ブルーシャ西村 Official Blog

前回続きです。

少し、コメントしますね。

降魔の剣などについて、私のジュエリーのお客様から、このような体験談を度々、よくお聞きします。

アーティストが丹精込めて作る作品は、大量生産の品物と違って、作品に霊力のようなものがこもるのでしょうね。


「降魔の剣を身に着けたらフッと肩が軽くなった」、

「家に置いてあるだけで、家族全員が守られているような感触がある」、

とか、そのようなご感想をよくお聞きしてきました。


　中にはとても強烈な体験をなさったお客様もいらっしゃって、

「去年（２０１４年）、来日した某ヨーロッパの有名なサイキック、透視能力者の男性のところへ、鑑定してもらいに行ったら、”貴女は白い光に覆われていて、貴女のことは何も観えません。鑑定できません。”と言われ、断られた」とのことです。

これは強烈ですね！

すごい体験ですね。

他の方々はその霊能者に観てもらえていたそうなのです。
その方の時だけ、何も観えないと言われたそうです。

その後、”その時、服の下に降魔の剣のペンダントを着けていたから、それが白光を放っていて、バリアが張られていて守られているため、霊能者からは何も観えなかったのだろうと思いました”と、このお客様がおっしゃっていました。

おっしゃるとおりだと思います。

私がジュエリーをオーダーメイドでお作りしているのは、そういうふうにご縁のあるお客様を守る役目もあるからなのです。（弁才天のご利益はあります。）