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きょう3時から“宮城県生活と健康を守る会”は県と
憲法25条の「人らしく生きる」ことができません 私は仙南生健会のNといいます。80才です。 生きていると、いつ何が起きるかわかりません。 ※今年の春、たまたま通りかかった知人から「ついでに乗せていくから」って声をかけられ、 ところが2・3ヶ月後に、ガソリン代4万円を請求されビックリしました。 払えないと困っていたら、弁護士を紹介してもらって何とか示談できましたが、その間私 き合ってもらえない人がでてきました。信用がなくなったのです。人間不信になりました。 食事を2食にへらしたり、会食などのお誘いは全部断って、やっとの思いで払いました。 憲法25条があるのに、貧乏であるということで、こんなにみじめな思いをせねばならない のかとホントニくやしい思いをしました。 9月に、東京に住んでいる娘が重体になったという連絡が入りました。 飛んでいきたくても、交通費がありません。 子どもたちに相談しても、自分の生活が精一いっぱいで、親の面倒まで見てもらえません。 どうしようもなくて、生健会に相談し 何とか娘に会うことができました。 ※友達付き合いも、近所付き合いもできず、冠婚葬祭なんてもってのほかです。 家族付き合いまでもできないのです! 80になって、こんな状態が続くのかと思うと情けなくなります。お先 真っ暗です。 ぜいたくは望みません、残された人生を心配しなくてすごせるようにしてほしいのです。
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