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おやつ係兼ブリティッシュロック当番@西多摩の日記 [全189件]
戯言のレビューを年内までに1000号達成させる! なーんていう無謀な決意を固めてしまったので、こっちのレビューはしばらく放置します。 以上お知らせでした☆
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んじゃ次はオーストラリアね。 これまた踏み台使って上の方のCDを取り出すのがめんどくさいんでちょうど目線の高さにあったインエクセスに決定! これも長いこと聴いてないなー。 一時期は全部集めようとも思ってたんだけどね。(今のとこ3枚しかないです) アメリカでも大ヒットを記録した「キック」に続く7作目。 最高5位、年間45位とこれまた売れました。 「キック」での成功の後ゆえにプレッシャーも相当なものだったと思うけど、聴いている分には気負いのようなものは感じないなあ。 マイケル・ハッチェンスのシンガーとしての表現力は前作で大きく飛躍し、本作ではさらに細かいニュアンスにも挑戦しているみたい。 声域も広がっていて、レンジがわりと高めの曲も増えています。 でも私はセクシーな低音がハッチェンスの最大の魅力の1つだと思うな。(ポッ) バラードの割合が高いこと、やたら洗練されているホーンの音が増えているけど気になりません。 サウンドは誰にでも聴きやすいクセのないタイプで、産業ロックとも言えそう。 鍵盤がきらびやかな時間も結構あるし、旋律も単純明快なものが多いよ。 つか改めて構成メンバーを確認してみたら、インエクセスって6人編成だったんだね。 サックス吹いてる人もいるし、6人中3人は同じ姓だ。 この中からは2が全米8位とおされにヒット。 爽快でスカッと爽やか、今のようなすっきりしない気温の時期にぴったりだよ。 80年代末期には間違いなく最も成功していたオージー・バンドだったし、90年代に入ってから発表した作品も評価が高かった。 今後も良質な作品を作り続けてくれるだろうと期待していただけに、97年11月22日にハッチェンスが自ら首を吊ってしまったのは本当に悲しかったよ。 M日新聞のお悔やみ欄にも載っていて、手から新聞を取り落としそうになったしその後数日間は気力低下していたからね。 公式サイト
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今まで載せた国別レビュー枚数を眺めていたところ、カナダ、オセアニア、イタリア、多国籍、その他の国が1枚ずつしか登場していないことに気付きました。 60年代英国なんてすでに18回も登場しているのにこの差はなんなんだ! もどかしくなってきたのでひとまずカナダ産音楽を取り上げることに。 アヴリル・ラヴィーンやアナイアレイターがまずは候補にあがったけど、これらは踏み台を使わないと取り出せないのでハーレム・スキャーレム(略してハレスキャ)に決定! ハレスキャはリードシンガーのハロルド・ヘス以外の3人もみんな歌が上手いのが売りの1つ(だったような気がする)。 「ヴォイス・オブ・リーズン」は3作目で、記憶が確かならば18か19の時に買ったんだと思います。 そう、まさに毎月BURRN!を購読していたメタラー時代。 ハレスキャもBURRN!の流れで知ったんだけど、この人たちヘヴィ・メタルではないです。 まーハード・ロックはハード・ロックなんだけど、あまり男臭さがないというか… 最初の一音を聴いた時には「…ゴス?」と思ったし、聴き進めていくうちに「…プログレ・ハード?」とも思いましたもん。 ギターは泣き節出してるとこもあるけど妙に悩ましげで時にはかなり官能的。 だがその一方でやったらワウを効かせていたりガッツィーだったりして、この漢なギターが入ってなかったらだいぶ扁平な音印象になりかねなかったかもしれません。 シンガーの音域は中~高音域中心でちょっとハスキー気味。 むやみなスクリーム型ではないからわりかし聴きやすいよ。 コーラスがくっつくことも多く、しかしシンガロング度は高くないなあ。 私ら素人が一緒に歌うにはメロディラインがやや複雑というか。 全体的にトーンは暗め。 これ以外だと98年の「ビッグ・バン・セオリー」しか聴いたことないから断言はできないけど、本作はアップテンポな曲よりもダークなバラード調が優勢です。 曲調がさ、ずっと苦悩しているような感じなのね。 概して壮大に仕上がっているんだけど、やっぱどこか暗いんだよなあ。 そのためかセールスは芳しくなかったようで、その後ラバーに変名してポッピー路線を狙ったりしかしすぐに元に戻したりと彼らも苦労したようです。 今このバンドどうしているんだろう。 サイトあるか探してみるので気になる人はチェックしてみてください。 12は日本盤のみのボーナスで7のアコースティックバージョン。 やっぱ存在してましたね→公式サイト
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all titles composed by Dicken
