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テーマ:インフルエンザ(1000)
カテゴリ:とんでも民主主義・アメリカ
狂牛病のお肉とタミフルの大好きな小泉元首相さん
本当に日本国民のことを考えていたのでしょうか? さんざん周辺国との摩擦を増やし、自分はりそな銀行とのインサイダー取引で大儲け 今、振り返ってみると 横田めぐみさんのご両親がブッシュさんにお会いできたのは 小泉さんの大好きな 狂牛病肉とタミフルを日本へ輸出させるためのお芝居? そのタミフルだが、世界中で過去この薬を大量に購入し使ってきたのは米国と日本である。日本では周知のように、鳥インフルエンザ以前に、このタミフルが原因と思われる数名の幼児の死亡が確認されている。しかし、鳥インフルエンザ問題が喧伝されて以来、各都道府県はタミフルの備蓄に精を出している。 だが調べるとタミフルは“発症”でなく“感染”し、48時間以内に飲まないと効果がないそうなので、冒頭に述べた先進国で死亡例がほとんどない理由が、タミフルをあらかじめ摂取していたからでないことは間違いないのだ。 この半年、日本全体でタミフルの備蓄は数千万に達している。が、それにとどまらず、日本政府は、以下の共同通信の記事にあるように、タミフルをアジア諸国に供与する国際支援にも精を出している。 申告書ではラムズフェルド氏が所有する株数の詳細は明らかになっていないが、過去6ヶ月間における鳥インフルエンザ大流行の懸念とタミフル争奪戦の予測により、ギリアド社の株価は35ドルから47ドルに急騰。これにより、すでにブッシュ政権内で最高額の資産を持つ国防長官は、少なくとも100万ドル以上資産を増やしたことになる。 スイスの医薬品大手ロシェ社が製造販売しているタミフル(ギリアド社は販売額の10%のロイヤリティーを受け取っている)で利益を得た政界有力者はラムズフェルドだけではない。 ジョージ・シュルツ元国務長官はギリアド社役員として、2005年度に入ってから同社の株700万ドル分を売却している。 他にも、前カリフォルニア州知事の妻ピート・ウィルソンがギリアド社の役員に就任している。 「政界とこれほど繋がりの深いバイオ企業は他に類を見ない」サンフランシスコのシンク・イクイティ・パートナーズ社アナリストのアンドリュー・マクドナルド氏は評している。 http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col6015.html http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col6015.html 日本はタミフルの備蓄もやめたほうがいいですよ 原発からでる低レベルの放射線で汚染され子供の糖尿病が増え、甲状腺の病気も白血病も癌も増え、狂牛病のお肉で狂わされ、そのうえタミフルで自殺や奇行が増える子供達。 これが美しい日本の末路ですか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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