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NAO7171の日記 [全77件]

2012.02.05楽天プロフィール Add to Google XML

冬篭り・・・  (5)

つらら.jpg

最高気温が0℃を超えることのない毎日。
早池峰山麓、冷え冷えの2月です。

今年は近年にない豪雪と低温だとか。
「あ~カメムシ予報は大当たりだなあ」
などとしみじみ思いつつ
薪ストーブの周囲から動きがたい日々を送っています。

編み物.jpg

編み物は、そんなときにも
都合のいい言い訳になります。
指を動かしていれば、「何もしていない」という状況ではない
という・・・(^^;)
秋に教えてもらった、簡単オーバーソックス。
覚えたらこればっか!というパターンですが
せっせと編んでます。

あとは読書。
今ハマッてしまってるのは「平家物語」。
これは、大河ドラマの影響もあって再び・・といったところなのですが
初めて読んだのは小学4年生のとき。
「武士」というものたちが少しずつ力を持ち始めてきた時代。
その「在り方」のようなものに
なぜか幼い私は感銘を受けたのでした。
例えば、合戦の際にはいちいち名乗りを上げたり
先陣争い、などといって
とかく「名」を挙げて「名」を惜しむ。
カッコいい!と思ったんですね~・・なぜか。
源平合戦の様々な戦いも、いちいちエピソードが面白くて
惹き込まれました。
さらに、この物語には
様々な人間性も描かれていて
登場人物の「キャラが立ってる」とでもいいましょうか
そういうところにも、惹かれた覚えがあります。

あまりに面白かったので、続きが読みたくて
「平家が滅びた後は源氏の世の中になったのだから」
と「源氏物語」がその続きだろうと思い込み、
あやうく買いそうになってしまった・・という
後日談もありますが(^^;)

本.jpg
小学4年生の時に買ってもらった本。(小学生用に易しく書かれてあります。)ずっと大事に持ってました・・・)

おかげで、平安末期から鎌倉時代のことに関しては
ちょっと詳しくなりました。
鎌倉は憧れの地でした。
ちょうど今、中1息子が歴史でその辺りのことを学んでいるので
「読むべし!」と薦めています。

思えば、「あさきゆめみし」「日出処の天子」・・・などといった
漫画によって歴史を学ぶことって多かったなあ。

歴史(日本史)が面白いのは、
この日本という国の流れの中で
何度も大きな変わり目があって
その時代ごとに、様々な魅力的な人物が
精一杯その「生」を燃やし尽くした、という事実に
現在を生きる同じ日本人として
爽やかな感動があるからです。

今、おそらく大きな変わり目を迎えているこの国の
これからの歴史が
後世、どんなふうに語られるのか。
ふとそんなことを考えたりもして・・・。

・・・・・

名ばかりの立春も過ぎ
寒さの緩急もつき始めてくるのかな。

室温が15℃にまで上がると
天井裏で冬篭りしているカメムシたちが動き始め
ポタポタ落ちてきて
ちょっとあり得ない状態になります。
(いったい天井裏に何匹滞在しているのか・・・??
おそらく万単位!?)

彼らの冬篭りが無事終わることも祈りつつ
もう少しの間、この時間を味わうことにいたしましょうか。



最終更新日時 2012.02.05 13:31:58
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2011.12.08

正しい!?火遊び  (4)
[ 自然と遊ぶ ]  

川井生涯学習センター主催の「かわいっ子・わくわくしぜんワンダーランド」が
12月3日の土曜日に実施されました。

講師として関わるのは今回が2回目。
ですが、講師・・・というのはおこがましい、ほんとにただ単に
子ども達と一緒に遊びたい!という案内人です。

今回は、冬のタイマグラまで
わざわざバスで子ども達がやって来ます。
天気がよければ森遊びなどもやりたかったのですが
あいにくの冷たい雨。
そこで、ガレージを会場にして
寒いときにはやっぱり火を囲むのが一番!と決め込み
今回のテーマは「正しい火遊び」です。

説明.jpg

火を使うことになったことで「ヒト」となった我々人間。
その歩みと関わりについて
ちょっと思いを馳せてもらうための
紙芝居的説明を少々。
火を使うことのマナーと注意も付け加えて
「さあ、火遊びしよう!」