「甘美のハード・ロッカー」ってアルバム名もいくつかの曲につけられた邦題も実に痛々しいミスター・ビッグのデビュー作。 当然アメリカのミスター・ビッグとは別モンです。 ミスター・ビッグってのは4人編成ながらドラマーが2人いるのがミソ。 普通この人数だったらギター・ベース・ドラム・鍵盤各1人ずつか、ギター2本になるよね。 でもこやつらはツインドラムなのですね。 まーとにもかくにも“英国のミスター・ビッグ”だとか“ドラマー2人”だとか、そういう視点でばかり注目されてるような気がしないでもないですが… 私にとってミスター・ビッグというのはディッケン!まずはこれです。 この人は全曲を1人で書いてアレンジもやっていて、そのどれもが…とりわけ1曲目の“異次元の感触”なんて最高にナウいんだけど、歌声は変声期を迎えた男子中学生っぽいんだよね。 つまりは子供以上大人未満、ハスキーなんだけどかわいさが残るガナリ調っていうか。 舌足らずで半端なアイドル声は私の好みにぴったりなのだ。 以降ミスター・ビッグのアルバムを買う時も、動機はいつも「ディッケンの声が聴きたい!」がトップに来てるんだ。 サウンドはジャケや邦題、時代(75年)を考えれば妙に納得してしまうようなもの。 キラキラで元気がよくて、ノリはいいしみんなで歌おうぜ!だし… スケールも結構大きくて、無限の広がりを感じさせてくれることもあります。 ドラマー率50パーセントだけどあからさまにドコドコではないね。 音を大きくするというよりは音の密度を濃くしている感覚かなあ。 私に言わせればディッケンの男子中学生声とハードなギターのがインパクト強いんです。 ギターは弾き倒している時間も長くてね、5分半のタイトル曲などかなりの暴れっぷりですよ。 続く“麗しのザンビア”は歌メロが一昔前のモーニング娘。を彷彿とさせるバカっぽさで最高! そう、グラム・ロックの要素もあればハード・ロックの要素もあります。 そうなるとクイーン?となるかもしれんけどクイーンほど知的な感じはないな。 クイーンが学校の成績上の上だとしたらこっちは中の下。そんなイメージ。 余談ですがブライアン・メイが天体物理学(だったっけ?)の論文を大学に提出するそうで。 アホだのバカだの言いたい放題ですが、このアルバムはもー滅茶苦茶お気に入り。 世間では圧倒的にメリケンの方のミスター・ビッグが人気だろうが私は英国ミスター・ビッグのが断然好き。 というか「ミスター・ビッグはアメリカのバンドだよ(笑)」と言われてしまうのがオチだろうなー。あーあ。
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一昔前にDDR(ダンスダンスレボリューション)って音楽にあわせて踊るゲームがあったよね。 その中にスペシャルズの“かわいい悪魔”もあって、中学高校と体育の成績は1か2しか取ったことがない私でもそれはなんとか踊れてたんです。 で、隣町のブックオフに本作が置いてあって、純粋に音楽として聴くには自分の好みとは思えないのに“かわいい悪魔”に負けて買っちまいました。 腰を据えて聴いてみると予想通り自発的に聴くタイプではなくて、まーこんなもんだよなとラックに戻して数年間。 今聴いたらどんなふうに感じるだろう?と久しぶりに聴いてみることにしました。 「スカ・コア・シーンの原点として再評価され、今も最もホットなスカ・バンドとして認知されている、ザ・スペシャルズのデビュー・アルバム!1979年当時は2トーン・ムーヴメントの立役者としても大活躍!(79年発表)」 …すいません。 持ってる情報が少ないので帯文句を丸写ししてしまいました。 なーるほど、これって「スカ」なんですね。 スカといえば東京スカパラダイスオーケストラしか思い浮かばんけど、ブラスセクションが入っているのがスカの条件の1つなんでしょうかね?? プロデューサーはエルヴィス・コステロで、4でプリテンダーズのクリッシー・ハインドがバッキングボーカルやってます。 だが肝心のメンバー名が表記されてない…。 ジャケに写ってるのは7人、日本語解説文から拾い上げてみると、テリー・ホール、ネヴィル・ステイプルズ、リンヴァル・ゴールディング、ジェリー・ダマーズの4人の名前が挙がってます。 あと3人は誰なんだよ! 使っている楽器はギター、ベース、ドラム、ラッパでOKかな。 ギターはンチャ♪ンチャ♪ンチャ♪と歯切れがいいです。 かつては1回だけ聴いて眠りにつかせてしまったけど、今ならさほど苦もなく聴けるなあ。 まあ優先的に聴こうとは思わないけど、たまにはこういうのもいいです。 レゲエっていうんですか? おおらかな太陽の下でくつろいでるようなダルさがあってね。 歌詞がなんだか小難しそうなところもクラッシュの「コンバット・ロック」に通じるかもしれません。 猛暑が続いてるからなのかな。 こういう何も考えず気楽に聴き流せる音楽って今だとやけに心地いいです。 |一覧| |
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