本日はもう直ぐ小5になる娘の剣道大会の試合のお手伝いでした。
近郷の中学校までの児童生徒による個人・団体トーナメントです。
まー小学校低学年の実にかわいい試合から本格的な試合まで楽しめました。
父兄の方に聞きましたが、高校生からは突きがあるのだそうで、
より本格的になり、デンジャラスな我が国を代表する武道の一つです。
毎日新聞の女性の方が読者の広場に投稿されてた記事で、
還暦を過ぎ、退職を機に長年やっていたテニスから、
薙刀を習ってみて武道とスポーツの違いに愕然としたと言う投書がありました。
テニスは相手の弱点や隙を狙う事が技術であり何の疑問も思っていなかったのが、
薙刀を習うと相手の事よりも自身の鍛錬と修練が目的で勝ち負けは二の次だそうです。
もちろん試合はありますし、負ければ悔しい事は間違いないでしょう。
しかし、投書の方の感覚は納得できますし、武道が道であるゆえんです。
武道と名のつく競技に団体戦と言ってもサッカーや野球のように、
何人かのチームでの対戦はありませんので、
どちらかと言えば体操やフィギィアのようにストイックな競技に思えます。
武道は戦闘が目的でより殺戮するため技術の鍛錬でありながら、
いつの間にか技術の習得に魅せられた人が集まった気がします。
私は弓道の的に当てるのではなく当る矢を放つと言うのにシビレました。
最近は海外の方にも日本の武道に魅せられ求道者になった方が少なくありません。
一般的なスポーツを楽しむ人口に比べれば圧倒的に少ないのですが、
子供たちにはスポーツや武道の目的として、
体作りのためも大いに有りますが、精神と言うほど大げさではなく、
楽しみながら人間関係や人格形成に役立てられれば申し分ありません。

多分、雉の♀だと思われます。