|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
ゴールデンスランバー~オリジナルサウンドトラック~ 「ゴールデンスランバー」を鑑賞してきました 原作は未読。 圧倒的なリーダビリティと鮮やかすぎる伏線回収で、 2008年の“本屋大賞”や“山本周五郎賞”を受賞するなど 各方面から絶賛された伊坂幸太郎の傑作ミステリーを映画化。 仙台を舞台に、ある日突然、見えない巨大な力によって首相暗殺の濡れ衣を着せられ 追いつめられていく一人の男が、 かつての仲間たちをはじめ彼の無実を信じる人々の支えだけを頼りに、 懸命の逃亡を繰り広げる姿をスリリングかつ感動的に描き出す。 主演は「南極料理人」の堺雅人、共演に「チーム・バチスタの栄光」の竹内結子。 監督は、これまでにも「アヒルと鴨のコインロッカー」や 「フィッシュストーリー」など伊坂幸太郎作品の映画化で実績を残してきた中村義洋。 ストーリーは・・・ 仙台に暮らすごく平凡な30歳の独身男、青柳雅春。 金田首相が凱旋パレードを行うその日、大学時代の同級生・森田に呼び出された彼は、 “お前、オズワルドにされるぞ。とにかく逃げろ”と謎の警告を受ける。 その直後、背後のパレード会場で爆発音がしたかと思うと、 なぜか2人の前に警官が現われ、躊躇なく拳銃を向ける。 訳もわからぬまま反射的に逃げ出した青柳は、 やがて自分が身に覚えのない証拠によって 首相暗殺の犯人に周到に仕立てられていくことを大量のマスコミ報道で知る。 青柳の元恋人で大学時代のサークル仲間でもある樋口晴子は、 事件の報道に驚き、かつての仲間たちに連絡を取ろうとするのだが・・・。 “信頼”することが、一番大事。 一応、日本版「逃亡者」になるのかな 「お前、オズワルドにされるぞ!」 森田が青柳に言った言葉・・・ ちょっと吉岡さんの滑舌が気になったものの・・・ ここから一気に物語はスリリングな逃亡劇へと推移していきます この主人公がヒーローとかではなく、平凡な男という設定なのがまたグッ! 主演の堺さんがとにかく仙台の街をひたすら逃げるのですが、 そこにどんな“陰謀”が隠されているのか? 誰が? 何のために? ワケが分からないまま物語は展開していく 次第に事件の裏にある大きな“何か”が判明していくのだけど・・・ とにかくハラハラドキドキしっぱなしでした。 2時間半の上映時間、息つく暇無し 日本映画にしては頑張っているのでは?と。 誰が味方で、誰が敵なのか・・・ こういったハリウッド的な要素はあまり感じられなかったような(汗) 逃走劇をメインにしつつ、人と人との“絆”が密接に絡んできて、 人間ドラマとしても良質に仕上がっている シリアスだけではなくユーモアもあって、クスリと笑えるシーンも多々あり・・・ それにしても、伏線の回収の仕方が絶妙でした~ 親指のボタン押しやら“痴漢は死ね”とか・・・。 ただね・・・謎が少し残る・・・ もしかすると、整形をした偽青柳を殺しちゃった??? 青柳が犯人にされた理由が弱い・・・。 森田やキルオがサラッと説明していたような・・・? そもそも事件の黒幕って、金田首相の反対勢力である海老沢なのか・・・ 警察もグルになって? この辺りをスッキリさせて欲しかった。 そうすれば、もっと爽快感があったんだけどねぇ。 そうそう、そのキルオを演じる濱田岳さんの演技が良かった! 惹き込まれましたよ。 カークラッシュからのシークエンスはカッコ良かったです 小鳩沢は怖かった。 でも、花火のシーンでスカッと 香川さん演じる刑事は憎たらし過ぎ! ラストは全て丸く収まり、ハッピーエンドというワケではなく・・・ 納得出来ない人もいるかもね。 時系列にちょっとした工夫があって、最後でそうくるか!ってなるはず。 ヒントは冒頭です これは、さすがに見抜けませんでした。 ゴールデンスランバー キネマ旬報 2010年 1/15号 [雑誌] 文・堺雅人 [映画感想]カテゴリの最新記事
吉田監督作品に欠かせない人材となりましたが、キルオが最高でしたね(^^)
ラーメンでは嵌められたのかとドキドキしちゃいましたが、青柳の魅力?キルオも人の子でしたね。 しかしキルオを擁護するってダメなんですよね?やはり伊坂作品か(^^;(2010年01月30日 15時40分22秒)
>たいむさん
濱田さんの演技がとても魅力的でした。 私もラーメンでまた嵌められたのかと思ってしまいましたが、 青柳を助けるためだったんですね。 たしかに擁護すべきではないのですが、憎めないキャラになっていました。(2010年01月30日 16時40分29秒)
冒頭のシーンは伏線だとは思いましたが、
最後にそう来るとは思いませんでした。 >カークラッシュからのシークエンス これは面白かったですね。 疑問は同感。 でも、なぜ青柳なのかは弱かったですが、 そのほかは観客に想像させるのでいいと思いました。 私はジョンソン大統領陰謀説と同じと見ました。(2010年01月30日 17時47分54秒)
最初と最後!わたしもやられました~。
エンドを見せてからさかのぼって物語を始めるという手法はありがちですが、これはなんというかそれを逆手にとったスタイルでしたね。 陰謀の真相や黒幕など背景はあいまいなままですが、とにかく楽しめたのでそれもありかなと思います。(2010年01月30日 19時12分04秒)
>KGRさん
私はてっきち冒頭のシーンの後に事件が起こったのだと思っていました。 まさかそうくるとは・・・と納得。 カークラッシュのシーンは面白かったです。 終わってみれば疑問が多々残りますが、 やはりこれは想像を働かせるという結末なんでしょうね。(2010年01月30日 19時32分42秒)