たきび2.jpg

まずは、マッチを全員に使ってもらいました。
さすがかわいっ子だけあって、家に薪ストーブがある子どもがほとんど。
マッチでの点火もお手の物!という上級生の男の子達、
「こわ~い!」と腰が引ける低学年の女の子達。

たきび1.jpg

百戦錬磨の焚き火マスター・渓雲荘主の指導のもと
まずはバーベキュー台で焚き火をおこしてみました。

たきび3.jpg

なんとか焚き付けの白樺の皮に点火したものの
なかなか枝に火が移っていきません。
空気の量、焚きつけと枝の位置、など
ちょっとしたコツを伝授してもらいながら
煙にむせつつ、やっと炎が立ち上がって
なんとか焚き火ができました。
「もしも、山の中で遭難したときに
自分で火を焚けることが命をつなぐことになるかも」
なんて話も。
震災のことなどを考えても
いつ何時、非常時というものが訪れるかわからない。
大げさかもしれませんが、
火を操り、火とうまくつきあって、正しく利用してこそ
一人前の「ニンゲン」といえるのかもしれませんよね。

そして、そんな焚き火をさらに進化させたもの、として
ロケットストーブの登場!
ここしばらく主が集中して開発?に取り組んできたロケットストーブとは、
「煙突部分を断熱して煙を温めることで
空気の強い「引き」を生み
炎が「ロケットのように」ゴーゴー燃える」
といったストーブ・・・です。(合ってるかなーー??)

roketto1.jpg
※一番最初につくった試作品。一斗缶に煙突を通して、周囲を断熱材(バーミキュライト等)で埋め、焚口を作るだけ。

roketto2.jpg
※上部に蓄熱させオーブン機能をつけた進化形

うちわで扇いだりする努力無しに
安定した強い火力が得られる、ということで
屋外での調理用途にぴったり!と
例えば避難所での煮炊きなどに適しているといって、
震災後にちょっと注目されているようなのです。

ロケット説明.jpg
(なんだかいっぱいあるロケットストーブ・・・。主のここ1ヶ月程の試行錯誤が詰まってる!!)

その威力?を試してもらうべく
二つの同型ロケットストーブで、同量のお湯を沸かす競争をしてもらいました。

たきぎぱきぽき.jpg

まずは、前日に拾っておいた枯れ枝をパキポキ。
(雨じゃなければ森で拾ってもらうつもりでした)
自分の焚き木を用意して、いざ、点火。

ロケットゆわかし.jpg

ところが、枝が湿っていたらしく
なかなか思うように「ゴーーー!」とならず
ちょっと時間がかかってしまいました(><)
ロケットストーブの素晴らしさ、伝わったかな???

枝ぱん.jpg

そして最後は、お楽しみの「美味しいもの」。
枝パン、空き缶でポップコーン、焼きマシュマロを
味わいました。
子ども達の「おいしいーー!」の笑顔がいっぱいで
とっても嬉しかったです。

2時間のプログラムでしたが、時間めいっぱいに
ちょっとあれこれ詰め込みすぎて
最後はちょっと慌しかったかもしれません。
いつもこの企画を楽しみにしてくれている
担当のKさん、
バスの手配、子ども達のまとめなど
本当にありがとうございました!
またぜひ、森遊びしましょうね。

今回、娘の通う江繋小学校だけでなく
交流のある小国小学校の子ども達もたくさん参加してくれました。
みんな目をキラキラ輝かせていろんな体験に臨んでくれたことが
とても印象的でした。
この子達に、もっと自然の中でワイルドな遊びをさせてあげたい!と
心から思いました。
かわいっ子たち、素質十分!といった手ごたえです。

あーー、それにしても楽しかった!!
やっぱりこーいうことって、
自分が楽しまなきゃダメ!と思ってます。
もっともっと、楽しいことやりたいな。


最終更新日時 2011.12.17 00:06:30
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2011.11.10

娘と私の秘密基地・2  (2)

水の流れが、不思議な砂と小石の塔を作ってました。
こびとの世界に迷い込んだよう・・・。
石の塔.jpg

流木を集めて、木琴づくり。
たまに、すごく澄んだ美しい音色を出す木があります。
川6.jpg

向こうで大人が焚き火を始める・・・
焚き火.jpg

工作用のどんぐりを大量に集める、という目的もあったので
この日はずいぶん長く河原で遊びました。
日が陰ると少しひんやりしてくる秋の山。
澄んだ空気に、心も体もクリアな感じになりました。
「すきとほったたべもの」
ふと、賢治先生のそんな言葉を思い出したりもして・・・。

