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カテゴリ:読者のお便り
降魔の剣ペンダントのお客様からのお便りの一部分を、掲載します。
不思議なお導き、ご体験ですね! 目に見えない、守ってくれている神からのお導きがあったのですね。 しかも、幼い娘さんがキャッチして導かれて行って、今までのことがつながっていますね。 このお客様も今年1月の感謝祭にお越しくださいました。 何かのご縁なのでしょうね。 ありがとうございます☆ こちらこそ感謝いたします☆ ご贔屓くださいまして、ありがとうございます☆☆☆ 「昨日、仙台のXX川で娘と川遊びをしてきました。 この河原はよく遊びにくるのですが、遊びに行って眺めていると、いつも疲れが取れ、ストレスが和らぎ、川か川辺に何か神様がいらっしゃるのを感じていたので、その存在がどなたかまでは分かりませんでしたが、それでも毎回「こんにちは。いつもありがとうございます」と話しかけてから遊んでいました。 すると昨日、いつもと違う道を通って川遊びのあとに買い物に向かった のですが、背中におぶられていた娘が『じんじゃ』と言って、川沿いの神社を見つけて背中から教えてくれました。 見ると、不動明王がそこに祀られていて、説明書きによると、江戸時代かもっと前か、このXX川のほとりにお地蔵様の姿で流れ着いてきたそうなのです。 以来、江戸や明治以降の神仏分離の影響も受けず、仏教の神様であるはずのお不動様が神社の鳥居と社殿のもと、ずっとこの仙台のXXという地域の氏神様としてお祀りされてきたそうです。 社殿の中を覗くと、ほんっとうに!まさに作って頂いた降魔の剣ペンダントそっくりの剣が一緒に祀ってあり、鳥肌が立ちました。 「そうか、ずっと川辺で優しく見守ってくださっていたのはお不動様だったのだな」と、非常にありがたく、ブルーシャさんから頂いたご縁に心から感謝致しました次第です。 いつも本当に感謝です。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月21日 02時17分43秒
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