安岡正篤一日一言8 3月21日 青年よ大望を持て(1)
安岡正篤一日一言8 3月21日 青年よ大望を持て(1)札幌農学校の名師クラーク去るに臨んで子弟に与えたる一語、世に知らざる者なし。而して多く其の片鱗を伝えて、全きを知らず。Boys, be ambitious. Be ambitious not for money or for selfishaggrandizement, not for that evanescent thing which men call fame.Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be.2022年の夏至冬至はいつ?‥読み方、意味など*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言六中観 [正篤 ]忙中 閑有り。 苦中 楽有り。死中 活有り。 壺中 天有り。意中 人有り。 腹中 書有り。甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す亀井老契 座右「私は平生窃(ひそ)かに此の観をなして、如何なる場合も決して絶望したり、 仕事に負けたり、屈託したり、精神的空虚に陥らないように心がけている。」と。安岡 正篤(やすおか まさひろ)1898年(明治31年)2月13日-1983年(昭和58年)12月13日)陽明学者・思想家。安岡には政界だけでなく、財界にも多くの心酔者がおり、三菱グループ・近鉄グループ・住友グループ・東京電力など多くの財界人をも指南していたとされる。終戦時、昭和天皇自身によるラジオ放送の終戦の詔書発表(玉音放送)に加筆し原稿を完成させたことから皇室からも厚い信頼を受けていた。数々の伝説を残し、政界・財界・皇室までもが安岡を頼りにしていたことから「昭和最大の黒幕」と評される。安岡正篤一日一言 心を養い、生を養う⇒ 安岡 正篤 一日一言@おすすめ本・名言集人物を修める [ 安岡正篤 ] ・成功とは、情熱を失わずに失敗を重ね続けることである ・面白き事もなき世を面白く すみなすものは心なりけり‥