|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
ぼなせーら!本日はフィリップ・リーヴ「アーサー王ここに眠る」を読みました。題材はタイトルの通り「アーサー王」ですね。カーネギー賞受賞の作品ですので、まあ児童文学ってことになるんでしょうが、このジャンルが好きな人にはオススメの一冊。アーサー王の再話としては、なかなかいい感じの切り口で、興味深かったです。
主人公(語り手)はグウィンという女の子。襲撃された館から、命からがら逃げ出したところを吟遊詩人ミルディンに拾われ、行動を共にするようになって……というトコから始まります。ミルディン=マーリンなんですが、TVドラマでやってた「魔術師マーリン」とは大分趣の違う作品ですね。 歴史小説というわけではないんですが、卑小な事実から作り出された虚像が、やがて真実になるという過程を少女の視点で書いてあります。何となく、この話に出てくるアーサーは劉備っぽいなという感想。 装丁とか挿絵の雰囲気とかがいいので、夏休みの読書にもいいかもしれません。 アーサー王ここに眠る [読書 ]カテゴリの最新記事
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||