お彼岸ですね
詳しいすごし方はhttp://plaza.rakuten.co.jp/brionac/8035 をご覧くださいね。下の方に秋彼岸の過ごし方が書いてあります。そこだけ抜粋しますと秋のお彼岸 20日から26日まで秋のお彼岸です。この場合前日の明日から(去年の日記ですので今年は昨日からでしたね)お迎えするご用意をなさって終わりの日は つぎの日27日まで 考えていらっしゃるのが良いですが ここの所体調や気分が妙に優れない方 いらっしゃいますか?全て そのせいだとも言い切れないですがそういう方は霊的な感応力が強い傾向にございます。 春のお彼岸との大きな違いはここからの時期 生あるものは眠りにつく準備をはじめる時期という事です。霊的感応力が高い方は地球そのもののエネルギーにとても近いですから眠りにつこうとする本能も高まります。生のエルネギーが弱まる分生から離れた魂の力は大きくなり現象 影響を及ぼしはじめます来月は神無月と呼ばれるほど その力が強まります。その時期の前エネルギー補給と おきよめの役割がこの秋のお彼岸には 重要な働きとして 存在します対処法は とにかく まずは 体を温める事ですそして血液を汚くしない食事を心かけとくに影響がでやすい 脳 眼 肌 胃 肩首のコリ神経関節の痛み ぼんやり これらの症状は 血液と密接な関係がございます。そして 生きている事の証 生きるエネルギーです。影響を受けづらくするには 血液の事をまず考えると良いです 食べ物は 煮込み料理を中心にしましょうお野菜もタップリ食べられますし 消化にも良いです。お野菜が嫌いなお子様をおもちのお母様は形がなくなるまで煮込むのも大変ですから 肉団子の中に摩り下ろした 野菜をいれてしまってそれをスープに使ったり水餃子風のスープやワンタンの具にしたりまた トマトジュースやケチャップはトマトの変わりになりますから たっぷり使うと良いですね 根野菜を たくさん 摂取しましょうおいもは オジャガも良いですがサツマイモは もっと良いですニンジン ごぼうわすれてはならないのが モヤシですそして レンコンは おきよめの効果が期待できるスピリチュアルな食品です。根ではないですが かぼちゃや たまねぎ ナガネギも良いですこれは 生より しっかり 火をとおしたほうが 体に優しいです ゴマ.チョコレート.ワイン.チーズ,卵豆なども 良い食品です。 七味唐辛子は 魔よけ効果もございます食物として摂取するほかオキヨメしておきたい部分に まいておくのも 良いです あとはマッサージ 温泉や 湯船にしっかり 浸かる素足はやめて 靴下をはきたたくなければスリッパでも良いですから 下からの冷えを カバーしましょう ここから 冬にかけてどんどん あわただしくなる時期ですからこの期間は 少し スローペースに落としてできる限り ご自分という個人を大切にしていきましょう。 ここの時期の過ごし方で 来年の運勢が まったく変わってきますから9月10月は お休みモードで ご自身を考え 整えていく時期そして 11月からは 来年のために はりきりモードに切り替えましょう 今は 火の仕切りが鎮火していく時期ですそして また水の仕切りになる冬には情報 人間関係 金銭 すべてが 流れだす時期になります力がなければ 行きたい方角ではないところへ 押し流されてしまう季節 この季節には 今年の余力が必要でちゃんと 舵とりが出来ましたら春には芽ぶき 夏には収穫を迎えられますまた 用いる色ですが できるだけ 暖色でオレンジや黄色と相性が良いです 眠いのを 罪悪に感じず 体が必要としているから 眠いのですし ただ 物事がはかどらないのに 起きているよりはすぱっと寝てしまったほうが 良いです。 よっぽど大切な用事や どうしても休めないお仕事以外ではおくすりで 症状んがおさまったとしても 安静にして でかけない事も 運をおとさないコツです。 そういう時は 行くなと 教えてもらっていると考えて あまり なにもせず ゆっくりしましょうお彼岸のやり方は春彼岸のほうで確かめてくださいませねそれから 外灯 廊下の電気 つかっていないお部屋の電気 とくに仏間は もったいないですが 早めにつけて遅くに消すようにしましょう 明るく あたたかく のんびり まったりを あい言葉にお過ごしになる事が とても 重要です ※追記水子さんだけでなく、ご先祖の中にお産でお亡くなりになったなどと言うかたがいらっしゃる事もあると思います。そういう場合はお子さんを抱きたかった。産着なども作ってあげたかったなどという執着のある場合もあるそうです。思い当たる場合はお針箱、真綿、布地(産着ようの)これらをやはり仏壇の前にあげてあとは食べ物を出来るだけたくさん上げてください。それは、お下げしたらご近所にお配りして下さい。あとは体が冷えますので 甘酒をおあげしたり飲みますと良いそうです。水子地蔵尊と書きました紙人形を作りましてお仏壇にお地蔵様のマントラ私のマントラを あげてくださいませねあと お煮しめと ウドンをあげてください別の日で良いですのでお針箱は今年いっぱい行事の時にお供えしてくださいませ それまでの保存はお守りのガーゼと風呂敷に包むか箱にいれまして 粗末になりませんでしたらどこでも良いですので保存してくださいお針箱の場合は お道具ですからきれとワタは ささげもの魂がもっていくものですですので 処分いたしますこちらは 燃えるゴミで 宜しいですよお塩をかけて すててください*マントラはお彼岸の過ごし方の方に詳しく書いてあります。良いお彼岸をお送りください。そして、良いお年を迎えられますように