後悔日誌

マスコミの捏造である、韓国ブームなぞが存在していないことは
ネットで情報に触れるチャンスのある人ならデフォルトだと思う。

ビフォアインターネットの時代ならともかく、
アフターインターネットの時代にいったいマスコミは何をしようというのでしょう。
騙せるのはデジタルに疎い世代のみ。
捏造韓国ブームのコア層がまさにそれを表しているとえるでしょう。

さて、

日韓友好を心の底から願うのであれば、
相手の国の良いところ、悪いところを清濁併せ呑んだ上で付き合うべきだと思う。
まるで韓国が「地上の楽園」かのように宣伝するマスコミに恐怖を感じる。
TVを見ていると、皆が皆韓国大好きといわざるを得ないという雰囲気がひしひしと伝わってくる。
真実をねじまげ、虚実のみを報道するなど正に「大本営発表」だと思う。
平和・友好という名前の「大本営発表」
マスコミ報道は話し半分以下で聞くものだと、日韓ワールドカップ報道から教わった。


話がそれた。
で、韓国ブームである。
韓国の子供たちが書いたという感動的な絵画がある。

韓流情報拾い読み

韓国は国定教科書であるから、こういう子供が育つように教育をしているのである。
中国は、中共による恐怖政治によって保たれているように
韓国は、韓国政府による恐怖政治によって保たれている。
ともに反日でなければ、国をまとめることのできない成り立ちを持つ。

反日を国提とする国の存在がアジアの友好を妨げていると思う。
特に韓国は、自分たちの国民にクリエイティブではない歴史を教えなければならないと思う。
間違いなく韓国政府は自国民をバカにしていると言えるだろう。