梅シロップの寒天グミ
本日のおやつ梅シロップの寒天グミ作り方は、昨日のゼリー(→☆)と同様、いたってかんたん。温めて、冷やし固めるだけ〜☆で・け・た♡これだけでも美味しそうなのだけど、レシピどおり、グラニュー糖まぶしてっ、と。きれいな色に仕上がったし、この『パープルクィーン』で、梅シロップを作ると天然のきれいな色に。味もバッチリ!梅の味が口中にひろがります。今年は梅シロップそのものが、コクがあり、まろやかな風味に仕上がったのでしっかりと梅の味がして美味しい〜。この後、やみつきになり、洗い物が終わっては一粒、洗濯物をたたんでしまっては一粒、アイロンをかけては一粒…ってご褒美状態になってしまった…cookpadのyukiじるしさんの『ひとくち寒天ゼリー』のレシピです。実は今も、あの味が蘇ってきて、食べようか食べまいか迷ってる、笑おやつの器はおうちにあるものをバタバタと取り合わせ。彫った後がなんとも味わい深い、高塚和則さんのお皿をお盆に、この厚みが好き〜高塚さんのくるみのカッティングボード。 カクカクしてるのに、温かみがありますよね。東一仁さんの湯呑み。我ながら、いつもこればかり…。他にはないの?と言われそう、そして、答えははい、ないのです、笑。あまり数は持ってないほうかも、です。あるものを集めてのせたおやつセットなので、微妙にはまってない(笑)気がするけれどそれぞれは、相当お気に入り。あると便利な黒文字と豆皿。 豆皿は東屋さんのものを使用中。黒文字は、和菓子がより美味しそうに見える魔法の枝、ふーしぎ。こちらの九谷青窯のモッコ皿『木瓜』の形もなんともいえずツボ。ポッテリした感じが風情ありますよね。器は種類も量も少なくて、高塚さんの木のお盆にあわせて、もう少しほっこりした湯呑みがあったらいいな、と思うのですが東一仁さんの湯呑みが好きすぎて、ほかのものに目がいかないのです。ただ今在庫切れだけど、復活してくれるのも嬉しいし、安心。あまり積極的に器を探すタイプではないけれど、この湯呑みぐらい好き!と思えるものにまた、であえますように。東さんの湯呑みにあいそうな食器を発見。使用例の写真が美味しそうだったり、お洒落だったり…!すずがみ…すずでできているのに、紙のように折り曲げ可能とのこと。興味津々。☆台風ですね、皆様くれぐれもお気をつけください!ベランダのサンダル、慌ててしまいましたー。ポチっとしていただけると嬉しいです。にほんブログ村