娘は、それから雨が降るたびに
「秘密基地のケーキとか、流されちゃったかな??」
と心配してましたが
後日、大雨のあとに行って見ると
案の定、砂の工作はきれいになくなっていました。
それもまた、自然の中の出来事・・・なのです。

「子どもには、自分達だけの家が必要です」
と語りかける絵本があります。
例えばそれは、テーブルの下であってもいいし
木の上であってもいい。
自分がホッと落ち着ける、自分だけの空間。

子どもの頃って、
そういう場所がたくさんあればあるほどいいような気がします。
それが自然の中だったら、なお・・・。

秘密基地探しの毎日は、まだまだ続きそうです。


最終更新日時 2011.11.11 10:45:40
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娘と私の秘密基地  (3)

なんと!気づけば更新なくして2ヶ月余!!
季節はもうすっかり秋を通り越して、冬の入り口・・・のタイマグラ。
今朝は初めて気温がマイナスになりました。
真っ白な霜が一面を覆って、薄氷が張って。
いよいよ来ました!って感じです。

少し季節を遡りますが
秋の盛りの頃、
薬師川の河原で
素敵な場所を見つけました。

広い河原には、
トチの実や楢のどんぐりがたくさん落ちていて
流木や倒木、石や砂、などなど
子どもと遊ぶのに盛りだくさんなパーツが揃っているのでした。

川1.jpg

秘密基地へ、ゴー!!
川2.jpg

カツラの葉っぱは、スイーツのにおい・・・
川3.jpg

まずは、しなっている木の枝にぶら下がったり登ったり。
おサルの気分?
川5.jpg

河原の砂で、いろんなものを作って遊びます。
ケーキ.jpg
ケーキ

女の子.jpg
おんなのこ

川4.jpg
階段

秋の頃なので、木の実やきれいな葉っぱがたくさん落ちていて
創作意欲をかきたてます。

<続く>



最終更新日時 2011.11.10 10:11:00
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2011.08.18

クマのいる暮らし  (12)

夜も更け、眠りに落ちて、一番心地よい時間。
ちょうど22時くらいでしょうか。

「ワワワワンワンワンワン!!!」

外の小屋に繋いである犬(カエデ)が、突然激しく吠え立てます。
同時に、家の中の土間で寝ている犬(クリ)も
ウウウ~~~と唸り、矢継ぎ早に
「ワンワンワンワン!!」

寝ている我々は、一気に叩き起こされます。

前足をしっかりと踏ん張って
裏山のほうを見据えながら
犬達が対峙しているのは
最近、裏山に夜な夜な訪れるお客様、
クマです。

kuma.jpg
ヌカを食べてますね。(撮影・渓雲荘主)


まだ奥山の実りもないこの季節、
タイマグラには、けっこう頻繁にクマが出没します。
一番おなかが空いている時期なのでしょう、
お目当ては、クワの実や、植えてある桃の木
生ごみが入っているコンポストなど。
どんぐりなどが実り始めるまでの間だけ、
いつものことだから・・・と聞いてはいたのですが
今年のクマの動きは、ちょっと違っているようで。

まず、2週間ほど前。
近所の家で飼われているチャボが
夜中に小屋ごと壊されて、食べられてしまいました。

そして、1週間前。
我が家のすぐ前にあるごみ集積所。
その金属製の入れ物を壊して
中のごみを引きずり出して物色し
しかも、散らかしたごみの側に山盛りのウンチを!!
入れ物の前面に貼ってあるステンレスのプレートを
メリメリと曲げて外す、というその執念。

gomibako.jpg

ちょっと今までとは違う、ということで
我々住民の間では、要注意警報が出ていたのですが
次は、我が家の敷地内、離れの子ども部屋に行く途中辺りで
出没したのです。

tizuのコピー.jpg

犬が吠えるので主が出て行ってライトで照らしても
少しも逃げる様子がない。
どうやら、その辺りに以前捨てた油粕にご執心の様子。
裏山に出たときも、堆肥場のヌカをペロペロなめていたといいます。

場所が場所だけに、
子ども達が行き来する時に鉢合わせでもしたら大変です。
試しに、クマよけスプレー(唐辛子エキスの強力なやつ!)を吹きかけてみましたが、効き目は無い・・・。
(離れすぎてた??)

