一粒だけ辛いチョコレート 8個
8粒の中に1粒だけ激辛唐辛子チョコが入ったチョコレート。パーティーを盛り上げます。
母と息子 二人で(他の家族は参加してくれないっ)
無印良品のチョコレートでロシアンルーレットを楽しんでいるクリスマスの夜です。
イエス様 誕生日 おめでとうございます
お取り寄せグルメ『わっか』企画!京都発の和を感じる【焼き菓子】モニター募集
京都発の和を感じることができる『焼き菓子』です。
1971年京都で創業。以来、芸術家や地元の粋人に愛され続ける「前田珈琲」落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと愉しむことができるのは、コーヒーだけではありません。4人の自社パティシエが作る焼き菓子は、コーヒーとの相性がピッタリなのです。
「京料理のように素材を活かし、洗練された中にも深い味わいを感じる」をコンセプトに掲げている前田珈琲の焼き菓子は、甘過ぎることなく、和や京都を連想させる素材を洋菓子に取り入れているのが特徴です。フロランティーヌには、アーモンドの代りに黒豆が使われており、ビスコテッィには、きなこと黒豆が入っています。京都の喫茶店が作る、京都の焼き菓子。コーヒーのお茶うけとして、是非お試しください。
京都発の『焼き菓子』のページはこちら
http://www.club-wakka.com/SHOP/467762/list.html
生産者のこだわりは?
◎京都の喫茶店が考える洋菓子
菓子もコーヒーも目指しているのは、京料理の極意でもある「洗練された中にも深い味わいがある」ことです。だから、焼き菓子については甘さは控えめな方だと思います。次に喫茶店ですから、やはりコーヒーとの相性は重要と考えています。イタリアのバールやフランスのカフェでコーヒーを注文すると、小さなビスケットやチョコレートがついてくることがありますが、コーヒーと合うお菓子だと嬉しいですよね。それから、洛中にお店がありますので、やはり「京都らしさ」も演出したい。素材に黒豆、抹茶、きなこを使うことがあるのはそうした理由からですね。
現在、当店には4人のパティシエがおります。 4人もパティシエが在籍している喫茶店は、おそらくあまりないと思います。前田珈琲のケーキや焼き菓子の全ては、本店の厨房で、この4人のパティシエの手作りによるものです。特別変った焼き菓子を作っているわけではないと思いますが、毎日心を込めて菓子を作っています。コーヒーに合う焼き菓子を、ぜひお客様には愉しんでいただきたいですね。
京都は、コーヒーも美味しいけれどケーキも美味しいので
実は 昨日も某喫茶店でケーキセットを注文して食べていたのですが
(ご参考までに 帰宅後は クリスマスの和菓子を家族で食べましたっ)
甘い物好きには・・・そう 魅力的な街ですね はははっ
というわけで 京都にいらしたら
是非是非 美味しいコーヒーとお菓子を味わってくださいませ
ということで ここは JR東海の回し者になりすまし
冬の京都へ いらっしゃ~い