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分太郎1999さんのお買い物
分太郎の映画日記 [全214件]
「文革」以前の1950年代の中国を舞台に、毛沢東の製作に翻弄される庶民の姿を描いた傑作。監督は中国の第五世代を代表するの田壮壮。1993年の東京国際映画祭で、グランプリと最優秀女優賞を受賞。 私の知る限りでは、中国国内ではいまだに上映はされていない作品でもある。 東京・新宿のミニシアター、 K's cinema にて開催中の『 中国映画の全貌2007 』にて鑑賞。 … [続きを読む >>]
『時効警察』シリーズで話題?の三木聡監督による最新昨。 臨死体験をルポするために、ライター(伊勢谷友介)とその友人(松尾スズキ)が鍵となる“死にモドキ”を探すロードムービー(って映画を見ていない人には訳の分からない要約か)。 テアトル新宿にて鑑賞。 『 図鑑に載ってない虫 』 評価:☆☆ うーん、何とも微妙な作品。 もしかしたら大傑作… [続きを読む >>]
井上靖の代表的名作『しろばんば』の映画化。複雑な家庭に生まれた少年の葛藤と成長を描いた傑作。 今年(2007年)7月に神保町にオープンした小学館直営の映画館、 神保町シアター で開催中のレイトショー特集「 こどもたちのいた風景 」にて鑑賞。 『 しろばんば 』 評価:☆☆☆☆☆ 井上靖は格別に好きな作家というわけではないのだが、いくつかの作品は個… [続きを読む >>]
ブログにしばらくアクセスできなくて更新がかなり滞ってしまいましたが、またポチポチと復活させますので、よろしくお願いいたします。 とりあえず自分のための覚え書きとして、4月以降に鑑賞した映画で、ブログ未記入のもののリストです(区分別に鑑賞順番。括弧内は私の評価)。ある程度は過去に遡って、徐々に感想を書いていきたいと思っています。 【日本映画… [続きを読む >>]
浅野忠信主演のタイ映画。共演は、韓国のカン・ヘジョン(『 トンマッコルへようこそ 』など)、日本の名バイプレイヤー・光石研、香港のエリック・ツァン(『 インファナル・アフェア 』でのマフィアのボス役など)、タイのトゥーン・ヒランヤサップ等という国際色豊かなメンバー。 東京・六本木のシネマート六本木にて鑑賞。 『 インビジブル・ウェーブ 』 評価:… [続きを読む >>]
たぶん『E.T.』の昔から、何となくドリュー・バリモアが好きである。 決して美人ではないし(というとファンの人には怒られるかな)、華がある訳でもないが(さらに怒られるか)、あのふっくらした幸せな佇まいの中に何とも言えない寂寥感がある感じがするあたりが惹かれるポイントだったりする。 なので、たぶん彼女の劇場公開作品はたいてい映画館で観ている(と思う… [続きを読む >>]
1950年代にテレビ坂のスーパーマンを演じた俳優が、1959年6月16日、身体に一発の銃弾を残して自宅で死亡した。彼の名はジョージ・リーブス。 警察は自殺として処理するが、リーブスの体に残された打撲痕や自宅に残された複数の弾痕など、その真相は未だ明らかにされていない……。 世界一有名とも言えるスーパーヒーローを演じた俳優の栄光と苦悩の日々と、彼の死の… [続きを読む >>]
大ヒット作『クレヨンしんちゃん』のテレビ版はまったく見ていないが、映画版はクオリティが高く、三作目当たりからだいたいは見てきた(ここ2、3年はちょっと落ちてきた印象はあるが)。 中でも2001年に公開された9作目『 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 』は、20世紀の日本(高度経済成長期)をテーマに、子どもは子どもなりの、そして大人… [続きを読む >>]
谷崎潤一郎の戯曲『無明と愛染』の映画化。脚本は、現在日本最高齢(95歳)の監督として活躍を続ける新藤兼人。 『鬼の棲む館』 評価:☆☆☆☆ 私が一番好きでかつ一番上手いと思う女優、高峰秀子の出演作。 なので、今まで見たいと思ってきたが、機会がなくて鑑賞できなかった(3年前の東京国立美術館フィルムセンターで開催された「映画女優 高峰秀子」特… [続きを読む >>]
第46回芥川賞受賞を受章した宇能鴻一郎の原作の映画化。 東京・池袋の 新文芸坐 で開催中の「 [没後十年]誇り高き昭和の天才役者 天衣無縫 勝新太郎 」にて鑑賞。 『鯨神』 評価:☆☆☆ 大映の看板スター、市川雷蔵とのコンビも多い田中徳三監督の入魂の一作。 たぶんに『白鯨』を意識したと思われる映画だ。 予想以上に緊迫感の溢れる作品ではあ… [続きを読む >>] |一覧| |
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