もともと、標高500mのタイマグラは
どう考えても、クマの領域。
人間がお邪魔してます、ってことなので
ウロウロしてたって文句は言えないんですけどね。

しかも、最近は、
人間を怖がらない遺伝子を持った「新世代」のクマが出てきているとか。

もともと、ツキノワグマは、ひどく臆病な動物です。
人間を怖がっています。
人身事故が起こるのも
お互い近づくまで気づかずバッタリ出会ってしまい
クマが驚いて、反射的に自己防衛のために引っかいてしまう、
ということがほとんどだとか。
時々、泊まりに来たお客様に
「クマが家まで襲ってくることはないんですか??」
と聞かれることがあるのですが
まずそんなことはない、とハッキリ言えると思います。
でも、北海道やカムチャッカのヒグマなどは
少し違うようです。

人間の手が加わったことで従来の自然環境を壊し、
結果、クマたちと人間の不幸な衝突を生み出している昨今。
有害駆除の対象にされて殺されていくクマ、
ある地域では絶滅してしまったという日本のツキノワグマの運命は
どう考えても「不幸」としかいいようがありません。

タイマグラに来て、暮らしのすぐ側にクマの息遣いを感じるようになって
その思いは、ますます強くなりました。
と同時に、同じ森に暮らすもの、として存在している
私たちのありように、ちょっと嬉しい感じもしたりして。

だからこそ、事故は決して起こしてはなりません。

これだけ近くで犬が吠えているのだから
ウチのニワトリ小屋を襲うこともないでしょう。
(ご近所さんの場合、母屋から離れた畑の隅にニワトリ小屋があったのです)
一度、餌の匂いで執着してしまった場所には
何回も訪れるらしいので、
その場所に木酢液を撒いて匂いを消す。
音でびっくりさせる。

考えうるすべての知恵を駆使して
(それこそが人間の役目!)
小さな工夫の積み重ねで、衝突をさけて
奥山の実りの季節を待つしかありません。

「クマが近くにいる暮らし」を選んだのは
私たちなのですから。








最終更新日時 2011.08.18 16:29:44
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2011.07.20

久々の・・・  (3)

下の子が通う小学校のPTAでのお役目だったのですが
1、2年生の「放課後こども教室」のお手伝いに
「しぜんとあそぼう」のプログラムを実施してきました。

久々の、インストラクター・モードに
ちょっとドキドキしつつ、
それでも、子供達と自然との橋渡しをすることのワクワク感で
準備をしているときからとても楽しみでした。

自然豊かな山間に住む子供達。
周囲の自然とどんな関わりをしているのか?
とっても興味があります。

あいにくの雨模様だったので
教室内での活動プログラム。
1年生4名、2年生3名、合計7名の子供達。
下の子の同級生ともあって
みんな顔なじみで、和やかな雰囲気で始まりました。

まずは、それぞれの自然との関わりを、みんなで共有するための
インタビューゲーム「はじめまして」。

Q1:何か生き物を育てたことがありますか?
Q2:自然の中で動物に会ったことはありますか?
Q3:自分の近くの自然で好きな場所はありますか?
Q4:野山に咲く花で好きな花はありますか?

という質問を、それぞれ相手を変えながら聞きあっていきます。

サルやカモシカやクマに会ったことがある、という回答には
さすが!と思いきや、
花の名前で出てくるのは、コスモス、マリーゴールド、バラ、など。
でも、終わった後、みんなで丸くなって見せ合いっこをしていると
それ以外の答えも飛び出したりして、面白かったです。
親が生き物嫌いで・・・という子も。
それぞれが、自然というものをどんなふうに意識しているか
ということが少し見えた気がしました。

次のゲームは「私は誰でしょう?」。
いろんな生き物の絵と名前が描かれたカードを
背中に見えないように付けて
人に質問して、自分が「誰」かを当てるゲームです。
動物なのか虫なのか?
どこに住んでいるのか?
大きさは?羽はあるのか?しっぽはあるのか?色はどんなか?
などなど。

