|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ジュエリーのお客様からのお便りの一部分を、掲載いたします。
妖精さんが出てきたエピソードなので、面白いからご紹介いたしますね。 ありがとうございます。 「グリーントルマリン入りの巨大水晶クラスターは、 何日間か浄化して私の部屋に置いてみたら ものすごくグッスリ寝れました。 癒しのエネルギーがすごいと思いました。 巨大だから凄まじいです。 買ってよかったです!! 見つけてくださってどうもありがとうございました。 本当に石も宝石も目に見えないご縁があるんですね:) いつも凄まじい品を見つけてくださって 本当にどうもありがとうございます。 家族みんなから感謝致します。」 「追伸です。 グリーントルマリン(水晶クラスター)を部屋に置いたからか 昨日、部屋に添付写真のような羽の生えたのを見ました。 手のひらより小さくて 結構早い速度で飛んでました。 これが妖精?!と思いました。 初めて見たのでちょっとビックリしました。 最初は、虫かと思ってたのですが 部屋の中を探しても虫は一匹もいませんでした。。。 面白かったです:)」 (以下、ブルーシャ記す) いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。 私は職業柄、宝石業界に携わっていますので、宝石だけではなく鉱物、石の情報にも詳しいため、オーダーメイドのジュエリーのお客様へのカスタマー・サティスファクションの一環として、特別にお客様限定で鉱物のご紹介と格安販売もいたしています。ジュエリーオーダー後の、アフターサービスです。 (ただし、私の職業はアーティスト、ジュエリーデザイナーです。石の販売は本業ではございません。そのため、私の生業であるアーティスト業に全てのエネルギーを集中するために、石の格安販売はオーダーメイド・ジュエリーのお客様限定で、アフターサービスとしてお仕えさせていただいています。お客様限定でしたら、ギリギリ手が回ります。) 鉱物、宝石について学び続けて12年くらい経ちました。そのため、だんだんに鉱物、石についての情報や知識、見分け方や取引先などが増えて、貴重な情報とニューヨークでの人脈の蓄積ができました。そのご縁と幸運な人脈を生かして、オーダーメイド・ジュエリーのお客様だけに鉱物サービスを還元させていただいています。 このお便りのお客様は、ご家族全員がオーダーメイドのジュエリーをご注文くださっているお得意様です。こちらこそいつもお世話になっております。 お客様のお父様の霊的にマッチするカラーがグリーンとのことで、グリーントルマリンの結晶が詰まった大きな水晶クラスターの塊が見つかれば知らせてくださいと、以前から頼まれていました。 そのことが頭の片隅にあったので、ふとそれを見つけた時に、これはご縁だと思い、お知らせいたしました。 それは見事な、きれいなグリーントルマリンの結晶が大量に詰まった大きな水晶クラスターで、今まで私もどこでも見たことがなかったようなクラスのものでした。 お客様に届いた後、いろいろなエピソードをいただきました。 その後、妖精さんが出てきたそうなので、楽しいお話なので掲載させていただきました。 このお客様も、先祖代々、霊能力が強い家系で、ご本人もその霊能力を遺伝で受け継いでいらっしゃる方です。もちろん、お母様もすごく強い霊能力がおありです。(私の家系と同じです。)そのため、そのお母様も今でも元気ピンピンでご健在で、何事も問題なくお幸せな人生です。お母様はその霊能力を、ビジネスで生かして大成功なさっています。 それで、この方も遺伝で、いろいろな霊的体験があります。 このように、強い霊能力者といっても、その霊能力を使って人々の霊視鑑定したりヒーラーを職業にしていない方々も大勢いるものなのです。この方のように、霊能力を、その鋭い正確な審美眼と直観力として生かして、ビジネスを大成功させて社会に還元している方々がいらっしゃいます。私の周りでも、中小企業の経営者の方々で霊能力者という方は、ちらほら何名かいらっしゃいます。 お母様は、昔、「これは売れる!」という物たちがはっきり霊眼で観えたので、ゆるぎない自信と直観でそれをつかんで、しかもお父様を表に立ててビジネスを大成功させたそうです。ホントに凄い方です。でもこのような方は、決して表には出てこないのですよ。世間からは引っ込んでいるものです。 このお母様が霊能力を間違った使い方をしてこなかったという証拠が、今も元気でご健在で、何事も問題なく幸せに生きていらっしゃるという結果として表面に現われているのです。 そういった、様々な経営者の方々のインタビューを、コツコツためていきたいと思います。エピソードが具体的ですと、読者の皆様にとっても想像力が働きやすくて、実感しやすい本になると思います。 いつもありがとうございます☆ 感謝いたします☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月19日 21時05分29秒
コメント(0) | コメントを書く |