ』の無断転載については
http://plaza.rakuten.co.jp/botannohana/8016

これをどう読めば

>ぼたんの花氏が掲載している内容が某S氏様の著作権を侵害していることが明確であるとは判断できなかった

となるのか説明してください。


2.「「多事某論」の日記バカの壁シリーズ」の著作権は私にあるのか楽天広場にあるのか。


3.以下の回答について

>また2の点の「発信者がどのような根拠を示したか」については、お答えする
>ことができません。

答えることが出来ない理由は何か、法的根拠があればそれも。
■で、回答

お問い合わせいただいた件についてでございますが、法律問題については、終局的には国家機関によって決せられるべき事項であり、当社としては貴殿の解釈の当、不当についてご回答する立場にございません。

また繰り返しのご案内になり、恐縮ですが、発信者の根拠についてはお答えすることができません。
弊社の対応については法的に問題とならないものと認識しています。
■呆れ果ててものも言えません。
誰も私の判断についての意見を求めているわけではなく何故

>発信者からの回答において一応の根拠を示して反論がなされており、某S氏の権利が侵害されたことが明らかであるか否か判断できない。
>「無断転載である旨認めている」という点はあくまで某S氏様の主張であり、ぼたんの花氏が掲載している内容が某S氏様の著作権を侵害していることが明確であるとは判断できなかった


こういう判断になったのかと聞いているわけです。
で、

>発信者の根拠についてはお答えすることができません。
>弊社の対応については法的に問題とならないものと認識しています。


って、正直
「おめぇみたいな一個人が大企業様に刃向かうな、文句があるなら大企業様相手に一個人で訴えてみろよボケ」
と言われているような気がするのは私だけでしょうかねぇ。

と言う事で現在の状態は以上の通りです、あとは弁護士先生にお任せします。

Last updated  2005.12.03 19:19:21
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