フラメンコ・ボニータ 6/15
こんばんは\(~o~)/あなたに伝えたい感動がある。♪♪♪~ララ~(^^♪哀愁をおびたギターにあわせ,身体のそこから溢れるパワーで激しく床を鳴らしながら舞う。(^^♪大阪でただひとつの本格的なフラメンコライブを見ながら食事のできるお店 「タブラオ・ミ・ヴィダ」に行ってきました。(*^^)vお酒は飲めないけど情熱のフラメンコにはまっている。今の文楽そんな感じです。(^_-)-☆フラメンコにはまって明けても暮れてもフラメンコ、家庭をかえりみずとうとう離婚してしまった女性や、自分の娘に「ふらめん子」という名前をつけた女性とかフラメンコが原因でああなった・こうなったの話は、いろいろあるみたいです。(@_@;)その日は夜6時半に店に入って、9時ごろまでいました。5000円のディナーを注文し、食事をしながら見ました。席は、前の方ですから迫力があって文楽3回オレ~♪と声をかけました。(^^♪出演者は、7名でカンテは外人さんでした。ドリンク一本ついていたのでグラスワインをたのみほんの少し酔いました。(#^.^#)「文楽とってもお酒が弱いんです。明るいところでみたらまつかかだったと思います。」<^!^>それからフラメンコのダンサーと記念に写真をとりました。でもなぜかフラメンコというのは、見たあと疲れが、どっとくるものなんです。それだけテンシヨンがハイになっているからでしょうね。心地よい疲れというのでしょうか。その夜は雨でした。文楽その店を出て道頓堀橋の上から有名なグリコの大ネオンを眺めて、疲れも少しとれたような気がしました。(●^o^●)今日は、文楽のフラメンコ日記でした。最後に、バレオ(かけごえ)を書いて終わりとします。 ~♪♪~ オレ すごい!おみごと ビエン いいぞ アルサ そのままの調子で行け~ エソエス そうだ!そのとうり! バモス 行けいくぞ! ボニータ(ト) かわいい グアバ べっぴんさん(男前)