「大きさは?」「長~いです!」
というやり取りで、すぐに「蛇だーー!」と分かってしまったり
「何を食べますか?」「・・・???」(答えはとんぼ)と
聞かれたほうも分からなかったり。
ワイワイと盛り上がって、結局、2回戦までやることになりました。

最後、「コウモリ」が答えの1年生の女の子が
どうしても分からないので、しまいに泣き出してしまう
というハプニングもありました。
確かに、これは難しい・・・。
コウモリ、という名前は知っていても
姿を見たこともなければ、どんなふうに生活しているか?なんて
よほど興味がなければ知りませんよね。
しまいには、みんないろんなヒントを出し合ってましたが
「吸血鬼!」とか「洞穴に住んでる!」とか言っても
1年生さんには分かるはずもなく・・・。
でも結局、私が言ったヒント、
「洞穴の中でさかさまにぶら下がっているよ」で
ズバリ正解!してくれて、ホッと胸をなでおろしました。

そこですかさず、みんなにコウモリのことを少しだけ説明。
鳥じゃないこと、おっぱいで子供を育てること、
血を吸うというのはウソだということ、
害虫を食べてくれる人間にとっては役立つ生き物だということ・・・。
話を聞くみんなの真剣な眼差しが素敵でした。
これを機に、コウモリをもっと身近に感じてもらえると嬉しいな。
(タイマグラで毎年実施されている「コウモリ観察会」に招待したい!!)

その後、ブナの木を輪切りにしたものに絵を描いて
オリジナルコースターづくり、というのを用意していたのですが
1時間はあっという間で、時間切れ。
また来週も、一緒に遊ぶことになりました(^^)。嬉しい~!


一緒に企画してお手伝いしてくれたSさんや、地元の大人の方々に聞くと
やはりこの辺りの子供も
外で自然と遊ぶ、ということは滅多に無いとのことでした。
田舎に行けば行くほど顕著なこの現象。
(むしろ、都会の子供達のほうが自然体験は豊か)
やはりここも例外ではないようです。

我々が子供時代に外で遊んだ豊かな体験を
少しでも、今の子供達にも伝えていけたらいいね、ということを
話し合いました。
子供時代を過ごした風景や自然を好きになる、ってことは
ふるさとを好きになる、ってことに繋がると思います。
ひいては、地域の再生、過疎や自然破壊を食い止める力にもなると・・・。

もし許されるなら、今後もこういった活動を継続したい、
ということをお願いしてみました。
自分の知っている限りではあるけれど
自然の中で遊ぶ術や、楽しさを
ここの子供達の「子供時代」にもほんの少し分けてあげたい。
そんなふうに思います。

・・・といいつつ、実は、私自身がただ「楽しい!」という
それが一番の理由なんですけどね(^^;)

準備等でいろいろ気を遣っていただいたSさん、
子供達ひとりひとりへの目配りがさすが!の安全管理員のHさん、
そして、前日、ブナとケヤキの木を
ひたすら輪切りしてくれた主様、
感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします!!




最終更新日時 2011.07.20 23:56:54
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2011.07.13

早池峰バーチャル登山・・・つづき  (4)

5合目に到着。

gogoume.jpg

ここからは少しなだらかな歩きになるのですが
風の強い時は、まともに受けてしまう場所で
以前、ここで強風のためまともに歩くことができず
敗退したことがあります。

hana6.jpg
チシマフウロ  この五合目辺りにしかない花です。

ここから折り返して下山しようと思っていたら
ちょうど、パトロールの仕事で山頂に行っていた夫と
仲間の管理人の方々が降りてきました。

yamabito.jpg
ベテランの山人おじさま達。傘を杖代わり、長靴で・・というのが、なんともツウな感じがします。いったい、何回この山を行き来していらっしゃるのだろう・・・??


時間は3時過ぎ。
そろそろ下山しないと、という頃に
日が翳って、雲が出てきました。
前日は、こんな感じで急な雨が来たとか。

こうして、雲の近くまで来てみると
ほんとに雲の動きで天候が著しく変わる、ということが実感できます。

sora.jpg

今回は5合目までで大満足!の山行でしたが
早池峰は頂上の風景も、とても素敵です。
次は、そこまでのレポートをお届けできるよう、精進いたします(^^;)

usuyuki2.jpg
最後はやっぱり・・・ハヤチネウスユキソウ


最終更新日時 2011.07.13 22:25:12
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