>SOARさん
冒頭と最後は見事としか言いようがありませんよね。 ホントにビックリした次第です。 それに感動しました! 事件の黒幕等は曖昧なまま終わりますが、 その辺りは脳内補完するしかないんでしょうね。(2010年01月30日 19時38分05秒)
金田首相の後釜が海老沢さんでしたが、海老沢という名前を聞いて思い出すのはやはりNHK。
となるとこの事件の黒幕はNHKか! まぁ絶対に違いますけどね。 でも映画は凄く面白かったです。(2010年01月30日 21時15分10秒)
ホント息つく間もありませんでした。原作読んでるので、結末知ってるのに。
疑問に思われているところは、原作でも描かれてないです。そういう意味でも、とても原作に忠実でした。濱田くん、はまってましたね~。この間、六本木でその彼とすれ違ったんです。思わずガン見しちゃいました。(笑)(2010年01月30日 21時51分06秒)
>KLYさん
まさに“たいへんよくできました”的なストーリーでしたね。 非常に面白かったです。 事件の黒幕は想像するしかないんですね。 そうそう、濱田さんを六本木で見かけたのですか? かなり羨ましいです。(2010年01月31日 06時43分04秒)
>ラストは全て丸く収まり、ハッピーエンドというワケではなく・・・
そうなんですよ。でも、それが伊坂ワールドのような気がしました(^_^;) 確かに好き嫌いは分れるかもしれませんね(ーー;) 私も冒頭とラストは見抜けませんでした(*_*) あそこは唸っちゃいますよね(^_-)-☆ 永島さん、ターミネーターのようなのに、彼の役柄の名前が小鳩って、かわいい名前で笑えました(笑) 濱田さんも上手かったなあ^^ 思っていたより軽い?ノリの作品のエンタメ作品でしたが私は楽しめました♪ ps. いつもコメトラありがとうございます^^ TBがブラッディマンディになっておりますので もう1度TB送って頂けたらありがたいです(^_-)-☆ (2010年01月31日 15時06分43秒)
>ひろちゃん★510さん
黒幕が明かされるのはハリウッド的ですが、 この作品のようなラストもなかなか良いですよね。 冒頭とラストにはやられました。 ホントにビックリしたとともに感動へ・・・。 永島さんの小鳩沢は怖かったです。 濱田さんのキルオはカッコ良かったですね。 そうそう、TBすみません。 送り直しました。(2010年01月31日 15時12分01秒)
>事件の黒幕って、金田首相の反対勢力である海老沢なのか・・・
と思いました。 そういう風に「イメージ」できるシーンがありましたね^^ 殺されちゃったのは、偽青柳でしょうね。。。 ハッピーエンドとは言えないので、確かにスッキリはしません。 青柳はこの後、思い出の中でばかり生きて行かなくてはならないですよね。。。 こんな事、あるとは思えませんが、世の中って恐い(>_<) 裏では何が起きているのか解りませんもんね。 濱田くんのキルオ、これが伊坂作品らしくて、しかも いつもは気の弱い役が多い濱田くんにハマっていて 素晴らしかったです♪ (2010年02月03日 21時21分08秒)
>くうふう3さん
海老沢だと匂わせておいて、あとは観客の想像に委ねる手法はなかなか斬新だと思いました。 ハリウッド作品でしたら、黒幕まで暴くのですが・・・ね。 ハッピーエンドではありませんでしたが、 ラストの判子に感動しました。 にしても、ホントにこんな理不尽なことが起こっていたとしたら、 世の中怖いですよね・・・(汗) そうそう、キルオ役の濱田さん、非常にキャラに合っていました♪(2010年02月04日 06時49分15秒)
こんばんは~。
緊迫感の中に“笑い”がちりばめられ、さすが伊坂作品~と感心しちゃった。 “痴漢は死ね”とか不死身な小鳩沢とか、「びっくりした?」とか・・・ 誰もがクスッとしそうなエロい想像とか・・・ 最後の最後まで楽しかった。 これはハリウッドリメイクとかしたら、『セルラー』っぽくならないかな?な~んてね。(2010年02月12日 21時36分22秒)
>マリーmypinkさん
緊迫感の中に絶妙なコメディ要素が入っている感じでしたね。 伏線の回収の仕方も見事としか言いようがありません。 たしかにハリウッドリメイクすると「セルラー」っぽくなりそうです(苦笑)(2010年02月13日 06時58分08秒)
TB有難うございました。
一般市民が突然、首相暗殺犯にされてからの 逃亡劇、見応えがありました。 洋画のようなスピード感ある展開ではなく、 あくまで人の信頼関係、友情をベースにした お話でしたが、笑い、涙ぐむシーンもあり もう一度見たくなりました。 今度、訪れた際には、 【評価ポイント】~と ブログの記事の最後に、☆5つがあり クリックすることで5段階評価ができます。 もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!! http://blog.livedoor.jp/z844tsco/archives/51712689.html(2010年02月14日 21時28分05秒)
>シムウナさん
日本版「逃亡者」のようでしたね。 至って普通の一般人が暗殺犯に仕立て上げられている様子が怖かったです。 事件はスッキリと解決するわけではないのですが、 冒頭がラストに繋がる展開は良かったと思いました。(2010年02月14日 21時30分50秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |